新潟市議会 2022-09-15 令和 4年 9月定例会本会議−09月15日-05号
(市長提案理由説明) ──────────────────────────────────────────── 本日付託の陳情 陳情 第 191 号 情報公開請求がなされた場合の適切な取扱いを求めることについて(第1項〜 第4項)………………………………………………………………………………………総 務 第 192 号 5歳から11歳の新型コロナウイルスワクチン
(市長提案理由説明) ──────────────────────────────────────────── 本日付託の陳情 陳情 第 191 号 情報公開請求がなされた場合の適切な取扱いを求めることについて(第1項〜 第4項)………………………………………………………………………………………総 務 第 192 号 5歳から11歳の新型コロナウイルスワクチン
また、新型コロナワクチン接種については、昨年5月の開始当初に予約が取りにくいなどの混乱が生じましたが、接種の前倒しや対象者の拡大にも対応しながら、夏以降は円滑に接種が進展しました。現在、本市の3回目接種率は政令市トップとなっており、4回目接種も順調に進み、新たなワクチンの接種に向けた準備を行っています。
一方で、国との連携が不可欠であることから、ワクチン接種の円滑な実施や、感染症の長期化による市民生活や社会・経済活動に対する各種支援の実施など、大臣へのオンラインでの要望や、市長会を通じた要望も実施してまいりました。 引き続き、一刻も早く平穏な日常が取り戻せるよう、感染対策に最優先で取り組み、国や県とも十分な連携を図りながら、必要な施策を講じていきたいと思います。
丸 山 広 司 君 長谷川 一 作 君 諸 橋 虎 雄 君 古川原 直 人 君 ────────※──────── 〇説明のため出席した者 磯田市長 高見副市長 大滝副市長 野口政策監 兼危機管理監 渡邉地域政策監 近藤福祉保健部長 大矢新型コロナ 吉田福祉総務課長 ウイルスワクチン
また、ワクチン接種が努力義務となっている児童においては、感染者数が下がりにくい実態にあります。 (4)として、クラスター発生と家族内感染を防止するためには、学校、保育園、事業所等を通じてあらかじめ抗原検査キットを広く市民に無料で配布して、症状のある人や濃厚接触者が容易に検査できる体制とするべきと考えますが、いかがでしょうか。
その理由といたしましては、マスクの着用が難しく、新型コロナウイルスワクチン接種対象外であった乳幼児や、最もワクチン接種率の低い10歳以下の年代層での感染増加に伴い、30代から40代の親世代にも感染が拡大していたことが挙げられます。
政府は、現在の第7波に当たり、ワクチンが進んだことや重症化リスクが低いという特徴があることに任せて、行動制限はしない、経済活動は止めないことなどを始め、感染力が非常に強いという変異株の特性を踏まえた対策というものがないのではないか、これは感染症の専門家の指摘でもあります。
後から予防効果の高いワクチンがあることを知り、帯状疱疹ワクチンの存在をもっと多くの人に知ってもらい、接種費用を補助してもらいたいと訴えられておりました。 帯状疱疹ワクチンは、現在、費用を自己負担にする任意接種です。1回の接種に2万円から3万円かかり、2回接種が必要です。帯状疱疹ワクチンに対して公費助成を行っている自治体は、今年8月現在で37市区町村あります。
初めに、帯状疱疹ワクチンについて質問いたします。帯状疱疹は、ワクチンで予防できるとされています。50歳以上を対象として2種類あり、1つは生ワクチンと呼ばれる子どもの水ぼうそう予防ワクチンと同じもので、皮下注射を1回行います。予防効果は50%ぐらいで、5年を過ぎると有効性が落ちてきてしまうと言われています。
その都度、その都度、市としてはあの手この手でアイデアを出しながら、これはとにかく浸透させなきゃ駄目だろうとか、例えばコロナのワクチン接種の件ですとか、こういう仕組みでやりますよとか、絶対伝えなきゃいけないことをどうやって伝えていくかということは、今も工夫してもちろんやられていると思うんですけども、私はここで言いたいのは、情報弱者というのはどこにもいるし、誰でもそうなり得る可能性もあるし、だから伝え方
野 口 和 弘 君 地方創生推進部長竹 内 正 浩 君 ミライエ長岡担当部長 五十嵐 正 人 君 総務部長 柳 鳥 和 久 君 財務部長 近 藤 信 行 君 原子力安全対策室長 福祉保健部長 近 藤 知 彦 君 山 田 慎 一 君 新型コロナウイルスワクチン
令和2年以来、コロナウイルス蔓延の影響で世界中パニック状態に陥り、ワクチンの確保に明け暮れ、さらに社会経済も大混乱に陥りました。日本でも言うに及ばず、ワクチンの購入、接種の費用、さらに国民生活を守るために1人当たり10万円の臨時給付金、休業補償など、コロナ対策のための様々な財政出動を行ってきましたが、コロナウイルスが次々と変異し、現在のオミクロン株まで一向に衰えを見せる状況ではありません。
私自身、先日、4回目のワクチン接種を行ってまいりました。接種の際には、課長をはじめスタッフの皆様のご努力によりスムーズな対応であることを確認いたしました。 昨日の町長の行政報告にもありましたが、まだ収束の見えない新型コロナウイルスの実情です。
区長や高齢者世帯など、集落を巡回して困り事を聞いたり、集落の課題についての話合いの促進、新型コロナウイルスワクチン接種の申込みや地域内移動の支援など、支所と連携しながら地域の安全・安心を支えており、住民の皆様からも厚い信頼を得ているところであります。
次に、コロナのワクチン接種であります。 第4回目のワクチン接種につきましては、5月の下旬より個別接種を開始し、集団接種は7月9日からやまぶきの里で行っているところであります。この集団接種は9月11日で終了し、その後は医療機関における個別接種を受けていただくということにしております。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大の防止、重症化予防に向けたワクチン接種について、市では、市内の医療機関から御協力いただき、個別接種を実施したほか、公共施設等を会場に集団接種を実施したところであります。
まず、感染拡大防止の取組では、新型コロナウイルスワクチン接種に当たり日時と会場を指定する方式を採用し、接種の機会を確実に提供したことにより順調に接種を推進したほか、介護保険施設や障害者福祉施設に新たに入所される方などを対象としたPCR検査に係る経費助成を行いました。
次に、陳情第178号新型コロナウイルスワクチン接種の有無による差別や偏見を禁止することを議会は明確に示すよう求めることについての第1項について、 ワクチン接種についても差別や偏見、不当な圧力はあってはならないことから、採択を主張する。 一方、ワクチン接種を受ける方への差別を助長しかねないため、不採択を主張する。
初めに、1ページ、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止と社会経済活動の両立に向けた対応のうち、1、新型コロナウイルスワクチン接種の円滑な実施は、(1)、ワクチン接種に係る全額国費による財政措置、(2)、ワクチン接種の効果や副反応等に関する積極的かつ正確な情報発信、(3)、国産ワクチンの早期実用化に向けた支援の強化、(4)、ワクチン接種体制確保に係る補助金の対象経費の拡充などを求めるものです。
検査陽性者数は、ワクチン接種回数のほかにも経過期間など様々な要因が影響すると考えられるため、接種回数と感染者数だけを市民に情報として提供することだけでは不十分であると考え、不採択を主張します。 ◆伊藤健太郎 委員 陳情第177号第3項について、採択を主張します。