胎内市議会 2021-06-25 06月25日-03号
3点目、個別接種はかかりつけ医が行うということもあり、持病やアレルギーを把握していることから、接種リスクを軽減できるメリットがありますが、市外にかかりつけ医を持つ場合には、市内で個別接種ができないのかをお伺いします。 4点目、企業や大学で接種できる職域接種について、新発田市では商工会加盟店などで接種をする動きがあるとのことです。
3点目、個別接種はかかりつけ医が行うということもあり、持病やアレルギーを把握していることから、接種リスクを軽減できるメリットがありますが、市外にかかりつけ医を持つ場合には、市内で個別接種ができないのかをお伺いします。 4点目、企業や大学で接種できる職域接種について、新発田市では商工会加盟店などで接種をする動きがあるとのことです。
また、感染リスクの高い職場での感染防止の観点から、基礎疾患のある方と同列で教職員や保育士を優先とし、既に高齢者枠に空きが出た場合には、順次接種を進めているところでございます。
ただ、議員の言われるように小中学校の感染リスクは決して低くないし、保育園等においてもそういうことは考慮しなければいけない。冒頭申し上げましたけれども、そういったもろもろのことを含めてできるだけ柔軟に、流用等も含め考えてまいりたいと思います。決して価値判断として小中学校の感染リスクは高くないから、設置の用なしと考えているものではないことをご理解賜りたいと思います。よろしくお願いします。
子ども食堂そのものについては、西本町の例もそうなのですけれども、接触をして感染リスクが高まるというような、そういった環境にもございますので、それは双方の、すなわち利用される方と、それから提供する方、双方で感染リスクが高まらないようにということで休止に至ったということがございます。したがって、将来的に様々な方々とお話をして、市内にそれを広げていく。
雪かきのボランティアの制度は、各自治体やそういうところで私が知らないところでしっかりと進んでいるようですけれども、雪下ろしのボランティアはいないのかというふうな思いもあって、この通告にしたのですが、どうもかつてボランティアを試みたけれども、あまりにも雪下ろし作業は危険だしリスクがあるし、うまくいかなかったのだというようなお話も伺いました。
この取組を通じて、重症化リスクの高い施設での集団感染、クラスターの発生を未然に防ぎ、無症状感染状態である従事者等をできるだけ早い段階で見つけ、感染拡大のリスクを減少させるとともに、感染源とならないか不安を抱える従事者等への心理的な不安の軽減を図ることが必要な支援策として今こそ重要です。 全国の自治体で始まっている職員、入所者等への一斉、定期的なPCR検査、社会的検査が効果を上げているところです。
市民の皆様に対しましても、基本的な感染予防行動である「人と人との距離の確保」、「マスクの着用」、「手洗いによる手指衛生の徹底」や、お酒を伴う会食や長時間の会食における感染リスクを考慮した行動について、今後も「コロナ慣れ」してしまうことのないよう引き続き実施すべきは実践していただけるよう、市報をはじめとしてあらゆる機会を通じて呼びかけてまいりたいと思っております。
また、クラスター発生防止の取組についてでございますが、引き続きさきに述べました基本的な感染防止対策を徹底していただくとともに、このたび新たに国の分科会から示されました感染リスクが高まる5つの場面として、飲食を伴う懇親会、大人数や長時間に及ぶ飲食、マスクなしでの会話、狭い空間での共同生活、居場所の切り替わりに注意していただくなど、一つ一つの感染予防の積み重ねを周知していくことが肝要と考えております。
したがいまして、ある条件下、状況に応じて、極めてその感染リスクが高いところにおいてはPCRを積極的に導入するというようなことが今後生じてくることはあろうというふうに認識している次第でございます。ただし、先ほども触れましたように、大切なことは無症状な方々に対するPCRの確からしい判定というのはあまり期待できないというのが専門的な知見が集積されている今の状況にあるのだということ。
対象は、特別養護老人ホームや障がい者施設、救護施設など、高齢者や障がい分野に限定し、児童養護施設や保育所など子供の分野の施設については、感染しても重症化リスクは低いとのことから慰労金の対象外とされました。
