柏崎市議会 2019-02-19 平成31年議員倫理審査会( 2月19日)
倫理審査会Bのときに、委員長を決めるときに、三井田委員が自分がなりますといったときに、村田委員はみずから、私と三井田委員は、訴訟も含めてやるんで、委員長になることは、なりませんと自分で言っていながら、ここで指名推選されたら、はい、わかりましたというところの、ちょっと理論を聞かせていただければ。
倫理審査会Bのときに、委員長を決めるときに、三井田委員が自分がなりますといったときに、村田委員はみずから、私と三井田委員は、訴訟も含めてやるんで、委員長になることは、なりませんと自分で言っていながら、ここで指名推選されたら、はい、わかりましたというところの、ちょっと理論を聞かせていただければ。
本日の会議録署名委員に、持田委員と三井田委員を指名いたします。 本日の委員会の日程ですが、まず庁舎建設の現状と今後の予定について当局から説明を受けた後、質疑を行いたいと思います。いかがでしょうか。 (異議なし) ○委員長(春川 敏浩) それでは、進行することといたします。
三井田委員。 ○委員(三井田孝欧) 3ページの防災行政無線事業についてなんですけど、需要という言葉がちょっとわかりづらいなと。つまり、何の需要かが、決算なのでここで需要と言われると、需要があることを見越して予算審議しているので、需要がどうであるのかというのは、ここで討議された意味が伝わりづらいんですけど、これ、文章的にはどういう意味だったんですか。 ○委員長(荒城 彦一) 与口総務分科会長。
○農政課長(小林 義博) 三井田委員おっしゃられるとおりであります。長岡技術科学大学の山本先生には、去年も昨年度も地域で2回ほどそういった研修会をさせていただいておりますし、今年度も担い手研修会で約百数十名の業者、それから関係者の方にお集まりいただいて、研修をしていただいたところであります。
三井田委員。 ○委員(三井田孝欧) 都市計画の中の都市公園について、維持管理課にちょっと確認をしたいんですけど。昨今というか、おととしぐらいから話題になっているんですけど、浜茶屋だとかいろんな観光施設、例えば、大阪だったら大阪城内の売店だとか、そういう公の土地に建てる建物について、登記がされていないということが話題になったことがありまして。
三井田委員。 ○委員(三井田孝欧) 西山ふるさと公苑の特産品の売り上げが好調だということはすばらしいことですし、私も蜂蜜か何か、そこで買わせてもらった覚えがあるんですけど。実際にどういった特産品を売られているのかだけ、教えていただけますか。収入見込みから見ると、売り上げ的には10万円くらいは利幅が出るんじゃないかと予想されているようですけど、どんなものを売られているんですか。
○委員長(佐藤 和典) 三井田委員。 ○委員(三井田孝欧) 後学のために、今後の純利益分も含めて、どう使うかということもあわせてお聞きしたいと思うんですけど。
本日の会議録署名委員に、若井委員と三井田委員を指名いたします。 日程ですが、上下水道局、都市整備部、産業振興部の順に質疑を行います。討論、採決については、その後に行います。 それでは、本委員会に付託されました案件は、3件となりますので、これらの案件を逐次議題といたします。
○委員(与口 善之) 持田委員が、知っているのは、じゃあ三井田委員だというふうな話をしたんですけども。三井田委員が知っていたと、ポスト入れたのは確かに三井田議員なんだけど、勝手に入れたか、指示されて入れたかというのはわからないというふうになりますよね。今、副議長の話を聞いたら、指示があったか、それとも自発的かというのは、確かに今度、そごは生じているかもしれませんけども。
○委員長(矢部 忠夫) 三井田委員。 ○委員(三井田孝欧) それは、エビデンスが、確認できる書類はお持ちなんですか。確実はものは。 ○委員長(矢部 忠夫) 星野議員。 ○審査請求者(星野 正仁) あります。 ○委員長(矢部 忠夫) 三井田委員。 ○委員(三井田孝欧) その資料をちょっとコピーして我々にいただかないと、本当かどうかちょっとわからないので。
立候補したいというお気持ちはわかりますけれども、三井田委員についてはかかわって、被、なんていいますか、請求者にかかわってくるわけで、お気持ちはわかりますけども、ここのところは御遠慮いただいたほうがいいのではないかと思います。 それで、私は指名推選でよろしいと思います。 ○年長委員(矢部 忠夫) 三井田委員。
○委員長(矢部 忠夫) 三井田委員、静かにしてください。 ○委員(持田 繁義) これはまた後の話になるかもしらんけど、事実としてですよ、報道されているわけですよ。だから、全く事実無根のことが報道された、受ける側はどういうふうになるかっていうのは、最初、冒頭に言いました、事実が特的できるからこそ2月20日に出したわけですよね。それは、いろいろ受理できなかった。
○委員(真貝 維義) もう1回言うと、要するに、三井田委員、星野議員と若井議員と斎木議員については、いわゆる、立場が違うというふうに私は思っているんだよね。マスコミ等に伝えたというかやったのは、斎木議員と若井議員は関係していないわけですよね。えっじゃなくて、関係していないですよ。
三井田委員。 ○委員(三井田孝欧) 確認なんですけど、この報告書の中にある1枚目のほうの、都市政策課のほうのワークショップの提案の中の上から6行目ぐらい、「新たな公共施設の建設には否定的な意見」の中身はどんなものだったのかということと。
○高柳町事務所長(今井 昌喜) 3月12日月曜日に開催されました産業建設常任委員会におきまして、産業振興部が所管いたします平成30年度一般会計歳出予算の審議の中で、三井田委員の御質問に対し、私がお答えした内容に誤りがございました。
三井田委員。 ○委員(三井田孝欧) すみません、聞き漏らしというか、自家発の建屋にアスベストがあった云々というところをちょっと細かく教えていただけますか。 ○委員長(佐藤 和典) 浄水課長。
三井田委員のおっしゃるマーケティングについては、冒頭申し上げたとおり、今後の、いわゆる属性についての項目として、その辺のところも検討していきたいと思っております。 ありがとうございました。 ○副委員長(上森 茜) 委員長。
三井田委員。 ○委員(三井田孝欧) 実質は、やっぱり、こうやって改めて図で見てみると、この埋設物の多さからいけば、ある程度、前に御説明いただいた利活用案に比べて、ちょっと選択肢が狭くなったような感じがするんですけど。現時点では、埋設物にある程度、制限されるということはわかった上でワークショップで話されているのか。
三井田委員。 ○委員(三井田孝欧) 平成28年度の一般会計に対しまして、ここで附帯決議について御提案をしたいと思います。ですので、皆様に御提示をさせていただきたいと思いますが。 ○委員長(荒城 彦一) それでは、附帯決議の書面をこれからお配りいたしますので、暫時お待ちください。 それでは、三井田委員から、説明をお願いいたします。