新発田市議会 2022-06-16 令和 4年 6月16日経済建設常任委員会-06月16日-01号
一番上の丸印、シェアオフィス使用料は、旧天王小学校シェアオフィスの使用料であります。 以上でございます。よろしくお願いします。 ○委員長(中野廣衛) 井上観光振興課長。 ◎観光振興課長(井上貴之) それでは、観光振興課所管分についてご説明申し上げます。 歳出のみでございます。予算議案書の30、31ページをお開き願います。
一番上の丸印、シェアオフィス使用料は、旧天王小学校シェアオフィスの使用料であります。 以上でございます。よろしくお願いします。 ○委員長(中野廣衛) 井上観光振興課長。 ◎観光振興課長(井上貴之) それでは、観光振興課所管分についてご説明申し上げます。 歳出のみでございます。予算議案書の30、31ページをお開き願います。
説明欄一番上の丸、職員健康管理事業は、新型コロナウイルス感染症の抗原定性検査キットの購入に係る経費であります。この検査は、濃厚接触者となった市職員の待機期間短縮等のために実施するものです。なお、今回補正をお願いする100万円のうち99万円については、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時国庫交付金を充てることとしております。 説明は以上です。 ○委員長(小林誠) 吉田財務課長。
民生費国庫補助金、説明欄上の丸、新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化国庫交付金は、歳出でご説明申し上げました子育て世帯生活支援特別給付金事業に充てるもので、事務費を含め補助率は10分の10でございます。歳入は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(阿部聡) 榎本社会福祉課長。 ◎社会福祉課長(榎本道夫) 社会福祉課所管分についてご説明します。 初めに、歳出でございます。
次のページ、一番上の丸印、台輪展示館管理運営事業は、諏訪町たまり駅、中央町たまり駅の維持管理に要する経費であり、建物の借り上げ料が主なものであります。 歳出は以上でございます。 続いて、歳入でございます。戻りまして37ページをお願いいたします。
説明欄一番上の丸、カルチャーセンター大規模改修事業は、カルチャーセンターアリーナ床面のウレタン塗装工事に要する経費であります。 次に、290、291ページをお願いします。説明欄一番上の丸、学校体育施設開放事業は、市内小中学校等の体育館、グラウンドを市民のスポーツ、レクリエーションの場として開放することに要する経費であります。
一番上の丸、国有提供施設等所在市町村助成交付金は、国の施設に係る固定資産税相当額が交付されるものであります。 その下の地方特例交付金は、個人住民税における住宅借入れ等特別税額控除の減収分を補填するために交付されるものであります。
説明欄下から3つ目の丸印、中小企業振興資金貸付金元金収入から23ページの一番上の丸印、空き店舗対策資金貸付金元金収入までは歳出でご説明いたしました各種預託金の戻入れ分をそれぞれ減額したいというものであります。
一番上の丸、健康長寿アクティブ交流センター使用料は、新型コロナウイルス感染症の影響により施設利用が減少したことから、減額するものであります。 次に、19ページをお開き願います。一番上の丸、社会福祉法人利用者負担減額県補助金は、歳出でご説明しました低所得者介護サービス利用助成事業に係る県の補助金で、その補助率は4分の3であります。 高齢福祉課所管分は以上であります。
説明欄一番上の丸印、固定資産税・都市計画税賦課事業の会計年度任用職員報酬及び通勤費用弁償は、療養している職員の代替職員などに要する経費や課税業務に伴う時間外などを補正したいというものです。また、委託料につきましては業務委託の請け差分を不用額として減額補正を行うものであります。 歳出は以上であります。 次に、歳入についてご説明いたします。12、13ページをお開きください。
