胎内市議会 2019-12-18 12月18日-03号
初めに、1点目の奥胎内エリアでの携帯電話の使用環境整備についてでありますが、現在の携帯電話の通話可能な範囲は胎内第2発電所までとなっておりまして、ご指摘のように奥胎内で拠点となる奥胎内ヒュッテではワイファイによるラインなどのインターネット通信の利用が可能となっているものの、それ以外についてまだ環境整備がなされているということではございません。
初めに、1点目の奥胎内エリアでの携帯電話の使用環境整備についてでありますが、現在の携帯電話の通話可能な範囲は胎内第2発電所までとなっておりまして、ご指摘のように奥胎内で拠点となる奥胎内ヒュッテではワイファイによるラインなどのインターネット通信の利用が可能となっているものの、それ以外についてまだ環境整備がなされているということではございません。
魅力的な観光地をコンテンツをやるについてはですね、もう今は一部にはワイファイも整備されておりますけども、そういうことででコワーキングスペースとかいろいろな形の整備も必要になってくると思うんですが、その辺は今どのような考え方で進めておるんでしょうか。 ○議長(関根正明) 葭原企画政策課長。
せっかく友楽里館はワイファイが今つながっているんだから、そういうものを利用するということだって、これすごく大事なことだと私思いますよ。そういうふうにしてつなげて初めて見えるものができてくると思う。本当ロッテなんていうすばらしいと思います。
従来から移住希望者の現地ツアーの開催、モニターへの家賃補助を行っていましたが、平成27年からは、町内へ移住し、テレワークを活用して働くための富士見町テレワークタウン計画に取り組み、町内で遊休施設となっていた大学合宿施設を活用する協定を締結の上、国の地域再生戦略交付金を活用し、高速ワイファイ環境、シェアオフィス、コワーキングスペースなどを設けたサテライトオフィスを整備しました。
実現のためには教師の指導体制やワイファイ環境、そしてハードウエア整備といった大きな課題があるわけですが、既に取り組みを始めている自治体もあることから、私はこうした学習基盤の整備は急務であると考えています。市内の小・中学校において、1人1台のコンピューター環境とワイファイ整備環境の取り組みについて市はどのような考えか伺います。 次は2点目の質問です。
次に、2点目の受け入れ態勢の強化や整備計画についてでありますが、第1回定例会での坂上清一議員の一般質問でもお答えいたしましたが、これまでも観光パンフレットや市観光協会のホームページの多言語対応や観光施設のワイファイ整備など、受け入れ環境の整備を行ってきており、今後もインバウンドの動向を注視しながら、ニーズに応じた整備を進めてまいりたいと考えておりますので、ご理解をお願いいたします。
さらに、議場棟のワイファイ整備や議場へのスクリーン設置で議会質問ができるよう環境整備がされていました。また、開かれた議会の一環として、議場及び議長室を常に市民に公開し、身近な存在にしています。ICT化については、ペーパーレスを目指すことが目的ではなく、議員がICTを理解せずしてそれにかかわる議論ができないということや情報共有を目的としています。
市といたしましては、施設、備品の修繕を初め、都市と農村の交流事業の推進と指定管理者が実施する事業のPRに努めるとともに、施設の名物料理づくりと利用拡大イベントの実施や送迎車両、宴会用机等の備品充実への支援を行い、さらにスキー場の再開に合わせ、ワイファイの通信環境の整備と客室のテレビや電話の更新を初め、施設設備の充実を図ってまいりました。
次に、2点目のインバウンドについてでございますが、市の取り組み状況につきましては、新発田市、聖籠町との定住自立圏の取り組みとして、インバウンド向けの広域観光周遊ルートを構築し、海外のテレビショッピングや海外旅行エージェントを招聘してのPR活動などを通じて誘客を行っているほか、市独自の取り組みとして、観光パンフレットや胎内市観光協会のホームページの英語、韓国語、中国語などの多言語対応や、観光施設のワイファイ
