13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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三条市議会 2013-03-06 平成25年第 1回定例会(第2号 3月 6日)

いわゆるこの2014年問題、北陸新幹線の長野―金沢間の開業後に上越新幹線本数削減や、それに伴い、上越新幹線沿線中越地方下越地方観光経済への影響北陸新幹線開通後にJRから切り離される北陸本線や信越本線などの並行在来線の維持、継続などが懸念されているこの問題についてでございますけれども、現在では平成17年5月に設立しました上越新幹線活性化同盟会に加入いたしまして、沿線地域及び利用圏域の恵まれた

上越市議会 2012-06-13 06月13日-02号

私の希望的な思いは、JR東日本のトップは最終的に乗降客がわかりやすい場所で明快な妙高高田に決定するのではないのか、淡い期待と夢を持っておりますが、いずれにしても昭和46年4月29日、旧高田市と旧直江津が合併し、もっとももうあれから41年がたっていても、いまだ上越市はどこにあるのかわかりにくい、高田直江津と言えば、ああ、あの場所だというイメージが浮かび、上越と言えば上越新幹線沿線の中にあって群馬県と

上越市議会 2011-09-21 09月21日-03号

さて、3番目は高田市と直江津市が合併して40年が経過いたしましたが、いまだ上越市という名が上越新幹線沿線にあるまちと思う人が多く、紛らわしい、この意見駅名をつける意見書の欄にアンケートの調査の中に一番書いてございました。どうしてこういう紛らわしい名前をつけるのかと、また新幹線駅名上越駅だけはつけないでくれと。

長岡市議会 2010-12-15 平成22年12月建設委員会−12月15日-01号

◎安達 交通政策課長  2014年問題でございますが、北陸新幹線金沢延伸に伴い、懸念されます問題につきましては、利用客減少による上越新幹線本数削減高崎以北枝線化など単なる交通に関する問題というふうにとらえられている面もございますけれども、金沢、富山など北陸新幹線沿線地域首都圏との結びつきが強化されることによる上越新幹線沿線地域拠点性低下や旅客の減少による地域活力低下上越地域北陸経済圏化

長岡市議会 2008-06-19 平成20年 6月定例会本会議-06月19日-03号

この問題は、官民一体となった取り組みが必要とされることはもとより、上越新幹線沿線の各自治体と連携した広域的な取り組みが欠かせないものと考えております。このため、これまで平成17年度に長岡市をはじめとする沿線自治体経済団体等で設立しました上越新幹線活性化同盟会を中心に新幹線利用状況などの現状の把握や課題の整理・検討を行ってまいりました。

上越市議会 2006-09-26 09月26日-05号

そうした中、上越新幹線沿線自治体地域の皆さんは、北陸新幹線開業時の上越新幹線枝線化減便を懸念され、昨年5月に篠田新潟市長を会長に上越新幹線活性化同盟会を設立されましたが、この同盟会の方々も上越市、上越地域の由来を十分に認識されている中で、北陸新幹線(仮称)上越駅が設置された場合の上越新幹線との名称の混在を危惧されているとお聞きいたしております。  

十日町市議会 2005-06-15 06月15日-市政に対する一般質問-05号

それから、この同盟会は、組織構成でありますけれども、上越新幹線沿線及び利用圏域自治体並びに関係団体等をもって組織をしております。ちなみに、その構成員、会員でありますけれども、県会議員、それから新潟県、関係自治体商工団体、顧問としましては、新潟県知事、衆参両議員県選出議員でありますけれども、そのほかにアドバイザーが8機関というふうな概要になっております。

柏崎市議会 2005-03-10 平成17年第1回定例会(第5日目 3月10日)

ただ、その一方で、北陸新幹線開業に伴って、上越新幹線の便数が減るなど、その機能が低下することになりますと、やはり柏崎の産業経済にとっても影響が避けられないことになりますので、新潟市や長岡市を初めといたします上越新幹線沿線自治体とも連携をした運動展開が、今後、必要になってくるのではないかというふうに考えておるところでございます。  次に、産業活性化、雇用の拡大についてのお尋ねでございます。  

長岡市議会 2005-03-10 平成17年 3月定例会本会議−03月10日-03号

新潟都市圏発展長岡都市圏発展とが密接な関係のもとに両者が一体となって圏域発展に取り組んでいくためにも、この問題につきましては他の自治体とも協力をして上越新幹線沿線発展に努めてまいりたいと考えているところでございます。  次に、県庁の長岡市への移転について御質問がございました。

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