3717件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

燕市議会 2007-09-12 09月12日-一般質問-03号

米を中心とする持続的なシステムの発展は、飢餓貧困人口を減少させ、環境保護や米が命である現在及び将来世代のよりよい生活に貢献する役割を果たしている米、基礎的食料としての米の重要性を反映するとともに、米を中心とするシステム食料安全保障飢餓の緩和及び改善された生活にとって必須であることを認識するもので、アジアだけでも20億人以上がエネルギー摂取の六、七十%を米から得ている。

長岡市議会 2007-09-11 平成19年 9月定例会本会議−09月11日-01号

また、団塊世代大量退職による余暇の増大や健康志向がさらに高まるものと思います。健康寿命を延ばし、有意義な人生を送るためには、自然環境の及ぼす影響は少なくありません。また、県内はもとより、関東方面からの関越自動車道新幹線等交通アクセスのよさや手つかずの自然の魅力等、アピールの仕方も考えられます。そこで、今後のさらなる周知、活用方策等について当局の考えをお伺いいたします。  

燕市議会 2007-09-11 09月11日-一般質問-02号

子育て支援する住宅確保をどのように考えているかという質問ですが、現行は公営住宅法で定めておりますところの住宅に困窮する低額所得者に対して低廉な家賃で賃貸する公営住宅主体とした住宅供給施策を行っており、子育て世代に特定した住宅支援策は、公営住宅法上においては建設補助金等の点において難しい状況になっております。

三条市議会 2007-09-10 平成19年第 4回定例会(第5号 9月10日)

政府は、後期高齢者とそれ以下の世代で、病院、診療所に支払われる診療報酬別立てにすると言っています。今議論されているのは、診療報酬を包括払い定額制とし、保険で受けられる医療に制限をつけるという方法です。現在日本の診療報酬は、検査何回、注射何本など、医療行為に応じて報酬がつく出来高払い基本となっています。

妙高市議会 2007-09-06 09月06日-02号

これらを次の世代に引き継ぐために、市では生命地域の創造に向け、資源循環まちづくりを進め、その具体的な取り組みとして、平成15年9月より策定委員会が開催され、検討された末に平成16年2月に新井市地域エネルギービジョンが策定され、地域全体で新エネルギー、省エネルギー促進することにより、環境に優しいまちづくり市民事業者の理解を得て、平成16年度から平成25年の10年間推進するとされました。

十日町市議会 2007-09-06 09月06日-議案説明、質疑-01号

団塊世代大量退職の時代を迎えた定住促進対策として、創ろう自分の田舎とおかまちと銘打ったプロジェクトを実施しておりますが、このプロジェクト市内外へPRするためのパンフレットや専用のホームページの作成、集落での受け入れ態勢整備を図るものでございます。  一番下の目でございますが、5目財産管理費でございます。次のページのほうへお進み願いたいと思います。

三条市議会 2007-09-06 平成19年第 4回定例会(第3号 9月 6日)

今後もこの基本方針に基づいたさらなる成果を期待するものです」とあり、(5)番目として、ボランティア育成とネットワークの強化、「ボランティア育成ボランティアメニュー充実を図り、幅広い世代図書館ボランティア育成に努めます。また、読み聞かせボランティア団体等交流促進するための支援を行います。そのほか、ボランティア団体が独自で企画、運営する事業支援します」とあります。

長岡市議会 2007-07-04 平成19年 6月文教福祉委員会−07月04日-01号

中村耕一 委員  このはしかは一たん病気になりますと、麻疹抗体が体にできて、もうほとんどかかることはないと言われておりますけれども、予防接種1回だけでありますと体の中に強い抗体ができず、まだまだその世代の流行が予想されるということで、昨年の4月から長岡におきましても2回予防接種が開始されてきたことだと思いますけれども、その2回接種受診率といいますか、それはどのくらいになっているか、お聞かせ願えますでしょうか

長岡市議会 2007-06-29 平成19年 6月定例会本会議−06月29日-04号

今後とも事業者市民行政が一体となり、長岡市全体のホスピタリティーを醸成するとともに、団塊世代も取り込んだ形で、さらなる観光ボランティア育成に努めてまいります。  次に、公共交通整備充実についてお答えいたします。市内各地にある観光資源を生かすためには、長岡駅と観光地を連絡する公共交通利便性を高めることは大変重要であると考えております。

長岡市議会 2007-06-28 平成19年 6月定例会本会議−06月28日-03号

次に、幼児から高齢者までの体力づくり世代間の交流についてですが、地域コミュニティの中で住民主体スポーツ活動を推進していくことで幼児から高齢者までの幅広い世代がより身近な場所で継続的な体力健康づくりを行うことができるため、各年代層の交流も含めた活動促進されると考えております。

長岡市議会 2007-06-27 平成19年 6月定例会本会議−06月27日-02号

また、観光以外の面では、地元住民と一緒になって棚田の保存に取り組む都会の若者や団塊世代定年帰農、あるいは近辺の住民による援農や体験農業など多様な担い手の増加対策についてもあわせて考えていくことが重要であろうと思われます。  本市では、ことし4月、財団法人山暮らし再生機構を設立いたしました。

新発田市議会 2007-06-27 平成19年 6月定例会−06月27日-04号

3月定例会議員報酬引き上げに賛成討論した方は、すべて引退を表明していた方と記憶しておりますが、その理由はほぼ審議会で語られた引き上げ理由を踏襲するもので、合併により市域が広くなり、議員の責任が重くなる、若い子育て世代議員活動のできる条件を、同規模の市と比較しても低い、市職員課長補佐程度などでありました。

小千谷市議会 2007-06-26 06月26日-03号

田畑、山林を幾世代にもわたって守ってきたその集落も限界に達し、放棄林続出をしております。市道も林道ももう要らないや、管理できない、市に受け取ってくれ、人々が村を、山を捨ててまちへとどんどん移転をし、荒廃が続出をしている状態であります。岩沢地区先輩たちは林業に力を注ぎ、公社造林といった形で植林が進められてまいりました。以後かなりの年数がたちました。

阿賀町議会 2007-06-21 06月21日-01号

また、若い世代新規就農者が努力をし、あすの阿賀町を担っておられることに感銘を受けたと同時に、次に続く方策を我々委員会ともども担当課と連携を密にし、その仕組みを考えていく必要があるということでございます。 次に、平成19年度阿賀町議会行政研修について報告いたします。 研修月日平成19年6月4日から6日にかけてでございます。

柏崎市議会 2007-06-19 平成19年厚生常任委員会( 6月19日)

しかも、撤去については、町内会の総会にかけたという話も聞きましたけれども、実は、あの地区は、もと集落と新しい集落といいますか、住吉団地という新しい中にある公園の話なんですけども、若い世代が多い場所なんですけども。そこら辺の意見統一がまだなっていなかったのに、高齢者の方が多いところは、子供も孫ももういないから、必要ないと。

上越市議会 2007-06-18 06月18日-06号

その当時の方と言えば、今の五、六十歳世代の方ではないかと思っています。残念なことに、今はバブル崩壊により、働く場が少なくなったことでますます過疎化が進行するのみであります。私は、男性においてはどちらかというと通勤は少し遠い市街地でもいいと思いますが、何といっても女性の働く場の確保が近くに必要であります。しかも、冬期間でも通える範囲内で働く場をつくることが最も重要な一つと考えております。