阿賀町議会 2022-03-10 03月10日-03号
なお、午前中、三川中学校の卒業式がありましたので、一応報告させていただきます。 それでは、ただいまの出席議員は12名全員であります。 これから本日の会議を開きます。--------------------------------------- △議事日程の報告 ○議長(斎藤秀雄君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元にお配りしたとおりであります。
なお、午前中、三川中学校の卒業式がありましたので、一応報告させていただきます。 それでは、ただいまの出席議員は12名全員であります。 これから本日の会議を開きます。--------------------------------------- △議事日程の報告 ○議長(斎藤秀雄君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元にお配りしたとおりであります。
先ほど出ました、部活動に関しても、現実的に今、既に津川中学校と三川中学校の部活動で単独チームで大会に参加できないという事例が出ておりまして、実際、例えばバレーボールとかなんですが、これにつきましては、では、単純に言いますと、阿賀津川中と三川中の合同チームでできないのかというと、これが中体連の制約があって同一市町村からチームを組めないというふうな制約があるということで、なかなか合同練習を何回かは行っているんですけれども
◎教育長(遠藤佐君) 学校教育でのSDGsの取組ということですけれども、実際今、宮澤議員さんが提示されたそのカードゲームにつきましては、三川中学校で地域おこし協力隊の公認ファシリテーター、黎明学舎の方なんですけれども、そちらの方を講師に招いて3時間連続でそれを行ったそうです。
29ページ、3項中学校費、1目学校管理費、一般中学校管理費の施設修繕料150万円でありますが、8月26日に津川中学校の職員室と三川中学校の特別支援教室の空調設備に故障が生じましたので、その修繕料として150万円をお願いするものでございます。 次の新型コロナウイルス感染症対策事業697万円でございますが、小学校費と同様に、感染予防物品の追加購入及び手洗い水栓等の衛生設備の改修工事費でございます。
方法として、黎明学舎に来ていただいて行おうと思っていたんですけれども、それなかなかちょっと、やはり放課後の生徒管理の問題もあるので、出張黎明学舎ということで、阿賀津川中学校と三川中学校に黎明学舎のスタッフが行って、その中で学習相談等を行うというふうなことを今考えております。
3項中学校費、1目学校管理費、一般中学校管理費の11節施設修繕料58万円でございますが、三川中学校の特別支援学級の生徒につきましては現在8名が在籍しておりますが、うち4月に入学しました生徒1名について、入学以来生活環境の変化などの影響もございまして、多動の状態が増しているなどのことから、現在の特別支援学級の教室ではスペースが狭く、衝突などの危険がありますので、現在の教室よりも広い部屋を特別支援学級として
ALTについてでありますが、三川中学校に配置しておりますガブリエラ先生が、7月末日でJETプログラムによる配置の任期終了となりますので、かわりの方を要望しておりましたが、後任としてスペンサー・マッガワンさん、21歳、女性の方で、アメリカ人であります、が配置されることが決定されたということであります。
中・高連携型教育の推進につきましては、阿賀黎明高校と阿賀津川中学校、三川中学校との連携を具体的に進めてまいります。あわせて、町15年教育の一環として小学生の「子ども未来フォーラム」に中学生の参加を募り、加えて阿賀黎明高校や公営塾・黎明学舎、新潟大学の協力を得ながら、地域を学ぶキャリア教育として展開させ、持続可能な地域の担い手を育む教育に取り組んでまいります。
このたびの教職員用コンピュータ等機器購入につきましては、取得年代の古い平成19年から平成22年までの教師用パソコン合計38台と、三川小学校と三川中学校において共有しているコンピュータサーバを更新し、あわせて学校が授業等で使用する各種ソフトウエアを一括購入するものであります。
阿賀津川中学校と三川中学校では、生徒会運営や役員選挙を通しながら、町政や国政に対する参加意識を育てる取り組みを行っているというところであります。 本町の学校で学ぶ具体的な内容としては、選挙の重要性や選挙の仕組み、選挙に対する考え方や選挙方法、これは選挙運動であったり、投開票といったことでありますが、これを中心に。
基調講演及びパネルディスカッションが主な内容でありましたが、締めくくりでは、三川中学校の全生徒50名による本災害を題材とした合唱組曲「阿賀野川」を発表したところ、参加者からは大変大きな感銘を受けたとの報告も受けており、さまざまな災害を風化させることなく、教訓とするためにも歌い継ぐことの意義を認識したところであります。
また、三川小学校につきましては、阿賀津川中学校と三川中学校の統合の進展状況などを見ながら、並行して対応していくこととなりました。 中学校でありますが、2校の町立中学校と県立阿賀黎明高校がさまざまな交流を図る目的で、新たな連携型の中高一貫教育を目指していくことから、保護者はもちろん、住民の皆様方からのご理解をいただきながら、阿賀津川中学校と三川中学校の統合を推進していくこととしたところであります。
それと地域おこし、私はセミナーハウスを寄宿舎にせいという話を何回もしてきたんですが、やはり、そういうあいている校舎を有効活用することによって、阿賀津川中、阿賀三川中学校との教育の一貫性が、県立高校を中心にした対応がとれるんではないかなと思っています。
そのかわり非常勤講師が阿賀津川中学校と三川中学校の兼務で3人おります。県教委でどのように検討配当しているのか詳しくは存じませんが、町では学習指導補助員ということで教育委員会の要望には可能な限り応えてきているつもりでおります。
私もちょっと中学校の担当、あるいは校長先生たちと具体的に部活のバスのことについては話し合いをしたことがないので、これから阿賀津川中学校、三川中学校さんのほうとお話しをさせていただいて、まだ遠慮している部分がもしあるのであれば、予算の中でという回答になるかもしれませんが、できるだけ善処していきたいというふうに思っています。
阿賀黎明中・高等学校、阿賀津川中学校、三川中学校の3校です。 出席者は、常任委員7名全員でございます。 説明委員といたしまして、県立津川病院院長、原勝人、それから阿賀黎明中学校・高等学校校長、中田亮一、阿賀津川中学校校長、松田洋之、三川中学校校長、長谷川春義、学校教育課のほうからは教育長、波田野正博、課長、阿部誠二でございます。 調査の概要とまとめ。 まず初めに、地域医療の現状と課題について。
中学校費でございますが、3項1目一般中学校管理費の7節賃金につきましては、三川中学校にメキシコから転入してきた生徒がおりまして、この生徒は日本語が苦手なため、その語学介助員1名を追加配置するための補正でございます。7万3,000円でございます。 30ページ最下段から9節旅費、これも7万5,000円につきましては、介助員1名を小学校から中学校へ配置がえとしたことからの追加でございます。
下の学校用務員賃金367万2,200円につきましては、阿賀津川中学校、三川中学校に各1名、計2名を配置し、用務員として仕事に従事していただきました。 8節報酬60万2,400円につきましては、各中学校の生徒の健康管理をお願いしております薬剤師2名、内科医2名、歯科医2名並びに耳鼻科医、眼科医から検査や健診をしていただいたときの報酬として支出したものであります。
一般中学校費では、三川中学校の理科室実験台の水道修繕と、阿賀、津川中学校の体育館のスポットライトの修繕ということでお願いするものであります。 それから、26ページになりますけれども、2目の文化資料館は3万5,000円、電気使用料の値上げに伴うものでございます。
次に29ページ、小学校費、学校管理費でございますが、7節の賃金につきましては、津川小学校への臨時職員の雇用分を当初予算に計上しておりましたが、三川中学校に勤務しておりました町職員が異動により、津川小学校で勤務することとなったため、減額補正するものでございます。