柏崎市議会 2019-03-04 平成31年議員倫理審査会( 3月 4日)
前回の中で、事実認定の中で全く取り上げられなかったのは、中川貞男さんかな、中川さんの陳述書は何も審査されなかった。つまり、市民からの声をどういうふうに取り扱うかということについては、全く議論がなかった。
前回の中で、事実認定の中で全く取り上げられなかったのは、中川貞男さんかな、中川さんの陳述書は何も審査されなかった。つまり、市民からの声をどういうふうに取り扱うかということについては、全く議論がなかった。
○委員長(真貝 維義) もっとはっきり言えば、Bのほうに、この3月22日付の請求について言えば、中川さんでしたでしょうか、市民の方の証言というか話もついているわけです。 いわゆるこの倫理審査について言えば、市長もかなり、議会が混乱したという言い方でこの間、施政方針で言及されましたけども、市民の皆さんだって、議会は何をやっているのと。
西山町事務所長のほうもこれで本案件は終わったと思っていたけれども、実際にはずっと同じように太平電業株式会社の赤いトラックがとまっていたということがあって、今回の倫理審査請求、先ほど言いましたように、市民の中川さんという方の陳述書でいけば、ことしの1月の新年会、地域の新年会でも加藤議員にどういうふうになっているんだということを尋ねたけれども回答はなかったんだと、そういった経緯があっていわゆる倫理審査請求
そのために証拠としてメールが出てきているわけですし、それから、録音データも出てくるわけですし、それから写真もあるし、それから中川さんという人の証言があると。これだけ出てきたわけですよ。 ところが、どれもこれもとは言いませんけれども、どうも定かじゃないなと。
○委員長(矢部 忠夫) 持田委員 ○委員(持田 繁義) 実は、星野議員が出されている中に、中川貞男さんという方の名前が出てきて、苦情めいたことが書いてあるんですが、その中川さんからも直接、苦情を受けたということは、あるんですか、ないんですか。 ○委員長(矢部 忠夫) 笹川所長。 ○説明者(笹川 芳彰) 苦情はありません。 ○委員長(矢部 忠夫) 持田委員。
この陳述書は、不適正利用に係る報道後に陳述人の中川貞男さんから連絡をいただき、追加資料とさせていただきました。 平成29年6月に柏崎市から本件市営駐車場の北側フェンスの撤去工事。
平成25年度と平成24年度の数値を見てみたら、平成25年度のほうは北条のほうが450で非常に多いですし、その前の平成24年度は中川、西山のほうで375ということで多いので、関連性はないんでしょうけれども、ただ北鯖石を見てみますと出ていることは出ていますので、ちょっとこの辺の大腸菌というか、これの設備とこの機能強化の関連性をちょっとお聞かせ願いたいと思うんですけど。
日本三大花火大会のうち、土浦に問い合わせをしましたが、大会会長の中川市長が挨拶をしてからの打ち上げです。大曲につきましても、大会会長の市長が挨拶をしてから商工会議所の会頭が開会宣言をして打ち上げです。 市長にお伺いいたしますが、打ち上げ前の挨拶をどのような見解で捉えているかお伺いいたします。 ○議長(斎木 裕司) 会田市長。
さらに、参議院に送られ、11月27日から特別委員会での審議が開始されたが、それに先立つ特別委員会の理事会で中川雅治委員長は、野党の理事に一切発言をさせなかった。それから以降の参議院での審議は、与党、自民党の一方的なごり押しで、与野党合意の国会運営はない。このような議会運営のもとで進められた特別委員会の強行採決、さらには、本会議での強行採決は言語道断である。
参議院に送られ、11月28日から特別委員会の審議が開始されましたが、それに先立つ特別委員会の理事会で中川雅治委員長は、野党の理事に一切発言をさせませんでした。それから以降の参議院での審議は与党、自民党の一方的なゴリ押しで、与野党合意の国会運営はありませんでした。
