271件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2020-03-19 令和 2年 3月総務委員会-03月19日-01号

2点目は、分身ロボット活用した学習機会の提供でございます。学習意欲通学意欲がありながらも、病気等により全体で一斉に行う教育活動への参加が困難な児童・生徒に、遠隔操作分身ロボット活用することにより、多様性のある学習機会の確保につなげることができるかについて実証実験を行いました。

小千谷市議会 2020-03-17 03月17日-03号

スマート農業は、ロボット技術による省力化ICT技術による熟練技術の伝承、計測データAI解析による適正な施肥、防除などが可能になる技術であります。担い手への農地集積規模拡大に伴う労力不足などの課題の解決や、高品質作物の生産を実現するために有効な取組であると考えられている一方、設備が高額なため、費用対効果の面で難しいことは議員の御発言のとおりであります。

長岡市議会 2020-03-16 令和 2年 3月産業市民委員会−03月16日-01号

続きまして、同じページのものづくり未来人材育成支援事業費の中のロボットイノベーション事業補助金についてちょっとお聞きいたします。先日行われました長岡版イノベーション事業報告会でも取り上げられておりましたが、本年度はロボカップジャパンオープンが本市で開催されたということです。

見附市議会 2020-03-10 03月10日-一般質問-04号

例えば市民生活課申請書類文書処理、こういったことも、どんどん、どんどんイノベーションが進み、ITデジタル化とか、あるいはロボット化とかして省力化していって、今までのそれに携わっていた人材人間の目で見て判断するようなことをしていかなくてはならない。本当の意味のこれからの行財政改革が急速に進まなければならないと私は思っています。行政はもっとまちへ出るべきだと私は言いたいのです。

十日町市議会 2020-03-06 03月06日-議案質疑-02号

そこで子供たちが実際にプログラミングを行い、それによって動かすことのできるロボットをリースし、またそのプログラミングを行うソフトウェアをインストールするための費用を計上させていただきました。内訳として、ソフトウェアインストール手数料として39万6,000円、ロボットなどの機器のリース料として33万円となります。

燕市議会 2020-03-05 03月05日-一般質問-02号

昨年の議会で議員からご提案いただきましたIT関連産業に特化した誘致につきましては、総合計画の中で具体的には記載しておりませんが、計画案に盛り込みましたAIIoTロボット等の先端技術産業社会生活に取り入れることを目指すSociety5.0の実現に向けた技術活用といった視点も踏まえて、IT関連産業誘致も含め、燕市の発展につながっていくような企業誘致に取り組んでまいります。  

燕市議会 2020-03-02 03月02日-議案説明・質疑・一般質問-01号

さらに、小学校では令和2年度からプログラミング教育必修化となることから、「燕ロボットプログラミング教室」の開催回数を増やし、論理的思考を発展的に学ぶことのできる機会を提供するとともに、ロボットを各学校に貸し出すことで学習環境の充実を図ります。  一方、中学校では部活動技術指導運営を担う外部人材活用するほか、「つばくろいきいきスポーツクラブ」の開催種目を増やします。  

長岡市議会 2019-12-17 令和 元年12月総務委員会−12月17日-01号

丸山勝総 委員  それでは、私のほうから、AI、いわゆる人工知能RPAソフトウエアロボットによる業務自動化による行政業務効率化についての質問をさせていただきます。  先月の11月22日付の読売新聞の社説に、自治体とAIということで住民サービスの向上を図りたいという旨の社説がありました。

燕市議会 2019-12-12 12月12日-一般質問-03号

一方で、我が国が目指すソサエティ5.0の実現は、AIロボットが今まで人間が行ってきた作業や調整を代行することで、誰もが快適で活力に満ちた質の高い生活を送ることができる社会になることを意味しています。つまりAIの進歩により仕事がなくなると悲観的に捉えるのではなく、むしろ新しい価値が創造され、AIとの共同作業によってより高度な仕事が可能になるということです。

上越市議会 2019-12-11 12月11日-03号

たちは、ロボットではなく人間です。長時間労働を逆手にとった変形労働時間制の導入を当市では導入すべきではないし、時間外勤務手当を完全に支給する制度に改めるべきであると述べておきたいというふうに思います。  そこで市長にお聞きしますが、時間外勤務の上限時間が明記された指針及び協定のもとで以下の点についてお聞きします。  

十日町市議会 2019-12-09 12月09日-市政に対する一般質問-02号

それで、国は地方創生とか言って、AIとかロボット活用せよと強調していますけれども、ロボットというのは発明、発見、創造はできないんです。生きた人間しかできない。これは、十日町の財界の皆さんから聞きました。このことは大事だと思うので、言い添えて質問を終わります。 ○議長(鈴木一郎君)   資料配付のため、2時40分まで休憩いたします。