133件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上越市議会 2021-09-17 09月17日-04号

このことに関しましては、8月31日に開催の上越医師会、上越保健所上越地域医療センター病院清里診療所医師及び上越地域消防局長をメンバーとする上越新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の中で、接種率が高いことにより感染防止効果が高まり、県内他市よりも陽性者の発生が抑えられているとの評価をいただいたところでもございます。

妙高市議会 2020-11-30 11月30日-01号

この制度に乗れる医療機関につきましては、上越医師会さんとも相談してもらう中で幾つかございますが、それは一応非公表という形になっておるんですけど、そういった形で行政検査もあり、こっちの自由診療といいますか、こっち2つあるということで、例えばお宅にお伺いするとかというのは現実的にはちょっと難しいということなので、原則そこのできるお医者さんのほうに行っていただいて検査を受けていただくしか、今はその方法しかないかなというふうに

上越市議会 2020-11-30 11月30日-01号

事業は、本年8月28日に国の新型コロナウイルス感染症対策本部が決定いたしました新型コロナウイルス感染症に関する今後の取組におきまして、感染拡大重症化防止する観点から、一定の高齢者基礎疾患を有する者について、市区町村において本人の希望により検査を行う場合に国が支援する仕組みを設けるとされたことに基づきまして、厚生労働省が創設した助成事業を活用し、市において関係医療機関上越医師会並びに介護保険

妙高市議会 2020-06-12 06月12日-03号

現在PCR検査検体採取実施している医療機関県立中央病院等入院患者受入れ病院負担軽減院内感染防止目的として、上越保健所管内におきましても専門発熱外来PCR検査センター設置に向け、県、上越医師会、上越市と当市の間で協議を進めているところでありますが、今後予測される感染拡大の第2波、第3波に備え、さらなる検査体制の確立が必要と考えており、市内への設置についても要望しているところであります

上越市議会 2020-06-12 06月12日-05号

また、上越医師会にお聞きしたところでは、詳細については把握していないものの、会員からは患者数減少しているとの声が寄せられているということでありますので、市内医療機関にもこうした状況があるものと推察するところでございます。  次に、介護福祉施設利用者減少などの影響についての御質問にお答えをいたします。

妙高市議会 2020-03-05 03月05日-02号

そして、上越医師会や、あるいは妙高支部支部長方々に何とか嘱託医をといったところの相談も随分言っているというふうに聞いております。そういった細やかな部分も含めて医師の確保に取り組んでいただきたいというふうに思います。   大きな2番目の障がい者支援のところでございます。先ほども答弁の中に農業組合法人との連携をされておられるといったところですが、現時点でその辺の名前を聞くことは可能でしょうか。

上越市議会 2020-03-02 03月02日-02号

特定健診、その後の保健指導、あるいは医療機関への受診ということでございますので、例えば上越医師会の各医療機関先生方糖尿病性腎症重症化予防プログラム等々を作成してきて、この間個別に当たっておりますので、市民皆さんに対するケアというのは、移管後も全く変わりないというふうに考えておりますし、先ほど申し上げたとおり、地域医療推進室については、重要ミッションを課としては分かれます。

妙高市議会 2019-09-04 09月04日-02号

大きな1番の1)ですが、妙高市としていろいろと医師招聘をやってくださっておられるといったところですが、この医師招聘に関して市独自で、単独でやっておられるのでしょうか、それとも市内病院もしくは上越医師会というのがこの地域にはございます。そして、妙高には妙高支部といった形で医師会の大きな集まりがございますが、そういった方々連携してやっておられるでしょうか。その点についてお聞かせください。

上越市議会 2017-12-13 12月13日-05号

初年度の実施に当たり、教育委員会では上越医師会指導、助言を受けながら、健康診断保健調査票作成委員会において日本学校保健会作成児童生徒等健康診断マニュアルに基づき、保護者が理解、回答しやすい運動器検診保健調査票を作成し、検診の精度を高めるよう配慮いたしました。あわせて、各学校では調査前に保護者運動器検診の意義や調査方法の説明を行うなど、周知徹底に努めたところであります。  

上越市議会 2017-12-12 12月12日-04号

しかしながら、当市では、糖尿病悪化が原因となり、糖尿病性腎症による人工透析が必要となる人が増加する傾向にあることから、本年3月に、上越医師会協力を得て、上越糖尿病性腎症重症化予防プログラムを策定し、医療機関との連携による効果的な保健指導を行うことで、人工透析への移行防止する取り組みを強化しているところでもございます。

上越市議会 2017-12-01 12月01日-01号

平成30年度以降のセンター病院経営形態については、本年2月に上越医師会から当市に対し指定管理期間平成29年度限りとする旨の意思表示がなされたため、市では総務省平成27年3月に策定した新公立病院改革ガイドラインにおいて、経営形態の見直しの選択肢として掲げられている直営地方独立行政法人指定管理者制度の3つの経営形態について、引き続き市民に良質な医療を提供するため、1、現在の病院職員が今までどおり

上越市議会 2017-09-26 09月26日-06号

この体制づくり取り組み推進、強化するため、本年4月には上越地域在宅医療に関する情報を一元化し、相談窓口等の機能をあわせ持つ上越地域在宅医療推進センター上越医師会内に設置され、職能団体活動研修会情報をホームページに掲載するなどの周知活動在宅医療に関する個別相談業務が開始されてございます。

上越市議会 2017-06-09 06月09日-03号

一方で、新規に人工透析を受けられる方が依然として毎年30人程度おられ、減少傾向が見られないことから、本年3月には上越医師会協力をいただきながら糖尿病性腎症重症化予防プログラムを策定し、糖尿病治療者や、また治療中断者には医療への受診を勧奨するとともに、ハイリスク者に対しては糖尿病連携手帳の活用により、主治医等連携を図りながら関係者が支える仕組みづくりにも着手したところでございます。