阿賀町議会 2022-12-16 12月16日-04号
最下段から22ページの4目予防費、新型コロナウイルスワクチン接種事業の1節予防接種健康被害調査委員会報酬3万円及び8節の委員費用弁償1万円でございますが、新型コロナウイルスワクチン接種後に体調不良等により入院をされた方から健康被害調査の申請がありましたことから、調査委員会開催に伴います委員報酬及び費用弁償の計上でございます。
最下段から22ページの4目予防費、新型コロナウイルスワクチン接種事業の1節予防接種健康被害調査委員会報酬3万円及び8節の委員費用弁償1万円でございますが、新型コロナウイルスワクチン接種後に体調不良等により入院をされた方から健康被害調査の申請がありましたことから、調査委員会開催に伴います委員報酬及び費用弁償の計上でございます。
それで、今年は職員の皆さんが、本当に夏の災害及びコロナ対策、ワクチンとインフルエンザ、また国の政策でいろんな条例の改定とか職員の定年制などで事務事業が増加して大変ご苦労なことをされましたので、本当にありがとうございました。 それでは、次に、私の一般質問を行いたいと思います。
ワクチン接種をすればコロナ感染症にかかっても重症化しない、そして感染しにくいことは、これまでもお知らせをしているとおりでありますが、積極的な接種をお願い申し上げるところであります。 町民の皆様のご理解、ご協力によりまして、当町のワクチン接種は着実に進んでおります。
次に、中段から12ページの4款衛生費、1項保健衛生費、4目予防費3,300万円でございますが、コロナワクチン接種の追加接種に係るものでございます。 このたびのワクチン接種でございますが、1点目としては、生後6か月から4歳までの幼児接種が新たに開始をされます。2点目は、5歳から11歳までの小児接種の3回目が開始をされます。
私自身、先日、4回目のワクチン接種を行ってまいりました。接種の際には、課長をはじめスタッフの皆様のご努力によりスムーズな対応であることを確認いたしました。 昨日の町長の行政報告にもありましたが、まだ収束の見えない新型コロナウイルスの実情です。
次に、コロナのワクチン接種であります。 第4回目のワクチン接種につきましては、5月の下旬より個別接種を開始し、集団接種は7月9日からやまぶきの里で行っているところであります。この集団接種は9月11日で終了し、その後は医療機関における個別接種を受けていただくということにしております。
20ページ、4目予防費の新型コロナウイルスワクチン接種事業1,200万円でございますが、4回目の新型コロナウイルスワクチン接種に係る経費の計上でございます。このたびの4回目接種の対象となる方は、3回目の接種から5か月を経過する60歳以上の方、または18歳以上の基礎疾患を有する方でございまして、重症化リスクの高い方が対象となり、約6,000人を見込んでいるところでございます。
そして、新規コロナウイルス感染症対策、これも町長のたゆまぬ努力、そしてフットワークの軽さから、阿賀町はワクチン接種、県内でトップを走らせていただきました。町民はこの手腕を多く期待しています。そして、やり残したものが多くあったはずだというふうに思います。
次に、コロナワクチン接種についてであります。 5歳から11歳の子供のワクチン接種につきましては、保護者と本人にご納得をいただいた上で接種を進めているところでありまして、現在、2回目の小児接種は57%を超えている率となっております。
2つ目に3回目コロナワクチン接種状況についてであります。 出席者は、説明員とも下記のとおりであります。 調査目的と調査概要。(1)令和4年度電子黒板導入に当たり、業者によるデモンストレーションと概要について説明を受けた。(2)3回目コロナワクチン接種の状況について担当課から説明を受けた。 まとめであります。(1)電子黒板は、今後の授業の変化や多様性など幅広い分野での活用が期待される。
また、5歳から11歳を対象とした小児ワクチンにつきましては、予防接種法の臨時接種に位置づけられ、子供の感染が広がっていることから、接種希望者は早期に進められるようにということで、阿賀町におきましては既に対象となる児童の保護者に小児接種に関する基本的な周知、情報提供を行い、私としてはこのワクチンの確保に動いてきているところでございますが、現在確保したワクチンは50人分、いわゆる100回分、人数にすると
◎町長(神田一秋君) ワクチンの件でございますよね。ワクチンは、これは早く、2回目が早く接種を終わった人から順番に、いわゆる3回目が打てるというタイミングで、順番に接種券を配送しておりますので、もう既に相当のところへ行っております。
4款衛生費、1項保健衛生費、4目予防費の新型コロナウイルスワクチン接種事業500万円でありますが、今年度3月末までのワクチンの3回目接種に係る経費予算でございます。対象者は2回目の接種から8か月を経過する18歳以上の方で3月末日までには6,553人となりますが、まず1月上旬には医療従事者の接種を開始をいたします。
そんな後に、3回目のコロナワクチン接種が現実なものとなり、また総務省の過疎対策のドローンの実証実験、ここの体制を新たに取ってしまった直後であって、なかなかここに今すぐに向かうというふうなところは、非常にそうした中で厳しいというふうな判断で、先送りをせざるを得ないというようなところでの状況になっているところでございますが、現在また空き家の調査も実施しているわけでございまして、この計画の中にも、まさにそうした
コロナ感染症の最大の防御はワクチン接種であります。現在、町でも、3回目のワクチン接種に向けて、国の指針に基づきまして原則8か月経過した18歳以上の方を対象に順次接種することといたしまして、準備を進めているところであります。 対象となる医療従事者には、先月から接種券の発送を始めております。施設入所の方々には、12月から順次接種券を発送することとしております。
この交付率の向上には申請しやすい環境づくりが重要でありますので、今までは、これはやはり機械が必要だというようなところもありまして、本庁に限って受付をしてきたところでございますけれども、工夫をした中で支所でも受付を可能にするというふうなこととともに、各地域、また集落、会社等々での集まり、サロン活動、また今後3回目のワクチン接種も予定されているわけでございますが、そうした場所においても出向き説明させていただきながら
本補正予算の内容でございますが、新型コロナウイルスワクチン接種のいわゆる集団接種の早期終了に向けまして、接種業務の加速に伴い増加する経費及び阿賀津川中学校の電気引込み設備の故障に伴う緊急修繕工事に要する経費につきまして、歳入歳出予算の補正を行ったものでございます。 それでは、補正予算書の1ページをお願いしたいと思います。
まず、このたびのワクチン確保に当たり、町長をはじめ職員の皆様方の確保に対する努力、そして、その後の接種に対する周知徹底によりまして、阿賀町接種率は90%を超えるという他市町村とは比較にならないほどの成果でございました。
続きまして、コロナワクチンの接種業務の成果について。 阿賀町のコロナワクチンの集団接種が9月3日で終わり、今後はみかわ診療所と鹿瀬診療所で個別接種を行うとのことです。
◎町民生活課長(長谷川忠市君) まず、コロナ禍でありますので、まずワクチンの関係なんですけれども、65歳以上の方や基礎疾患のある方、また59歳以下の順でワクチンの接種が行われる予定でありますが、ワクチン接種が終了する9月を目安に関係機関、関係課等の意見をいただきまして、町内企業、集落等に出向いて、交付率の促進を図るために、まずは申請してもらうよう説明会等を行いたいと思っております。