188件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

見附市議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-02号

このコロナ禍での子どもたち学校教育環境では、GIGAスクールをはじめ様々な準備等見附市でもより一層必要ともなっていき、また以前から様々な教育環境でも見附市の子どもたち子育て教育世代保護者にとりましてもよりよい環境子育て教育をしていくことができる「子育てするなら見附」となりますよう幾つかお尋ねいたします。  1番、英語検定について。  

見附市議会 2020-09-08 09月08日-一般質問-02号

2025年問題として、団塊世代が約2,200万人を超えると予想されており、国民の4人に1人が75歳以上という超高齢化社会に突入します。超高齢化は止められないにしても、人口減少少子化対策は国政だけでなく市レベルでも施策を打ち出す必然性があると考えます。  さて、資料1、見附人口推移を御覧ください。約10年前の2010年、当市の人口は4万2,851人です。

見附市議会 2020-06-12 06月12日-議案説明、委員会付託-01号

補正予算は、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策として、国民が連帯して一致団結し、国難を克服するための家計への迅速な支援として、国内生活者の1人一律10万円を給付する特別定額給付金事業及び同国の対策中、子育て世代に特化した支援として、児童手当本則給付を受ける基準日時点でゼロ歳から中学生のいる世帯に対し、対象児童1人当たり1万円を上乗せする子育て世帯臨時特別給付金事業に要する経費を内容とした補正でございます

見附市議会 2020-03-19 03月19日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号

また、人が育ち人が交流するまちづくりとして、駅周辺交通渋滞の解消、交通拠点整備を進めるための見附周辺整備事業ともに、より一層の利便性を高めるためのコミュニティバス関連について議論となっております2款総務費、1項総務管理費、9目交通対策費地域交通体系事業について、見附市の地域公共交通の再生、活性化を図るものであり、高齢者及び運転のできない世代にとっての移動手段を確保するために必要な事業であり、これまで

見附市議会 2020-03-05 03月05日-議案説明、委員会付託-02号

大坪正幸議員 子育て世代ですか、そういった方々も今回これ対象になったわけですが、子育て世代対象世帯が何件ぐらいあって、そのうちどれぐらいは購入されたのかというデータがありましたらお願いします。 ○佐々木志津子議長 地域経済課長。               〔曽我 元地域経済課長登壇〕 ◎曽我地域経済課長 再質問にお答えいたします。  

見附市議会 2020-03-03 03月03日-議案説明、委員会付託-01号

人口減少社会を迎える中、見附人口ビジョンで掲げた「毎年の出生数300人の維持と、転入転出の差引40人の増」を目指すには、子育て世代人たちから「子育てしやすいまち」と感じてもらうことが必要です。これまでも、「子育てするなら見附」を目指して、妊娠期から出産子育てまで切れ目のない子育て支援を行ってきましたが、新年度は新たに、子ども医療費助成高校卒業相当まで拡充します。

見附市議会 2019-09-24 09月24日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号

また、子育て世代応援施策充実を訴えてきました。ネウボラみつけの取り組みは大いに評価しますが、子ども医療費助成、全ての子ども高校卒業まで無料の自治体が昨年3月時点の30市町村のうち20市町村からさらにふP.138え、23市町村までになっています。見附市では3人以上の子どもを有する場合は高校卒業までですが、それ以外の場合は中学卒業にとどまっており、子どもの人数による差別が解消されていません。

見附市議会 2019-09-10 09月10日-一般質問-02号

市の現状分析として出生順位数推移を見ると、第1子の占める割合が50%前後で推移しながら増加傾向であること、平成27年に比べて15歳から49歳の女性人口減少傾向にあること、(7,472人から7,090人)、安心して妊娠出産に臨むための経済的支援検診体制は維持していることや、子育て世代への経済的支援体制充実を図っていることが挙げられ、対応策として現状出産子育て支援策をわかりやすく市民に周知

見附市議会 2019-06-19 06月19日-一般質問-03号

財政再建への扉が知らないうちに開かないよう、次の世代にツケを回さないよう、見附市における総合的な医療体制について、抜本的解決策及びそれに伴う施策について、以下お尋ねします。  (1)、見附市における診療所及び医療介護施設等も含めた包括的な見附市立病院のあり方で、当病院黒字化ロードマップを確立する総合的な計画はありますか。  

見附市議会 2019-06-18 06月18日-一般質問-02号

そこで、地域での説明会の開催や、地域課題の把握、将来像について、地域のさまざまな分野で活動されている方々やさまざまな世代方々が参加する地域コミュニティ設立準備会で何度も話し合いを重ね、丁寧に進めていくことが必要と考えました。そして、全ての設立準備委員会を1年程度かけて開催することとし、基本的には1年に1カ所ずつ地域コミュニティを設立していくこととしたところでございます。  

見附市議会 2019-03-20 03月20日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号

自治体が高校生世代までを対象所得制限なしで第1子から減免しています。このうち全額免除は3自治体です。新潟県内平成31年度から佐渡市が第3子から均等割全額免除を行うことになっています。  私が一般質問で紹介させていただきました岩手県旧沢内村の生命行政について少し述べさせていただきたいと思います。

見附市議会 2019-03-11 03月11日-一般質問-04号

私どもいろんな事業をさせていただきましたけれども、駅についてはもう既に5年前からの取りかかりでございますが、今までの説明の経過、これについては非常に一生懸命やって、市民のいろんな人、世代間も含めて、そして駅周辺の方、それ以外の人も含めてこれを立ち上げているという面で、私は大変担当者を含めて評価をしているところであります。