中川、大田、二田は、斎木さん。 高柳が、じゃあ大御所、村田さんかな。 じゃあ、大洲は山本さんということでしたけども、大洲は飯塚さんということでお願いをいたします。 後は、大変恐縮なんですが、高柳町事務所、村田さん、ぜひお願いしたいと思います。 あと西山町事務所のほう、加藤さん。あとじゃあ、元気館はどなたか。片山さんね。市民プラザは、池田さんが行くと。ワークプラザは、若井さん。
下段でありますが、11款災害復旧費、4項その他公共施設・公用施設災害復旧費、001の02コミュニティセンター災害復旧事業(新潟・福島豪雨)420万5,250円は、平成23年の新潟・福島豪雨で被害を受けた中川コミセンののり面復旧工事で、繰越明許費として平成24年度に繰り越して工事完了したものであります。 次に、復興支援室所管分の主なものについて御説明申し上げます。
公共下水道事業及び農業集落排水事業は、住みよい街づくりの整備、また、生活環境の向上に大きく寄与し、平成21年度の農業集落排水事業中川地区を最後に、柏崎市の下水道の面的整備が終了し、本格的な維持管理の時代に入った。そして、平成17年5月の市町合併からの懸案事項であった旧市町間、また地域間で異なっていた使用料を最大で5年間の経過措置を設けて、平成24年7月1日から統一した。
ただし、中川地区処理場の汚泥乾燥肥料は、汚泥を50倍に高濃縮しているため、事故直後は62ベクレル、この12月の検査で、16ベクレルのセシウムが検出されております。今のところ、肥料化と組合員の配布は行っておりません。今後も、水道、下水道とも、国・県の指導のもと、定期的に検査を行ってまいります。 以上です。 ○議長(霜田 彰) 飯塚議員。
農業集落排水事業は、農業用排水の水質保全に寄与し、農業集落における生活環境の向上のために、昭和55年度から処理区域の整備を進め、平成21年度の中川地区を最後に面的整備が終了した。平成22年度以降は、本格的な維持管理の時代に入っている。
もう1つの路線は、中川・別山線と申しまして、主に別山地区を回るといいますか、別山地区へ行って、最終的にはまた雪割の湯に行くという形になっております。 それから、3つ目の路線は、大田・石地線でございます。これは、石地地区から西山町事務所のほうへ行く。主な経路からいうと、そういうふうな路線になっております。 この3路線について、曜日を決めまして運行をしております。
また、農業集落排水は、平成21年度西山町中川地区の施設整備が完了したことから、今後は、本格的な維持管理時代に突入することとなり、事業初期に整備した各処理施設の老朽化に伴う維持管理経費の増加などにより、経営環境は厳しくなると予想され、より一層の経費の合理化・効率化及び負担の適正化に努める必要があると認識しております。
また、平成17年5月1日の市町合併により、旧高柳町の2地区、旧西山町の7地区の農業集落排水事業を継承し、合併後の本市の農業集落排水事業は、平成22年3月末、西山町中川地区の整備を最後に面的整備が終了し、21地区を有することとなりました。
007コミュニティセンター整備事業3,052万2,782円は、次のページの下段、繰越明許費3,861万1,650円と合わせまして、大洲及び米山コミセン改修工事、中央地区コミセンガスヒートポンプエアコン入れかえ工事、西中通・高浜コミセンバリアフリー対策工事、北鯖石・高浜コミセン駐車場舗装修繕工事、中川コミセン外壁張替工事及び、枇杷島コミセンガス設備改修工事を実施しております。
下水道汚泥については、市内では、中川地区集落排水処理場の汚泥乾燥肥料で放射性セシウムが検出をされておりますけれども、その値は、流通基準値をはるかに下回っております。 6月17日には、市内海水浴場の空間放射線量及び海水中の放射性物質の調査が行われ、これも異常なく、また、8月19日には、市内で収穫された早場米の検査が行われ、放射性物質は検出をされませんでした。