長岡市議会 2014-03-17 平成26年 3月産業市民委員会−03月17日-01号
例えば除雪作業の安全性を高める支援器具、それから除雪支援ロボット、そのほかに雪を使った冷房、あるいは食品の貯蔵など、雪国の生活の質の向上ということが期待されております。 市といたしましても、除雪ということだけではなくて、エネルギーあるいは食品分野での有効活用も期待されておりますので、意欲のある企業に対する研究開発を支援したいと考えております。
例えば除雪作業の安全性を高める支援器具、それから除雪支援ロボット、そのほかに雪を使った冷房、あるいは食品の貯蔵など、雪国の生活の質の向上ということが期待されております。 市といたしましても、除雪ということだけではなくて、エネルギーあるいは食品分野での有効活用も期待されておりますので、意欲のある企業に対する研究開発を支援したいと考えております。
勉強が好きな子の居場所については、今ほど市長のほうから具体的な事例として物づくりの話がありましたけども、ほかにも例えば吉田小学校は算数、数学の自由研究で県代表になっておりますし、昨日大岩議員からお話がありました燕北中、ロボットコンテストで、これも関東ブロックまで行ったりしております。いずれもあと一歩というところでありますので、今後とも応援してまいりたいと考えております。
これは、新学習要領に対応するため、中学校教職員用のロボット実習教材の購入費とのことであります。これまで簡単な機材を生徒の自己負担で購入し、使っていたものを、26年度から、ロボットの動作等のプログラミングもできる教材にするためのことであります。新学習要領に盛り込まれた学習であることに、現代の教育の多様化と、そのような時代になっているのかということを感心し、驚いているとこであります。
ロボットの時代ですから、技術の最先端を行っている長岡です。長岡発の鳥獣害対策のロボットを開発し、中山間地での監視、撃退をしてもよいと思います。そうなれば、メディアの取材でにぎやかになるのではないかと思います。 その前には、何でもリサーチが必要です。まずは、今年度の農作物の被害状況はいかがでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長(丸山勝総君) 神田農林部長。
上段、011かしわざき子ども育成基金活用事業826万183円は、かしわざきこども大学事業として自然体験コースやロボット工作コースなど8事業を実施し、延べ1万4,000人が参加をしています。
150名を超える小学生が一生懸命自分のロボットを操作したり、あるいは工夫をして直したりという姿がございました。この子たちは、学者、科学者としての学力というものも身につけていると思いますが、学校に戻っても意欲を持っていろんな課題に取り組んで、高い学力をつけているんじゃないかなと想像できるところでございます。これは「熱中!感動!夢づくり教育」の1つでございますが、「熱中!感動!
また、今後成長が見込まれるロボットあるいは航空、福祉など、新分野の進出のきっかけになるように、若手の経営者などを対象とした先端企業の視察会を計画しております。フロンティアチャレンジ補助金におきましても、これまでも開発というだけでなくて、設備投資枠を追加するなど、将来を見据えた新しい支援策にも取り組んでおります。
それから、職場体験、小学生のロボット工作クラブなどですね、どちらかと言えば、製造業を中心にして、実施をしてきているわけであります。
もちろん、この後ですね、放射能の高いところに、まだとっても入っていけないような状態です、ロボットも開発して、これから入っていかなきゃいけないという状況でございますので、新たな事実がわかるという可能性は否定いたしておりません。
まさしく本日から30日までオランダでロボカップ世界大会があると、行われるということで、我が長岡から、長岡工業高校のアイスダンスの選手たち、そして長岡工業高等専門学校の参加するサッカーロボットの大会が行われると。これは画期的な、私たちとしては、長岡として物すごいことだろうと思います。なお、長岡工業高校につきましては、3年連続の世界大会出場という晴れ晴れしい記録になったと思います。
コースそのものの場所、位置なんですが、今のロボット公園から新たに整備します芝生の広場までの間約200メートルくらいの延長でございます。円の半分、弧を描くような形で整備をさせていただきたいということでございます。なお、ランニングコースそのものは200メートルでございますが、そのほか園内の園路と接続することで1周500メートルくらいのコースはとれるんではないかというふうに考えております。
○(横山一雄委員) 昨年も申し上げまして、たしか部長も答弁したように記憶しておりますけど、ロボットスーツの開発とか、航空機関係の部品等への参入のいろいろなことについても取り組みがかなり予算化されておりますけど、三条市の業界は、やっぱりこういう部品づくり等にも取り組んでおられるんですか。
アセンブル工場といいますが、4車種を同じラインで、作業員とロボットと組み合わせて50メーターのラインで、最終ブレーキをかけて検査して、完成品ができる。50メーターですよ。そういうふうなベルトコンベヤー方式で、各部門で、部品が幾つがない、いくつがないと、例えば平均のボルトは何ミリ・何個と決まっていますので、不足分を黒板に書いてある。
それから、もう1つは、最近の話でありますけれども、ロボットスーツHAL、リハビリの有効性を見る世界初の臨床実験、何か医師主導治験とか言うんだそうでありますけれども、筑波大学とともに世界最先端の研究にも取り組んでいるということであります。
薬剤師を目指す、美容師になりたい、笑顔や幸せを与えるロボットを開発したいなど、人前で話すことで、実現への思いが強くなるなどの成果があると評価されているようであります。 明治維新の精神的指導者として尊敬されている吉田松陰は、志をたてて もって万事の源となすと、志が万事のもとであると教えております。
2号機でも、格納容器の付近では72.9シーベルト、これが計測され、ロボットを使って内部を調査していますが、いまだ、その現状が不明と。つまり、原発事故は、収束していないと思います。市長は、どのように認識するでしょうか。 規制委員会の新しい骨子であります。安全基準骨子であります。日本の安全基準について、国際原子力機関からも不十分と指摘されております。
こうした支援を活用しまして、災害復興関連では汚染された住宅の放射性物質を除去する装置であるとか、災害用のレスキューロボットの開発などが進められております。これらの活動が広がりまして、新産業創出の効果が市内全体の受注拡大につながるよう、引き続き関係機関と連携をしながら進めてまいりたいと思っております。 それから、長岡のものづくりを新エネルギーに生かす取り組みについてお答えをいたします。
会場では、中学生が先輩の説明や手ほどきを受けながら、例えば商業科ではビジネス実務の体験、家庭科では和菓子や巾着づくりの実習、工業科ではロボットの実演・操作など、見て触れて体験する中で、専門高校の特色ある取り組みや学科の魅力について理解を深めることができ、進路選択に大変参考となる貴重な機会になったと捉えております。
実際のその雇用関係の情報など見てみますと、製造業といえども近年はロボット化であるとか人を余り使わないような企業の工夫がされているわけですので、押しなべて考えるのであれば、やはり小さい企業よりも一定の規模、大きな企業を求めるというのが今の考え方であろうかと思いますし、その辺は私どもが企業誘致を私どもだけでやっているわけではなくて、当然県の産業団地でございますので、県の考え方が主導をしているという部分もございますので
地元企業間では、ロボットや発電技術、加工技術開発などに思いを傾けている方々がたくさんおられます。ところが、それぞれの思いの中からなかなか抜け出すことができないでいます。それぞれを結びつけることが必要です。そのためのスペシャリストも必要であります。現在では、その役割をするアドバイザーが市役所に1人、NAZEに4人、NBICに2人などとなっています。