五泉市議会 2006-06-23 06月23日-委員長報告、討論、採決-03号
議第91号 平成18年度五泉市一般会計補正予算(第2号) 議第92号 平成18年度五泉市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 議第93号 平成18年度五泉市老人保健特別会計補正予算(第1号) 議第94号 平成18年度五泉市介護保険特別会計補正予算(第1号) 議第95号 平成18年度五泉市下水道事業特別会計補正予算
議第91号 平成18年度五泉市一般会計補正予算(第2号) 議第92号 平成18年度五泉市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 議第93号 平成18年度五泉市老人保健特別会計補正予算(第1号) 議第94号 平成18年度五泉市介護保険特別会計補正予算(第1号) 議第95号 平成18年度五泉市下水道事業特別会計補正予算
議第67号 見附市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 議第68号 見附市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 議第69号 平成18年度見附市一般会計補正予算(第1号) 議第70号 平成18年度見附市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 議第71号 平成18年度見附市下水道事業特別会計補正予算
2、事業計画の決定や用地買収に時間がかかることがありますが、地籍調査をしていると、土地の境界確認作業が簡単にできるため、道路、下水道などの整備の円滑化に役立ちます。 3、万一の災害の後、土地の境界がわからなかったため、復旧に時間がかかることがありますが、地籍調査をしていると、境界のくいの位置は地球上の座標値と結びつくため、被害の後でも迅速な復旧作業に役立ちます。
まちづくり総合計画の策定委託料180万円に始まり、障害福祉計画策定委託料270万円、環境基本計画見直し業務委託料300万円などまで、策定委託料は一般会計で9件、3,450万円、公共下水道事業特別会計の下水道全体計画策定委託料1,400万円と合わせると10件、4,850万円に達しています。
これについては一番最後の方に定員数が書いてございますが、96ページに補正前10、補正後が5ということで、今までの職務の内容、例えば簡易水道特別会計へ行ったとか、下水道の方とのやりとりでこのような減になってございます。
リゾートセンターくるみ家族園条例の一部改正について 議案第101号 上越市営住宅条例の一部改正について 議案第102号 特例市の指定に係る申出について 議案第103号 事務の委託に関する協議について 議案第104号 工事請負契約の締結について(下水道
1号)日程第15 議案第66号 平成18年度阿賀町介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第1号)日程第16 議案第67号 平成18年度阿賀町介護保険特別会計(サービス事業勘定)補正予算(第1号)日程第17 議案第68号 平成18年度阿賀町診療所特別会計補正予算(第2号)日程第18 議案第69号 平成18年度阿賀町簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)日程第19 議案第70号 平成18年度阿賀町下水道事業特別会計補正予算
議案第92号下水道事業特別会計補正予算は、国の特例制度による地方債の借りかえに伴う元金償還金3億600万円を計上いたしました。 議案第93号駐車場事業特別会計補正予算は、大手口駐車場に係る消費税及び地方消費税160万円を追加計上いたしました。
次に、公共下水道及び特定環境保全公共下水道について伺いたいと思います。 下水道の整備率は、公衆衛生や環境保全など先進国の文化水準を推しはかるバロメーターとされております。1980年代、東京都の下水道整備率は80%でありましたが、そのとき既にロンドン、パリでは100%達成しておりました。 公共下水道及び特定環境保全公共下水道について先日報道がありました。
それから、税以外のいわゆる住宅使用料とか水道、下水道等については、ご承知のように昨年度も滞納等はございます。これらについては、それぞれの担当課で滞納等の徴収に取り組んでおるわけでございまして、議員のおっしゃられるような安易な不納欠損はしていないというのが事実でございます。
(2)議第76号 平成18年度下水道事業特別会計補正予算(第1号) ○委員長(吉野 芳章) 次に、議第76号平成18年度下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。 説明を求めます。 下水道課長。 ○下水道課長(清水 紀彦) 議第76号下水道事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げますので、まず、歳出について御説明申し上げます。
10款教育費、2項3目学校建設費、29ページ001小学校建設事業1,600万円は比角小学校の下水道配水管及び、排水升が中越地震等の影響により、逆勾配により逆流するために修繕工事をするための工事費を予算化いたしたいというものでございます。
ただいま下水道工事中でありますが、ここは完了したならば祈りの道としての浄興寺大門通りがすばらしい景観になることを望むものであります。 次に、歴史的市街地高田の町並み歴史散策の見どころコースガイドについて、現在発行されている歩けばわかるまちの魅力の今井染物屋かいわい編やまちの歩き方編、それは今ここに持ってきましたけれども、この二つでございます。非常によくできております。
新発田勤労者総合福祉センター)のうち産業経済常任委員会所管分 議第34号 専決処分の承認について(平成18年度新発田市西部工業団地造成事業特別会計補正予算(第1号)) 議第36号 平成18年度新発田市一般会計補正予算(第1号)議定についてのうち産業経済常任委員会所管分 議第41号 平成18年度新発田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)議定について 〇建設常任委員会 議第 9号 新発田市公共下水道事業受益者負担
そこで、ガス、水道、下水道の料金は近隣他市と比較して標準家庭でどれくらいであるのか、流入定住人口の増加の推進の中で重要な要素と考えますので、よろしくお願いをいたします。 以上。 ○高橋清治議長 久住市長。 〔久住時男市長登壇〕 ◎久住時男市長 小林議員の人口動向についての質問にお答え申し上げます。
例を挙げて申し上げますと、公共下水道推進工事におきましては、平成13年度までは市外本社業者と市内本社業者で構成する共同企業体にすべて発注しておりましたが、これを市内本社業者への単独発注に順次切りかえることとし、14年度には管の口径が250ミリまで、15年度には350ミリまで、さらに16年度には400ミリまでと対象範囲を段階的に地元企業の皆さんに拡大してまいりました。
効果につきましては、議員が質問されましたように、マイナス要因として国民健康保険、老人保健及び介護保険などへの繰出金の増、また宅地開発などに伴う道路、下水道整備などの社会資本整備経費の増などが挙げられます。また、プラス効果として消費活動への波及効果や多様な人材の活用による産業の育成、芸術文化の向上などが考えられます。
また、水道料金や下水道料金など市民生活に直接影響する行政サービスや住民負担が合併までに一元化を図ることができなかった制度調整項目もありました。また、先日の金子議員さんの方からの質問の中にもご指摘がございましたとおり、合併後における施設利用者等のご意見も幾つかございました。
使用料、手数料の取り扱いで6件、福祉事業に関することで2件、下水道事業に関することで2件であります。 初めに、公民館使用料についての主な質疑は、調整課題が4点計上されているが、新たな考えを導入するのか。負担を低く、サービスは高くを大前提としているが、新たな考えを導入することで負担がどのように変化するのか。
次に、公共下水道負担金について質問いたします。旧燕市と西川流域の負担金は公平でないような気がするのです。旧燕市の場合は、平米掛ける510円で計算すると、293.7平米、89坪で14万9,787円になります。西川流域の場合は、単一定額方式で一般家庭で15万円程度で統一されます。旧燕市と比べると、宅地面積の狭いところ、89坪以下は負担増になっており、90坪以上は負担減になる。