上越市議会 2022-09-22 09月22日-06号
私先生方の働き方改革、そして人口減少の中、どうしてもやむなしの部分もそれぞれの立場の中であるだろうなと思うんですが、例えば私も中学校卒業して50年に近くなるんですけれども、当時城東中学校の2回生でありまして、城南中学校と当時新道中学校と合併した頃の生徒でございます。
私先生方の働き方改革、そして人口減少の中、どうしてもやむなしの部分もそれぞれの立場の中であるだろうなと思うんですが、例えば私も中学校卒業して50年に近くなるんですけれども、当時城東中学校の2回生でありまして、城南中学校と当時新道中学校と合併した頃の生徒でございます。
また、今ほど御答弁の中にあった中学校の命・きずなを考える講座、高等学校の思春期保健講座などの、こういったところで助産師の方から妊娠とか出産ということだけでなくて、こういった女性の健康についても触れていただくことは本当に大きいことだなというふうに思いますし、私の娘もやはりこの中学校での講座についてはすごく印象に残っているようで、とってもよかったというふうに感想を聞いています。
板倉小学校の場合は小学生向きの質問でございますが、このほかにまた例えば中学校の統合となれば議員のおっしゃるように、部活動も当然大きくなればいろんな種目が導入されるんだろうと思っていますが、そういったことも含めて必要だと思います。
スクールバスの運行においては、片道の通学距離が小学校では3キロメートル以上、中学校では5キロメートル以上を目安としておりますが、冬期間に風雪が激しく、民家がない道を通学しなければならないような危険が生じる地域や、児童数の減少により登校班が組めず1人通学となる地域につきましては、安全対策の面からスクールバスの乗車を認めるなど、それぞれの地域の実情を考慮し、必要に応じて支援を拡充してきているところであります
最後にと言いましたが、もう一つ、出入口の問題でございますが、今は北側、城西中学校側からしかアクセスができませんが、今通学路にもなっています市道の高南橋というのがございまして、それを架け替えに合わせまして、南側からもアクセスが可能なようにしていきたいということで、こちらのほうについては都市整備部のほうで既に整備が始まっているということですので、これが完成することによって南側からのアクセスも可能になるというふうに
今回小学校、中学校、それから幼稚園、保育園等、私立も含めてですけども、かなりまとまった数を自動水栓化したということで、数をたくさん調達しなければいけないということで、半導体不足の影響ということではないと聞いておりますが、その数をそろえるのに一部少し日数を要したということはございます。ただ、3月中を当初予定していたんですけども、一部数件のみ4月の例えば6日とか上旬にずれ込んだということでございます。
2021年の法改正により、小学校の学級編制標準は段階的に35人に引き下げられるものの、今後は、小学校に留まることなく、中学校での早期実施も必要です。新潟県では2001年度から小学校1・2年生において、県独自で32人以下学級が導入されました。また、2015年度からは、小学校3年生~中学校3年生まで35人以下学級が拡充され、小中全学年での少人数学級が実現しました。
昨年の10月の読売新聞の記事には、勝ち負けにこだわらず、先輩と後輩の上下関係もない運動部の活動、ゆる部活が中学校や高校で注目されつつある。行き過ぎた長時間の練習や暴力的な指導がブラック部活などと近年問題視されるようになり、楽しみながら運動習慣を身につけてもらおうとスポーツ庁が提唱した。生徒数の減少で部活動の維持に悩む地方の学校でも歓迎されているとの記事がありました。
特に子供たちの勤労観、職業観を育てるために、中学校において職場体験を行う学習活動は一定の成果を上げてきたと理解していますが、この2年間は、コロナ感染症の影響で職場体験等が実施できなかったと聞いております。
ウ、小学校体育連盟、中学校体育連盟、高等学校体育連盟との調整。エ、スポーツ協会との関係、オ、令和8年度までのタイムスケジュール。 2点目としまして、今後部活動の地域化を進める上でクラブへの参加のための経費が必要になってきます。以下の経費について、補助制度や減免制度の創設などを考えているのかをお聞きいたします。
3項2目中、中学校教育指導、研究費で、委員から、標準学力検査、NRTにおける目標数値の根拠は何か。また、目標を達成するための新たな取組等はあるのかとの質疑に、理事者から、生徒の実態を踏まえ、平均値程度は求めてよい数値と考えた。来年度は各学校で実態を把握し、改善策を明確にして臨むよう指導していくとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、採決は後回しといたしました。
もし平和記念式典に派遣されることが可能となった場合は、私は上越市の中学生、全ての中学校から必ず1名以上派遣していただきたいと思います。
当市では、中学校での生理痛への相談対応はどのように行っているか、現状をお聞きします。 次に、生理痛は進行すると子宮内膜症等を発症し、不妊につながる危険性があると言われています。不妊予防支援パッケージでは、その早期発見のために学校の定期健診の保健調査票に月経に伴う症状を記載する仕組みをつくり、適切に婦人科等へつなげることを推奨していますが、取組についてお考えをお聞きいたします。
市内中学校の校則の現状について、5つの御質問は関連がございますので、併せてお答えさせていただきます。 初めに、現在、市内の中学校では校則と明示しているのは1校のみで、ほとんどの学校が生徒心得あるいは生活のきまりとして定めており、生徒に対しては、主に年度初めのオリエンテーション等で生徒手帳または文書を使って指導し、保護者には入学時の説明会や文書の配付、学校のホームページ等で周知しております。
市教育委員会では補正予算で、中学校の特別教室等においてタブレット端末が校内ネットワークに接続できるように、通信環境を整備されますことは感謝いたします。その上で確かに全国的には現時点で放課後児童クラブ施設まで通信環境を整えている学校は少ないと思いますし、急いでやってほしいというのではなく、今後の検討課題としてお聞きするものであります。
また、中学校の特別教室等において、タブレット端末が校内ネットワークに接続できるよう通信環境を整備するとともに、黒田小学校ほか3校の大規模改造工事及びスポーツ公園野球場照明設備更新工事について、令和4年度に計画していた工事を前倒しして実施するための経費を増額するものであります。 次に、主な歳入について御説明いたします。
その整備状況につきましては、昨年6月以降、新たに小学校の校舎棟で3校、体育館で4校、中学校の校舎棟で1校、体育館で1校のトイレ改修を行いました。この結果、全体の整備状況は、校舎棟では小学校48校のうち32校、中学校22校のうち14校が、体育館では小学校48校のうち28校、中学校22校のうち11校が完了しております。
〔教 育 長 登 壇〕 ◎早川義裕教育長 私からは、不妊治療に関し、中学校における健康教育や性教育についてのお尋ねにお答えいたします。
明石市の独自の5つの無料化というのをちょっと紹介させていただきますが、子供医療費の無料化、ゼロ歳から高校3年生まで所得制限なし、中学校給食が無償に、所得制限なし、第2子以降保育料の完全無料化、所得制限なし、公共施設の入場料無料化、おむつ定期便、ゼロ歳児見守りと、これは全部無料なんだそうであります。そのほかに17の支援策があります。
3項2目中、中学校学習指導支援事業で、委員から、部活動指導員は、期待していたほど効果が出ていないのではないかとの質疑に、理事者から、効果や活用法を確認してから実際に導入を進めていくという段階である。生徒指導等の全てを任せることはできないものの、教員の業務の減少につながることから、ある程度の成果があると考えているとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、採決は後回しとしました。