したがいまして、スキー場の営業休止を早期に判断し、損失拡大などのリスク回避をしなければならない切迫した状況にあったということはご理解賜りたいと思います。加えて、そういった決定が遅れれば遅れるほどその準備に要する費用がかなりまたかさんでくるといったようなこと、そういうことも話し合われ、できるだけ早期に全体のリスクを回避し、軽減していかなければならないという判断だった。
小中学校等の体育館に避難することは、新型コロナウイルス感染症の感染リスクが高いとして、3密を避けるため、各地で様々な検討が始まっています。予想される避難者数から必要な面積を割り出して、新たにどこを避難所にするのか、直ちに検討すべきと思いますが、伺います。 人との接触、3密を避けるため、避難所の環境を改善し、人権を守る必要があります。
まず、1つ目の感染予防の取組につきましては、この感染症についていまだ有効な治療法が確立されていない状況の中、マスク不足が深刻であった3月、4月には、児童生徒のほか、一般的に感染症のリスクが高いと言われる妊婦や障がい者、高齢者のみの世帯等へマスクをお届けし、消毒液につきましても多くの方が利用する公共施設や学校などに配布するほか、市役所におきましても窓口カウンターに感染防止のパネル等を設置するなどしてその
こうしたことから、事前契約や複数年契約等の需要に基づいた取組をさらに進めていかなければいけないことと、あわせて、需要のある米粉用米や新市場開拓米等の生産拡大、そのほか、高収益作物の導入など、米価の下落リスクに備えた取組も進め、水田のフル活用による所得の確保に取り組んでいただきたいと考えているところでございます。
そのようなことに鑑みますと、今後は制度の抜本的な改革がなされる可能性もあることをしっかりと視野に入れた中で、本制度による歳入を過度に当てにし過ぎないよう、それを見込まなければ収支バランスが整わないというようなことにならないよう、財政運営に当たることがむしろ求められていると認識いたしておりまして、財政健全化に関係づけてふるさと納税を考えることには少なからぬリスクがあることを認識しておかなければならないと
次に、3目老人福祉費につきましては、はぐりまして99ページ、7節報償費で、要介護状態に移行するリスクの高い虚弱な高齢者等に対し、訪問指導を行う作業療法士等の専門職に対する謝礼、サポーター養成に係る講師等の謝礼のほか、100歳を迎えられた方へ送る長寿顕彰費、88歳を迎えられた方に送る米寿記念品、12節委託料では、塩の湯温泉施設の運営委託料のほか、配食、緊急通報装置の設置、養護老人ホームへの入所措置事業等
だから、遊覧船を非常に有効で、有益だという考え方もありましょうし、果たしてそうではなく、それほどでもなくて、いろいろ経費やその他のリスクもいっぱいあるのではないかと、そこはやはり考えてみなければいけない。決して全面的に例がないからやらないということではないのですが、例がないといったところにそれなりの理由があってのことなのかどうかも踏まえつつ検討していくというふうにご理解賜りたいと思います。
このような暖冬少雪でなければ、今ほど申し上げましたように多彩なバリエーションに富んだコースが楽しめるコースでございますので、いろいろな整備促進を図る、さらに誘客を得ていく、誘客を促進していくことができる、投資に見合った売り上げもかなえられるということになるのだと思うのですが、今申し上げましたようなリスクをどのように回避し、補いながら今後の整備と、それから経営を実践していったらいいのか、さすがに悩ましい
厚生労働省は、乳幼児健診未受診者で居住実態のない子供や、保育園、幼稚園などに入園せずに、行政の福祉も利用していない子供は地域の見守りが届きにくく、虐待のリスクが高いと指摘されました。市の母子保健分野における乳幼児健診状況について、状況がわかればお願いします。 ○議長(薄田智君) 池田健康づくり課長。 ◎健康づくり課長(池田渉君) お答えします。
市長就任から1年5カ月、常にリスクや失敗を恐れずに挑戦して、新しい制度や新しいシステム、新しい概念をどんどん打ち出して、明確なビジョンを掲げてまちづくりの先頭に立って我々市民を導いていただくことを願っております。そこで、市政運営について4点ほどお聞きいたします。 (1)、市長のトップセールスで実現した国や県等からの交付金や補助金、企業等からの寄附金等はございますでしょうか。