説明欄一番上の丸、カルチャーセンター大規模改修事業は、国の補正予算に対応した新型コロナウイルス感染防止対策としてカルチャーセンター内の柔道場、剣道場、相撲場への網戸の設置と一部のトイレを和式から洋式に改造するための工事費を増額し、財務課所管分の歳入として計上している新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時国庫交付金を財源に実施したいというものであります。
説明欄一番上の丸、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時国庫交付金は、国の令和3年度第1次補正により予算措置され、昨年度末に当市の交付限度額が示されたものであります。当市といたしましては、感染症対策及び経済対策事業として有効に活用したいというものであります。 説明欄2番目の丸、財政調整基金繰入金は、今回の補正による歳入歳出の差引き一般財源不足額を財政調整基金から繰り入れるものであります。
一番上の丸、新型コロナウイルスワクチン接種対策費国庫負担金は、歳出でご説明いたしました新型コロナウイルスワクチン接種そのものに係る費用を国が負担するものであり、国が10分の10の負担であります。 上から6つ目の丸、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費国庫補助金は、歳出の新型コロナウイルスワクチン接種の会場準備など接種以外の体制確保に係るもので、補助率は10分の10となっております。
説明欄一番上の丸、議会議員費につきましては、人事院勧告に伴う関係条例の改正により、特別職の12月期末手当を0.1月分引き下げたことによりますその不用残を減額するものであります。 以上です。 ○委員長(小林誠) 中山人事課長。 ◎人事課長(中山友美) おはようございます。人事課所管分についてご説明申し上げます。 歳出のみであります。予算書の16、17ページをお願いします。
説明欄一番上の丸、灯油購入費助成金支給事業は、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中で、昨今の原油価格の高騰に伴い、灯油の価格上昇が顕著でありますことから、生活保護世帯など価格高騰による影響の特に大きい世帯を対象に生活の安定の一助とするとともに、対象世帯を激励する目的で1世帯につき5,000円の助成金を支給するものであり、それに要する経費であります。
備考欄一番上の丸印、中心市街地活性化事業奨励支援事業は、商店街のアーケード修繕費の一部を補助したものであります。 次の城下町しばた全国雑煮合戦開催参画事業は、同事業に対する負担金であります。昨年度につきましては、中止を余儀なくされましたが、広報費など開催準備に要した経費の一部を支援したものであります。
備考欄一番上の丸、新発田市スポーツ協会支援事業は、各種競技団体や地区スポーツ振興会の活動支援並びにスポーツ少年団活動育成等の事業に取り組む新発田市スポーツ協会への補助金であります。 次の丸、「城下町しばたスポーツフェスタ」支援事業は、コロナ禍のため事業は中止となりましたが、中止が決定されるまでの間、開催準備に要した経費であります。
一番上の丸、職員健康管理事業は、職員の健康診断に係る委託料のほか、産業医報酬など職員の健康管理に要した経費です。 その下の職員メンタルヘルス対策事業は、職員の心の健康に係る相談体制の充実や円滑な職場復帰を支援するために雇用した専門職の会計年度任用職員の報酬とストレスチェックに係る委託料が主なものです。
備考欄一番上の丸印、工業団地造成事業は、用地除草に係る手数料であります。次の丸印、食品工業団地造成事業基金費は、令和2年度の基金の運用収入を基金へ積み立てたものであります。 次の丸印、元金及び次の利子は、工業団地の造成時に借り入れた市債の償還金であります。 歳出は以上で、次に歳入であります。129ページをお開き願います。
説明欄一番上の丸、介護保険事業特別会計繰出金は、令和元年度及び令和2年度の低所得者保険料軽減の対象者が増えたことによる国、県からの追加交付分と市負担分及び介護保険制度改正に伴うシステム改修経費の市負担分を介護保険事業特別会計へ繰り出すものでございます。
説明欄一番上の丸、FM広報事業は新型コロナウイルス感染拡大防止を含め、必要な情報を市民の皆様にお知らせするためのFM放送をエフエムしばたに委託するものであります。これまでの放送分に加え、今後の委託分も想定して計上しております。