◆委員(渡邊喜夫) 環境税というような形で、歴史と文化の環境税についての現地視察でございましたけども、いろんなその使い道について、それこそ来訪者のためのワイファイ整備事業とか、外国人観光客向けのマナー啓発事業とか、いろいろと観光のバスとまた観光に来る市外の方々からいただいている税金ではありますけども、それを今度そういった方向に使っているという、充当させているということについて、本当にそれなりの税金いただいて
次に、道の駅あらいのくびき野推進事業についてでありますけれども、このワイファイの機器、これ約58万と聞いているんだけれども、これというのはワイファイって主にどの辺のワイファイのことをいっているのか、これ。 ○議長(植木茂) 観光商工課長。 ◎観光商工課長(竹田幸則) お尋ねのワイファイの増設工事でございますが、くびき野情報館にはこれまでも館内にワイファイの装置がございました。
SNSの活用は、胎内市のPR、観光等に資するものであり、その中でも観光の拠点の一つであるロイヤル胎内パークホテルではロビーや宴会場ではワイファイを使用できるが、客室では使用できない状況にあります。
災害時の重要拠点となると思うが、公衆無線LAN、これワイファイといいますけれども、が庁舎には設置されておりません。総務省では2020年に向けて全国3万カ所の公衆無線LAN整備を目指していますが、災害の対応を考えますと、病院、災害時の拠点になる施設、当然市役所も含まれると思いますけれども、ワイファイ環境は必要ではないかと考えますが、市当局のお考えをお尋ねいたします。
先ほど市長が答弁させていただきましたとおりまずはワイファイ設置に対する需要の把握をしてまいりたいというふうに考えましたおりますし、議員御提案の設置したときの維持管理費の負担軽減策についても情報を集めてまいりたいというふうに考えます。 以上です。 ○議長(植木茂) 村越洋一議員。
このタブレットにつきましては、今議員御指摘のように、今後やはり中心的な機器になるということを考えて来年度予算でもお願いしておりますし、ネット環境をよくするために学校内のワイファイ環境のほうもまた充実する方向でおります。 以上です。 ○議長(植木茂) 宮澤一照議員。 ◆6番(宮澤一照) これね、1人1台の時代にもこれからなってくると思うんですよ、教育の中においてね。
◆18番(堀川義徳) 予算規模からいっても1人1台というような台数にはならないだろうなと思っていたんですが、全体で104台ということで、今の話を聞くとグループで1台を、何人かで1台のいわゆるそういったタブレットを使って授業を行うということで、当然ワイファイ、これもですね、いわゆる無線LANによりインターネットに接続することというようなことらしいんですが、ワイファイの環境もですね、整備しなければいけないということで
また、訪日外国人が旅行中に情報を取得する方法としては、そのほとんどがスマートフォンであることから、ワイファイの環境整備を行い、ホームページと連動する中で情報発信を進めており、現在のところ観光PR看板の設置は考えておりませんので、御理解いただきたいと思います。 以上です。 ○議長(関根正明) 山川香一議員。 ◆15番(山川香一) ありがとうございました。
ということは、議会棟は使えるけども、外は使えないという、こういう方法だと思うんですけども、他の自治体もそういう議場、庁内に使用が限定されるワイファイ仕様のタブレット、そういうのがあるんですけども、私は議員がタブレット端末を携帯して、市民の皆様の話の輪の中に持っていったときに、しっかり資料をお見せしながらすると、そういう観点から考えると、携帯電話の電波を受信できるセルラー仕様がベストと考えているんですけども
そんな中で今議員から御指摘のインバウンドのお客さんに対するさまざまな情報の提供ということでございますが、今観光協会、それから市ではですね、観光案内所で外国語での情報の発信と、それから昨年度ワイファイの使える環境を拡大しようということで外国人に対する環境、情報発信の環境整備もしております。
計画では、防災機能の強化として災害時の物資の保管場所や避難所機能の確保、スマートインターチェンジの24時間化などの整備のほか、インバウンド観光の強化として免税店の整備やワイファイの設置拡大、観光総合窓口や産業の振興として観光情報の発信強化、農産物直売所の充実などが計画されており、現在さらなる地域拠点としての機能充実を図るため、エリアの拡大も視野に入れ、今議会に補正予算で提案させていただいている道の駅