新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号
少子化対策の一例として、兵庫県明石市では安心して産み育てられる社会づくりを掲げ、子育て支援に重点を置き、駅に子育て施設として無料で預けられる保育園や支援センターなどを配置し、給食費無償化、18歳まで医療費無料化などの取組により、若者世代を中心に人口増加が続いております。
少子化対策の一例として、兵庫県明石市では安心して産み育てられる社会づくりを掲げ、子育て支援に重点を置き、駅に子育て施設として無料で預けられる保育園や支援センターなどを配置し、給食費無償化、18歳まで医療費無料化などの取組により、若者世代を中心に人口増加が続いております。
年代別では、40歳代以上は25%を超えているのに対し、30歳代以下では20%に達していない状況でありまして、若い世代の接種促進が課題であると認識しております。引き続き、若い世代には個別にお知らせをするなど接種の勧奨に努めるとともに、医療機関への働きかけや集団接種の予約枠追加などによりまして接種機会の確保を図りながら、希望する方が年内に接種を完了できるよう取り組んでまいります。
──────────────────────── △質問項目 町内会について 多世代健康まちづくり事業の今後について スクールバスについて ○議長(松井一男君) 次の質問に移ります。 町内会について、多世代健康まちづくり事業の今後について、スクールバスについて、中村耕一議員。 〔中村耕一君登壇〕 ◆中村耕一君 長岡市公明党の中村耕一です。
また、地域によっては生徒数が少ないなどの理由から、生徒だけに特化した活動ができない地域もあると考えられ、生徒にとって地域の方々や高齢者と一緒にスポーツ活動を行うことは、生徒が大人や高齢者になってもスポーツに親しむ姿を身近に感じることができ、生涯にわたってスポーツに親しむ姿勢を育む上で、これまでのように同じ世代だけでスポーツ活動をするよりもより大きな効果が期待できることも考えられます。
この計画に基づき、長岡市における障害者施策の一層の充実に取り組むとしていますが、障害児支援施策について、世代を分けながら4項目にわたって質問します。 まず1つ目は、児童発達支援についてです。児童発達支援は、障害を持った未就学児を通所させ、未来をよりよく生きる力を育むための福祉サービスです。
公共施設の在り方について、 純資産比率は毎年低下しており、将来世代への負担が重くのしかかる懸念があることから、実効性のある再編となるよう改めて望む。 受益者負担の在り方について、 他の政令市よりも受益者の負担率が低いため、見直しが必要であり、他都市と比較した数字を早期に示し、市民に提示されたい。厳しい財政状況に鑑み、コスト意識をしっかり持って施設運営に当たられたい。
世代交代できないことは、活動のマンネリ化や役員自身のモチベーション低下を引き起こすとともに、役員と地域住民との防災意識の格差拡大や、役員の孤立にもつながる懸念がある。 一方で、1年で交代するなど役員任期が短く、活動のノウハウの引き継ぎが難しいといった課題も見られ、地域での自主防災活動の難しさの要因の1つとなっている。
左下のグラフでは、10代から40代がほかの世代より地域活動への参加率が低くなっており、右下のグラフでは、地域活動に参加しないのは、活動に関する情報がない、つまり知らなかったことが最も大きな理由であることが分かります。政策目標達成に向け、今後は若い世代の参加促進と地域団体の活動に関する情報発信を強化していくことが必要だと考えています。
次に、指標通番3、新潟市に住み続けたい市民の割合について、目指す都市像に掲げた心豊かに暮らせる新潟市を築く上で、今本市に住んでいる人からこれからも住み続けたいと思っていただくことが重要であり、現在世代の目線で見た本市の評価を測る必要があるとの考えの下、総合指標に設定しました。
次に、区役所について、中央区しもまち地域活性化事業について、若い世代を呼び込めるよう、引き続き粘り強く取り組まれたい。 江南区、「江南区をPR」魅力発信プロジェクトについて、県外の学生に地元農産物を送り、地域への愛着を一層深いものにできたことを評価する。
