内山 航 (副委員長) 東村 里恵子 (委員) 水澤 仁 佐藤 正人 荒井 宏幸 美の よしゆき 保苅 浩 風間 ルミ子 小柳 聡 佐藤 誠 内山 幸紀 青木 学 〇出席説明員 文化スポーツ部長 高田 章子 観光・国際交流部長 上村 洋 経済部長 中川
○議長(松井一男君) 中川土木部長。 〔土木部長中川信行君登壇〕 ◎土木部長(中川信行君) 最後に、私からは市道における包括的管理業務委託についてお答えいたします。 この委託は平成29年度に川口地域から着手し、その後小国、三島及び和島地域において実施しております。また、今年度は、越路、与板及び寺泊地域において、全面的な管理業務委託に先駆け、パトロール業務のみを実施しております。
○石田裕一議長 中川幹太市長。 〔市 長 登 壇〕 ◎中川幹太市長 21日と22日のときに会員とかファンクラブはないんですかと聞いたんです、太陽誘電ソルフィーユに。ないっておっしゃるんです。
中川幹太市長。〔市 長 登 壇〕 ◎中川幹太市長 本日ここに、令和4年第3回市議会定例会を招集し、提案いたしました案件につきまして、その概要を御説明申し上げます。 最初に、補正予算についてであります。 議案第54号は、令和4年度上越市一般会計補正予算であります。 歳入歳出予算総額に4億484万円を追加し、予算規模を983億6,169万円とするものであります。
◎中川高男 経済部長 経済部所管の要望事項について、令和5年度国の施策・予算に対する提案・要望項目一覧、地方創生推進に向けた提案・要望のうち、まちづくりの観点では、10、日本海側エネルギーインフラの整備について、ひと・しごとづくりの観点では、30、創業促進に資する支援施策の拡充から33、航空需要の回復期に向けた製造基盤の整備までの5項目について要望します。
◎中川高男 経済部長 今回付託された議案のうち、初めに、配付資料1ページ、総括説明資料の記載数値に誤りがあったため、本日机上配付した追加資料で説明したいと思います。まず、先に誤りのあった部分は、歳出、2、事業基盤強化支援事業の金額を事前配付資料では8,000万円と記載していましたが、正しくは500万円の誤りでした。大変申し訳ありませんでした。
令和4年度予算は、中川市長が昨年11月に市長に就任し、市民注視の中での初めての新年度当初予算編成です。まさにコロナ禍に対する感染拡大防止と経済対策の両立が求められる中で、国の補正予算と一体的な15か月予算として編成されました。
○飯塚義隆議長 中川幹太市長。 〔市 長 登 壇〕 ◎中川幹太市長 今安田議員がおっしゃったことはすばらしいことだと思います。ぜひそういうことをやっていきたいと思います。
○飯塚義隆議長 中川幹太市長。 〔市 長 登 壇〕 ◎中川幹太市長 私は今まで、先日も答弁で申し上げましたけども、ベッドタウンで暮らしてまいりました。
○飯塚義隆議長 中川幹太市長。 〔市 長 登 壇〕 ◎中川幹太市長 下のほうには上越市職員生活協同組合とか職員労組もありますけども、そういう面で職員の福祉ということでの側面は非常に強かったなと思っております。
武 史 君 杵 渕 俊 久 君 丸 山 広 司 君 関 貴 志 君 高 野 正 義 君 五 井 文 雄 君 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 磯田市長 高見副市長 大滝副市長 野口政策監 兼危機管理監 渡邉地域政策監 若月都市整備部長 谷畑中心市街地 中川土木部長
◎中川高男 経済部長 これまでも様々な報告書を見てきました。日銀の新潟支店長が出している金融経済動向や、新潟労働局長が発表している雇用失業情勢等も含めて総括的に判断すると、トータルで見てまだ不透明感があり、本市の99%を占める中小企業にとって厳しい状況がまだ続いていると考えています。
○議長(松井一男君) 中川土木部長。 〔土木部長中川信行君登壇〕 ◎土木部長(中川信行君) 私からは、宅地開発に伴い設置されている調整池についてお答えいたします。 まず、中之島地域のみずほ団地では、議員御指摘のとおり、過去に一部の地域で浸水被害が発生しております。
○議長(古泉幸一) 中川経済部長。 〔中川高男経済部長 登壇〕 ◎経済部長(中川高男) 議員御指摘のとおり、ウィズコロナ、アフターコロナを見据え、競争力の強化や付加価値の向上に向け、企業がDXに取り組むことは非常に重要であると考えております。
○議長(松井一男君) 中川土木部長。 〔土木部長中川信行君登壇〕 ◎土木部長(中川信行君) 私からは、残りの御質問につきましてお答えいたします。 初めに、長岡版広域道路ビジョンにおける八十里越の位置づけについてお答えします。市では、日本海側の拠点としてさらに発展することを目指し、道路整備の将来的な方向性や連携軸の強化に向けた目標を示した長岡版広域道路ビジョンを平成30年度に策定いたしました。
○議長(松井一男君) 中川土木部長。 〔土木部長中川信行君登壇〕 ◎土木部長(中川信行君) 私からは、持続可能な行財政運営プランの御質問のうち、下水道使用料の段階的改定についてお答えいたします。 まず、下水道使用料の改定時期の見直しにつきましては、新型コロナウイルス禍による社会経済情勢を踏まえて1年間先送りし、令和4年度に条例を改正、令和5年度から実施することとしたものであります。