新潟市議会 2019-02-19 平成31年 2月定例会本会議−02月19日-目次
……………… 5 会議録署名議員の指名……………………………………………………………………………………………… 5 会期の決定…………………………………………………………………………………………………………… 5 報 告……………………………………………………………………………………………………………… 5 平成30年度分議案第150号から第163号まで及び第164号 提案理由説明(中原市長
……………… 5 会議録署名議員の指名……………………………………………………………………………………………… 5 会期の決定…………………………………………………………………………………………………………… 5 報 告……………………………………………………………………………………………………………… 5 平成30年度分議案第150号から第163号まで及び第164号 提案理由説明(中原市長
こういった状況は燕市だけではなく、新潟市も三条市も同様の状況であり、新たに新潟市長につかれようとする中原さんも同じような認識の中で取り組もうということを言っているのだろうと思います。何年目の市長だからどうのこうのという問題ではなく、その経済状況に応じての的確な政策判断ということだと思っております。
次の丸印、蕗谷虹児記念館活用事業は、昨年度開館30周年の年であったことから、周年事業として虹児にゆかりの深い松本かつぢ、中原淳一との3人展を初め、3回の特別企画展の開催に要した経費であります。次の丸印、新発田市観光協会支援事業は、一般社団法人新発田市観光協会が実施する観光PR活動並びに誘客活動や、さらには特産品の物産振興など観光振興策を担う組織として各種事業に取り組むための補助金であります。
先ほど答弁させていただきましたけれども、昨年度のフォーラムはどちらかというと、教育委員会というよりは校長会が中心になって、自分たちのフォーラムをしようという形になっていて、教育委員会は事務局として中原管理指導主事がかかわらせてもらったんですよ。そういう形もありというか、そういう形のほうが、子供たちが育っていく要素というのはあるのではないかなというふうに考えています。
次の蕗谷虹児記念館活用事業は、蒼の山荘ギャラリーにご協力をいただいた展示や中原淳一、松本かつぢ、蕗谷虹児の昭和初期に活躍した3人の画家の作品を展示した企画展の開催に要した経費が主なものであります。 次の刀剣伝承館・天田昭次記念館活用事業は、施設における展示を広くPRするために要した費用でございます。
今後これどう進めていくかというご質問だろうと思うんですけれど、引き続き私ども国なり県に要望していきたいと思うんですけど、実は先般前国土交通大臣政務官の中原八一参議院議員が燕市内で集会を開いたときに、この問題なかなか過去の経過があって、難しい状況なんだけれど、1つの前に進めるアイデアとしてということで、地元のほうから期成同盟会のようなものをつくってしっかり訴えていくことがいいと、それを逆に政務官というか
さらに、この県の回答について国はどのように認識しているのか、これを確認するため、国の中央要望にあわせて今年7月に桜井甚一県議会議員とともに前国土交通省の政務官であった中原八一参議院議員と地元選出の細田健一衆議院議員に同行願う中、国土交通省の幹部職員の方々と面談をしてまいりました。国土交通省からは、今までいろいろな経過はあったが、当面やらせてもらう。事業の必要性は理解している。
それから、北原地内から四日町中原まででございますが、農業用道路として立派な道ができておるんですが、今現在まだ橋が2本かかっていないというようなことで、開通のめどは立っていないようでございますが、今後どのような整備をするのかお伺いをしたいと思います。 それから、3番目は冬期間皆さんもご存じのように非常に117号線が混み合います。
なお、国道の整備促進を図る上で、国への要望活動も必要と考えておりますことから、福島県の関係市町村、これは太平洋側まで通じているわけでありますので、この関係市町村と構成しておりまして、国道459号線整備促進期成同盟会において、昨年8月29日に国土交通省政務官、当時新潟県選出の中原八一参議院議員及び深澤淳志道路局長に面談して、国道459号の現状を説明し、要望を行ったところでございます。
私昨年自民党吉田支部として28名の方、また今年の2月10日に旭日会、大河の会ということで、地元代議士を通して中原八一代議士のところに、当然ながら市からも鋭意努力されているということを十分認識した中で私たちも何とか実現に向けて取り組んでいただきたいというふうな話をさせていただきます。
今回の要望は、一般国道353号十二峠新トンネル開削期成同盟会として、5月19日に津南町、南魚沼市、湯沢町、飯山市、そして栄村の皆さんとともに、太田国土交通大臣及び中原国土交通大臣政務官に面会をいたしまして、新トンネルの開削と353号線の早期復旧について要望してきたものでございます。
そして、知事からそういった考えを引き出したよということをもって、今までこの問題は関係の市町村、新潟市さんとか、柏崎さんとかと期成同盟会をつくって、一緒に要望していたんですけど、この問題は先ほど言った考えを引き出しましたので、市単独でもう一回国に行ってこようということで、11月の13日にちょうど中原八一さんが政務官になったということもありましたので、私が知事からこういう考えですよと、県もこういう考えになりましたよということをお
今回認定の議決をお願いしますのは、整理番号11755、四日町中原2号線の1路線でございます。当該路線は、四日町中原地内の市道と市道を結び、住宅地を通る路線でございます。本路線は、地元で一部の間の拡幅あるいは道路側溝整備等実施していただき、このたび市道認定要件を満たしたことから、市道認定をお願いするものでございます。 説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。
また、2009年には同賞と並ぶ中原悌二郎賞というのも受賞をしておりますことから、大平作品は非常に全国から注目を集めております。現に各地で個展が開催されておりますし、大平氏の作品を常設展示する美術館だというようなことで、市外から、遠方のほうから作品鑑賞に訪れる方が増加しているという状況にあります。市内の方よりも市外の方々にそうやって認めていただける方が目がけて来るという状況。
上沼道の進展についてでありますけれども、去る8月1日、自民党十日町市議団12名で自民党国会議員、高鳥修一衆議院議員初め水落敏栄参議院議員、塚田一郎参議院議員、佐藤信秋参議院議員、中原八一参議院議員及び東建設技監からも同行いただきまして、国土交通省、大臣のところにも届けていただきましたし、局長、次長、審議官、企画課長、防災課長、企画審議官というふうな形で要望をしてまいったところでございます。
ただ私は、標高の話もありました、川西ダムが232メートル標高、それから十日町駅が149メートル、十日町消防署が167メートル、市内で雪の多いと言われる枯木又が450メートル、塩ノ又が530メートル、中里の土倉が583メートル、倉下が554メートル、松之山の中里山の中原というとこが592メートル、松代では会沢というとこが388メートルというふうに、非常に合併によって市域が広くなったり、それから標高差も
例えば中原議員は健康・福祉・医療新産業の育成・振興について、大渕議員は今五井委員がおっしゃるように、そういうふうなことも入っておりますが、あとは市民による一次救命、特別栽培農産物認証制度についてとか、全県にかかわる問題。
次に、議案第142号、農業集落排水事業会計ですが、平成17年度の供用開始を目指して坂下新田、中原新田、岡新田、橋本新田、大鹿地内の管渠網整備を進めたほか、中島新田地内で処理場建設を実施いたしました。経営状況では、供用開始を前に必要最小限の費用の支出に努め、当年度純損失は7264万6000円の赤字決算となりました。
公園費では、四季を通じて安らぎと憩いの場を与えてくれる高田公園に、上越市出身で彫刻界の最高賞と言われる中原悌二郎賞に輝きながら早逝された、故岩野勇三氏の御家族の好意を生かすため、岩野勇三ブロンズコーナーを新設するほか、サクラ、ムクゲ等の花木植栽及び外堀浄化のための排水路整備などを行い、魅力ある公園整備を進めてまいります。