五泉市議会 2021-06-28 06月28日-委員長報告、討論、採決-03号
中で、議第47号 令和3年度五泉市一般会計補正予算(第3号)のうち、インターネットショッピングモール出店支援事業について、コロナ禍で大きな影響を受けている市内の事業者の販路拡大を支援するため、インターネットショッピングサイトへの初期費用及び月額費用等の2分の1、上限20万円を30件分補助するものであるとの説明を受け、市内の事業者とはどういった方が該当するのかとただしたところ、市内の小規模事業者、中小企業者
中で、議第47号 令和3年度五泉市一般会計補正予算(第3号)のうち、インターネットショッピングモール出店支援事業について、コロナ禍で大きな影響を受けている市内の事業者の販路拡大を支援するため、インターネットショッピングサイトへの初期費用及び月額費用等の2分の1、上限20万円を30件分補助するものであるとの説明を受け、市内の事業者とはどういった方が該当するのかとただしたところ、市内の小規模事業者、中小企業者
周りを見渡しますとですね、五泉市と同じように隣の加茂市では、加茂市売上減少事業者給付金といってコロナ禍による売上げが減少している市内の中小企業者の減少分を給付するというものです。減少率が30%以上50%未満は30万円、減少率が50%以上は50万円とのことで、当座4月1日から7月の3日の間に受け付けるということです。
この政策、もともとの目的が多分違うと思うんですが、中小企業等における担い手不足の解消、もう一つは東京圏の一極集中の是正というのが目的にあるというふうに書いてあります。私は、今現在ですね、五泉市で住まいる事業、非常に高評価を得て移住獲得をしている中で、この県の事業としっかりリンクをさせるべきだなというふうに考えています。
議第27号 令和3年度五泉市川東財産区一般会計予算 議第28号 令和3年度五泉市後期高齢者医療特別会計予算 議第29号 令和3年度五泉市水道事業会計予算 議第30号 令和3年度五泉市下水道事業会計予算 請願第 1 「最低賃金の改善と中小企業支援
議第30号 令和3年度五泉市下水道事業会計予算 (以上21件一括上程、議案説明、議案に対する質疑) 第 2 議長報告 (1) 請願付託報告 請願第1 「最低賃金の改善と中小企業支援
新潟県が創設した新型コロナウイルス感染症対策特別融資を市内の中小企業者が利用する際に支払う信用保証料を負担するためのものであります。 8款土木費1億80万円の追加は、防雪工事9,600万円、道路改良工事330万円の追加が主なものであります。
本年度予算でも、金融対策事業、中小企業の景気対策など、いろんな金融事業があります。今現在、コロナウイルスでこれだけの商業用関係でかなりの打撃を受けていると思います。国のほうでもこれから順次景気対策に関する事業が出てくると思いますが、今年度の今載っているこれらの事業で商業関係の皆さんからの要望に応えることができるんでしょうか。 ○議長(林茂君) 市長。
阿賀野市では、中小企業者、創業者、新規就農者などに向け、商品、サービスの開発や新たな事業分野への展開などを対象事業として、クラウドファンディングにかかる費用に対する助成、組成手数料、特典商品の配送費など、クラウドファンディング活用支援事業が行われています。その中には、阿賀野市ならではのファンド事業が多く展開されています。
総務費は、さくらんど会館改修事業の減などにより8.9%減の20億5,003万1,000円、衛生費は五泉中央病院建設費等補助金の増などにより9.3%増の19億3,391万2,000円、商工費は中小企業不況対策特別資金預託金の減などにより10.9%減の10億1,577万3,000円であります。
附則第9条の2は、中小企業等が導入する償却資産について、固定資産税の課税標準額に乗ずる割合を新たに規定するものであります。 次に、第2条につきましては、附則第9条の2について、固定資産税の課税標準額の規定を整備するものであります。 附則につきましては、施行期日を定めたものであります。 以上、よろしくご審議の上、決定賜りますようお願い申し上げます。
中小企業、商工業の振興について質問いたします。最初に、当市の基幹産業でもありますニット産業は、ピーク時年商800億でありました。数年前は100億前後で、ピーク時の8分1でありましたが、近年ニット工業協同組合の熱意ある取り組みがなされ、2015年の115億円から2020年には127億円まで引き上げる目標を掲げておられます。五泉ニットのブランド化や国内外の販路拡大に努めておられます。
さらに、商工関係団体が行う事業に対する支援や住宅建設・リフォーム補助金等を継続し、経済の活性化を推進するとともに、中小企業者の円滑な資金運用と経営安定化を図るため、景気対策特別借換資金の継続や各種制度資金等による金融支援を行います。 次に、魅力ある農林業を育むまちづくりであります。
この中で奨励の際の人数というのを今回大企業は5人、中小企業は2人というふうに変えるというふうになっております。この奨励の人数、従業員の人数というものは、今現状名簿でしか確認していないということで、実際に企業がその方に給料を払っているのかどうなのかとか、そういった実態調査というのが一切なされていないというような話を聞いております。
第2条は、定義に設備等及び中小企業者に関する用語を追加するものであります。第3条は、奨励措置の対象となる工場の規模に新たに中小企業の基準を設け、第5条及び第6条では奨励措置の種類に用地取得助成金を追加するものであります。第8条は、指定の取り消し等について、第5条で追加した奨励措置を追加するものであります。 附則につきましては、施行期日及び経過措置を定めたものであります。
議第12号 五泉市青少年問題協議会条例の一部を改正する条例の制定について 議第13号 五泉市空家等対策協議会条例の制定について 議第14号 五泉市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について 議第15号 五泉市消費生活センター条例の制定について 議第16号 五泉市中小企業
議第12号 五泉市青少年問題協議会条例の一部を改正する条例の制定について 議第13号 五泉市空家等対策協議会条例の制定について 議第14号 五泉市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について 議第15号 五泉市消費生活センター条例の制定について 議第16号 五泉市中小企業
議第12号 五泉市青少年問題協議会条例の一部を改正する条例の制定について 議第13号 五泉市空家等対策協議会条例の制定について 議第14号 五泉市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について 議第15号 五泉市消費生活センター条例の制定について 議第16号 五泉市中小企業
中小企業者の円滑な資金運用と経営安定化を図るため、景気対策特別借りかえ資金の継続や各種制度資金等による金融支援を行ってまいります。 次に、魅力ある農林業を育むまちづくりであります。 農業を取り巻く情勢は、農業者の高齢化、担い手不足、生産基盤の整備など、多くの課題に直面しております。
「下町ロケット」のモデルとなった大田区では、中学2年生が中小企業の町工場で5日間、大田区の産業の姿を学んでおり、30校3,500人という規模で継続的に行われております。五泉ニットを地域ブランド化していこうとする五泉市は、国際トータルファッション専門学校がアパレルニット科を新設する今こそ、ニット産業の強みを生かしたキャリア教育をすべきと考えますが、いかがでしょうか。
また、企業に対する人財育成支援につきましては、中小企業大学校が実施している各種研修の参加者に対し、その受講料の一部を補助しており、平成23年度から28年1月末までに延べ27社、85名、年平均約17人が受講し、スキルアップを図っております。今後も市内の企業にこの制度を周知し、人財育成を支援してまいります。 続きまして、感震ブレーカー設置補助についてのご質問であります。