新発田市議会 2005-11-28 平成17年11月臨時会−11月28日-目次
……………………………………………………………5 議第177号から議第185号までの提案理由説明・総括質疑・委員会付託…………………………5 議第177号 専決処分の承認について(新潟県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び新潟県市町村総合事務組合規約の変更について) ………………………………………………………………………………………………7 議第178号 新発田市一般職
……………………………………………………………5 議第177号から議第185号までの提案理由説明・総括質疑・委員会付託…………………………5 議第177号 専決処分の承認について(新潟県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び新潟県市町村総合事務組合規約の変更について) ………………………………………………………………………………………………7 議第178号 新発田市一般職
◆伊部昌一 委員 そうしますと、当然だと思うんですが、年齢の関係もございますので、一般職の場合には二分の三調整でしたか、そんなのがあったりして調整されるんですが、そういう制度を持って前歴換算をして、この給料表に当てはめていって号給が出るわけですよね。その後に、今あったんですが、それを足されるというふうな仕組みで給与の格付がされると、こんなことなんでしょうか。
議案第287号 平成17年度上越市ガス事業会計補正予算(第1号) 議案第288号 平成17年度上越市水道事業会計補正予算(第1号) 議案第289号 平成17年度上越市簡易水道事業会計補正予算(第1号) 議案第290号 上越市大規模開発行為の適正化に関する条例の制定について 議案第291号 一般職
次に、右側の51ページの一般職のところをお願いをしたいと思います。総括的に御説明させていただきます。給料の部分が2,890万5,000円の減額、職員手当が2,202万2,000円の増額など、合わせて2,103万8,000円を減額するものでございます。
これは一般職人件費の皆減、それと打ち切り決算による減によるものでございます。 7目融消雪施設建設費でございますが、対前年度比6,084万6,736円、60.5%の減となっております。これは、流雪溝整備事業の完了による減でございます。 続いて、3項河川費、1目河川総務費でございますが、対前年度比2,276万8,353円、72.8%の増となっております。216ページお願いいたします。
一般職の職員人件費につきましては、異動に伴う調整、予定外退職者分の減額、時間外手当の増額、共済組合の使用者負担の増額など、全体を調整した結果、総額2,103万8,000円を減額したいというものであります。 以上により、各款での職員人件費の個々の説明は省かせていただきます。 それでは、歳出の主な内容について御説明申し上げます。 予算書の20ページ、21ページをごらんいただきたいと思います。
一方、最近の財務会計事務の電算化により財務管理が容易になっていることや議会や監査委員、外部監査制度等により牽制機能が果たされていることから、財務会計をつかさどる特別職としての存在意義が小さくなりつつあり、収入役制度を廃止し、一般職の補助機関によりこれらの事務を執行すべきとの意見も全国市長会で提案されております。
議案第287号 平成17年度上越市ガス事業会計補正予算(第1号) 議案第288号 平成17年度上越市水道事業会計補正予算(第1号) 議案第289号 平成17年度上越市簡易水道事業会計補正予算(第1号) 議案第290号 上越市大規模開発行為の適正化に関する条例の制定について 議案第291号 一般職
議案第287号 平成17年度上越市ガス事業会計補正予算(第1号) 議案第288号 平成17年度上越市水道事業会計補正予算(第1号) 議案第289号 平成17年度上越市簡易水道事業会計補正予算(第1号) 議案第290号 上越市大規模開発行為の適正化に関する条例の制定について 議案第291号 一般職
4目総係費につきましては、上水道事業全般にかかわる経費としまして、給料、手当、法定福利費等につきましては一般職2名分を計上してございますし、5節の報酬としましては、水道運営委員協議会の報酬として6,400円で15名の方を、これから大きな工事もございますし、お願いしてまいる計画で計上させていただきました。
ただし、出席者の全部または大部分が一般職の公務員である場合は除くということで、県職であれ、国家公務員であれ、公務員同士の飲食には一切出さないというような強い方針を4月1日付でも再確認をいたしております。良識的な飲食費、例えばお昼ですと1,000円以内であるとか、出席人数の制限とか、夜の場合は4,000円限度であるとか、主催する場合、参加する場合、厳しく基準を設けております。
次に、市の特別職、一般職の職員の給料、ボーナスを経済活性化のために現金で支給する考えはないかとの御質問にお答えいたします。職員の給与振り込みについては、議員も御承知のとおり昭和49年に給与の支払い事務の簡素、合理化のため、給与の口座振り込み制の導入を図ることが閣議決定されたことを受け、昭和50年3月から希望職員に対して実施してまいりました。
131ページの5行目のところに一般職給料4億1,346万4,000円でございますが、総務課、財政課、総合政策課、会計課、支所、地域振興課など99人分の職員給料でございます。そこから下、8行目に退職手当8,766万6,000円は、来年3月定年退職者4人分でございます。このほかに10款の教育費でやはり定年退職者3人分が計上されております。
懲戒の手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例制定について 議第 45号 新発田市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定について 議第 46号 新発田市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定について 議第 47号 新発田市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について 議第 48号 新発田市一般職
これは、5月1日に高柳町及び西山町が本市に編入合併されること、並びに新潟県柏崎地域広域事務組合の解散に伴い、本市が当該事務を承継することにより、それぞれの団体に属していた職員で、引き続き本市の職員となる者に対する在職期間の通算、休職期間の通算などを経過措置として附則に追加すること、消防職員の給料表及び級別職務分類表を追加すること、2町の地域事務所に勤務する者の職務を定めるため、一般職級別職務分類表の
議第48号議案は、新発田市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定についてであります。 議第49号議案は、新発田市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例制定についてであります。 議第50号議案は、新発田市特別職報酬等審議会条例等の一部を改正する条例制定についてであります。 議第51号議案は、新発田市特別会計条例の一部を改正する条例制定についてであります。
……………………………………………………………………………………………68 議第 46号 新発田市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定について……68 議第 47号 新発田市特別職の職員の給与並びに旅費及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定について ……………………………………………………………………………………………68 議第 48号 新発田市一般職
議案第36号 上越市中郷ひばり荘条例の制定について 議案第37号 小林古径記念美術館条例の制定について 議案第39号 上越市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正について 議案第40号 上越市史編さん委員会条例の廃止について 議案第41号 一般職
改正する条例の制 定について 議第17号 見附市公の施設における指定管理者の指定の手続に関する条例の制定について 議第18号 見附市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について 議第19号 見附市職員の旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議第20号 見附市一般職
平成17年度予算編成の中で、人件費では、13町村の三役や一般職の減員で約12億円の削減となっていますが、性質別歳出での構成比率を見ると、人件費は前年比2.3ポイントアップの16.8%となっています。