市民生活部市民協働課、市民との対話集会について、今後は若年世代の参加を促進していくとのことで、期待している。本市において、若者がどんなコミュニティーを形成して働き、暮らしているか、調査、想定して、広報、集客してもらいたい。また、若者の関心が湧くようなテーマを設定し、市政課題について知恵を貸してもらいたい、一緒に考えてもらいたいといったメッセージを積極的に打ち出して進めてもらいたい。
来年度から新たな取組を考えているとのことですが、若い世代を呼び込めるよう、引き続き粘り強く頑張っていただきたいと思います。 次に、江南区地域総務課、「江南区をPR」魅力発信プロジェクト、コロナ禍の中、とてもよい取組であったと考えます。構築できた関係をふるさと回帰につなげられるよう、大事にしていただきたい。
◆高橋聡子 委員 今ほどの小林委員と小野委員の質疑に関連して、自殺者の傾向をお聞きしましたが、コロナ禍の中で自殺者の増加が懸念されていたことから、若年層や働き盛り世代が相談を受けられるようにICTに新たに取り組んだということです。この傾向を見ると、働き盛り世代の自殺者が多いと感じますが、令和3年度に行った事業によって、新たに相談を受けやすい体制になったと感じていますか。
初めに、1、貸借対照表は、本市が保有する資産、負債、純資産の残高を示したもので、現在までの世代が負担した純資産と、将来世代が負担する負債を財源として、現在の世代が保有する資産が形成されています。資産の部は固定資産と流動資産に区分され、一般会計等の全体は1兆2,629億円です。
今インスタグラムのフォロワーが1,700人ほど、ツイッターのフォロワーが900人ほどで、受信した後がどうなっているかはつかみ切れないところもありますが、やはり30代、40代といった若い世代の女性の利用が多いので、今後もそこは少し力を入れていきたいと思っています。 ◆東村里恵子 委員 西区のくろさき茶豆もSNS等でかなり効果が出ているとの結果もこの間説明いただきました。
◆小林弘樹 委員 次に歳入で、地域就職氷河期世代支援加速化交付金が国から入っていますが、これは歳出でいうと、どの事業になるでしょうか。 ◎武藤正明 福祉総務課長 資料8ページ、低所得者への支援、生活困窮者自立支援事業、就労準備支援に充当されたものです。 ◆小林弘樹 委員 そこで先ほど言われたとおり、8人就労につながったという成果があったということでよろしいでしょうか。
中学生を対象とした広島平和記念式典派遣研修及びその報告会として開催するにいがた平和祈念のつどいについては、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となりましたが、その代替事業として、中学生向けの平和学習事業を実施し、若い世代への啓発に努めました。 次に、新潟県自治会館大規模改修費事業費負担金は、新潟県自治会館の大規模改修工事に係る費用を一部負担したものです。
令和3年度の課題及び取組の方向性は、令和2年度と比べると通常の行政の表現に変わっており、次代を担う世代の育成に取り組んでいくとなっていますが、昨年度質疑した今後新潟で文化や芸術を担っていく人材の発掘、育成についての部分に強い思いを込めていると理解してよいですか。
最後に、当課では市民との対話集会など、市政に関する意見聴取の機会における若者世代の参加促進を課題と捉えており、大学との連携や若者向けの広聴事業の実施に力を入れていきたいと考えています。 ○飯塚孝子 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
次に、学び育つ各世代への支援、「成人の日」のつどい開催は、令和4年1月に朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターにおいて新潟市成人式を開催したもので、新型コロナウイルス感染症対策のため、式典を2回に分けて実施しました。 次に、青少年施設の管理運営は、芸術創造村・国際青少年センターと入徳館野外研修場の管理運営に係る経費です。 次に、青少年育成諸経費は、青少年育成事業の管理事務費です。