阿賀町議会 2022-12-16 12月16日-04号
51ページ最下段から52ページの3款1項建設改良費、3目農業集落排水施設整備費の下水道管移設工事費60万円につきましては、釣浜区における阿賀野川堤防工事に伴い、マンホールポンプ1基のかさ上げが必要となりましたことから、県の補償を受け、工事を行うものでございます。 それでは、お戻りいただきまして、49ページ、歳入について申し上げます。
51ページ最下段から52ページの3款1項建設改良費、3目農業集落排水施設整備費の下水道管移設工事費60万円につきましては、釣浜区における阿賀野川堤防工事に伴い、マンホールポンプ1基のかさ上げが必要となりましたことから、県の補償を受け、工事を行うものでございます。 それでは、お戻りいただきまして、49ページ、歳入について申し上げます。
3款1項建設改良費の農業集落排水施設整備事業につきまして、新潟県で実施する吉津地区の白川バイパス工事の遅れに伴いまして、下水道管移設工事1,800万円の設定額のうち、年度内執行を除きました1,290万円を翌年度へ繰越しをさせていただいたものであります。
下水道管移設補償料は、歳出でご説明申し上げました県道改良事業に伴います下水道管撤去経費に係る県からの補償料500万円の減額でございます。 92ページでございます。 9款1項町債、1目災害復旧債につきましては、公共下水道施設災害復旧事業費の確定によりまして470万円を減額するものでございます。
8款諸収入、3項1目雑入400万円でありますが、白川バイパスの整備に伴う下水道管移設に関する新潟県からの補償料でございます。 以上、雑駁でございますが、議案第55号 令和元年度阿賀町下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げます。
なお、決算書及び附属調書の形式審査等のほか、相高島用水路改良工事、高出用水路改良工事、高清水区電気柵設置状況、目黒農園自然薯圃場状況(吉津区)、町道川口本線改良工事、三川地区簡易水道施設整備工事、五十沢区下水道管移設補償工事、消防本部庁舎整備事業進捗状況について現地調査を実施したところであるが、いずれの事業とも施工及び管理が適正に行われていたものと認められた。
85ページ中段、3款1項建設改良費、2目特定環境保全公共下水道整備費でございますが、県道の中ノ沢内川線改良工事に伴う下水道管移設工事、3目農業集落排水施設整備費は、西川地区農業集落排水施設機能強化対策工事、町道井ノ上線の下水道管敷設工事で、それぞれ事業費の確定に伴いまして減額をするものでございます。 86ページ4款公債費は、財源構成の変更でございます。
農業集落排水施設補償工事費は、下水道管移設工事後の舗装復旧を県が実施することとしたため、減額するものであります。 2款1項1目事業費説明欄、農業集落排水施設台帳整備事業は、委託契約額の請け差を減額するものであります。 4款1項1目元金は、財源の更正を行うものであります。 その下、2目利子は、長期債の利子償還金額の確定による増額であります。 歳出につきましては、以上でございます。
本案は、公共下水道事業における汚水管渠整備工事費及び企業債の増額、農業集落排水事業における県道改良工事に伴う補償金工事費及び移転補償金の増額並びにガス事業会計及び水道事業会計の補正と同様、新潟県が実施する河川改修事業等における下水道管移設工事等の実施設計委託料の増額をお願いするものであります。 議案第70号別紙、下水1ページをごらんください。第1条は、総則であります。
66ページの2款1項維持管理費ですが、特定環境保全公共下水道維持管理費の工事請負費100万円につきましては、簡易水道でも補正をお願いしましたが、同様に寿橋関係で下水道の移設、延長約20メートルが必要となりましたので、増額補正をお願いするものでありますし、歳入におきましては、これは歳出でも説明してございますが、寿橋関係でありまして、下水道管移設工事の補償費100万円を見込んだものであります。
7款1項1目雑入の説明欄、その他雑入は、歳出でご説明申し上げました県営事業による下水道管移設工事の詳細設計に係る費用が100%補償費として県から歳入されるものであります。 歳入は以上であります。 よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長(若月学) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。
2款維持管理費、1項2目特定環境保全公共下水道維持管理費の三川地区特定環境保全公共下水道維持管理費の委託料及び工事請負費につきましては、本年度県道改良工事に伴う下水道管移設工事の実施を予定しておりましたが、移設工事が必要となる区間の県道改良工事が次年度に延期することとなったため、移設工事も延期することとなりました。
下水道事業につきましては、歳出については、維持管理費が主でございまして、2億8,916万8,000円、前年比で18.8%増となりましたが、これは県道白川バイパス工事に係る下水道管移設工事費を計上した関係でございます。
7款諸収入につきましては、3項1目雑入で、消費税の確定に伴い58万6,000円と、国道49号新揚川バイパスの下水道管移設工事が確定したことによります補償料368万5,000円の減額補正ということに相なった次第であります。 以上よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願いを申し上げ、説明とさせていただきます。 以上であります。
これが前年度比で650万4,000円の増額となっておりますが、内容につきましては国道49号線揚川バイパス改良工事に伴う下水道管移設補償工事費の計上によるものであります。 197ページ、下段より、鹿瀬地区特定環境保全公共下水道の維持管理費として2,224万9,000円を計上させていただきました。
湛水防止施設工事補償費につきましては、元町地内の湛水防止工事に伴う既設下水道管移設補償費でございます。 以上でございます。 続きまして、議第86号 平成21年度見附市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。
また、15節工事請負費の街路事業県道拡幅工事に伴う下水道管移設工事を昨年中止しましたが、本年度施工するものでございます。 次のページでございます。2目ポンプ場管理費でございます。これは市街地の排水に要する葛巻ポンプ場の維持管理費でございます。 306万の増につきましては、13節委託料のうち沈砂池清掃業務が4年に1回砂取りをするための増額になっております。 次のページでございます。