五泉市議会 2021-06-28 06月28日-委員長報告、討論、採決-03号
また、親が迎えに行くタイミングでの感染リスクについてどのような対策をしているかただしたところ、園の中にはなるべく入れないようにし、玄関でのやり取りで対応しているとの答弁でありました。 このほか、細部にわたり詳細なる質疑応答が行われました。 以上、会議規則第39条の規定により報告いたします。 なお、報告漏れがありましたら、各委員より補足説明をお願いいたします。
また、親が迎えに行くタイミングでの感染リスクについてどのような対策をしているかただしたところ、園の中にはなるべく入れないようにし、玄関でのやり取りで対応しているとの答弁でありました。 このほか、細部にわたり詳細なる質疑応答が行われました。 以上、会議規則第39条の規定により報告いたします。 なお、報告漏れがありましたら、各委員より補足説明をお願いいたします。
市民の声としてはですね、やっぱりなかなか出てこないですけども、今のこの状況の中でオリンピックを開催する本当の意味って何だろうか、リスクを冒してまでやる必要があるのかどうかということもですね、聞かれます。そして、何よりもですね、五泉市だから国とは関係ないからねという世界ではなくて、国の問題が我々五泉市に及ぶ問題なんですよね。特に五泉市というのは医療資源が乏しいです。
体育の授業においては、マスクの着用は必要ありませんが、十分な身体距離が取れない状況で、十分な呼吸ができなくなるリスクや熱中症になるリスクがない場合にはマスクを着用することとしております。また、特別支援学級の児童生徒が通常学級へ移動し、授業を受ける場合においても常に全員がマスクを着用し、換気や身体距離を保つなど日頃の感染症対策を徹底するよう努めております。
国の方針では、65歳以上の高齢者のワクチン接種を優先としておりますが、基礎疾患のある方で特に感染した場合の死亡リスクの高い腎機能疾患、呼吸器疾患、心臓疾患や重度の障害のある方は高齢者と同じ時期のワクチン接種の優先とすべきであると思います。また、教員、保育士、保健師、消防署員についても優先接種の対象とすべきであります。
事業計画5ページ目にも、運営の不確実性やリスクを痛感したと書いてございます。この経験を踏まえ、リスク分散する。また、販路開拓ではECサイト新潟直送計画に出品し、販売強化を行う。商品開発でも、昨年度桜うどんが好調。本年度は、コロナ禍で未発表ながら、新潟調理師専門学校の協力で桜シフォンケーキを開発しているということで、一定の評価ができるものであります。
集団感染のリスクが大きい医療機関や介護施設や学校などの職員や取引業者、場合によっては施設利用者も対象にPCR検査を実施すべきではないでしょうか、伺います。 以上、壇上からの質問を終わります。 ○議長(林茂君) 市長。 ◎市長(伊藤勝美君) それでは、今井議員のご質問に順次お答えいたします。 初めに、住居表示についてであります。
国においても、この冬に向けてインフルエンザワクチンの需要が高まるとして、昨年の接種実績より約18%増のワクチンを用意し、リスクの高い65歳以上の高齢者等に対するインフルエンザワクチンの優先接種を呼びかけたこともあり、現在全国的にも医療機関へのインフルエンザワクチンの供給が間に合わず、接種を希望する市民からも予防接種の予約が取りづらいとの声を寄せられております。
学校は大勢の子供たちが長い時間を過ごす場所でありますので、学校での感染リスクをできるだけ減らすよう、教育委員会及び各学校において様々な対策を行っております。特にウイルスを校内に持ち込まないために、通学や通勤前の健康観察の徹底を指導するとともに、保護者など外部からの来校者に対しても検温や学校内での行動の制約についてご協力をお願いしているところであります。
近年の猛暑化による児童生徒の熱中症リスクを軽減するため、昨年度国の冷房設備対応臨時特例交付金を活用して、普通教室や一部の特別教室にエアコンを設置し、児童生徒が快適に学校生活を送れる環境を整備いたしました。現在特別教室につきましては、小学校では主に図書室や音楽室、コンピュータ教室などにエアコンを設置し、中学校ではさらに美術室、家庭科室、第1理科室、木工室と金工室のいずれかにも設置しております。
消防本部では、保健所の助言を得ながら、感染防護衣の着脱訓練や救急車内の感染リスクを下げるため、救急隊員と傷病者を遮蔽するなど、日々万全の対策を行っております。また、第2波に備え、感染防護衣や消毒薬品の備蓄を増やし、今後も職員から感染者を出さないよう対策を取るとともに、市民の皆様におかれましても感染防止に十分注意してくださるようお願い申し上げます。 以上であります。
◆9番(安中聡君) それは答えられないというご答弁で、手製の作成をするマスクというのは、医療マスクと違ってリスクがあるんだというのが専門家の意見として実際にございます。そういったのは、当然普通の売っているような医療用のマスクとは違いますよというような実際使ってもらう施設に対してどのように周知していくのか、これはいかがでしょうかね。 ○議長(林茂君) 廣田健康福祉課長。
五泉市としては、当事者のお子さんの感染リスクだけではなく、様々な感染症蔓延のリスクから地域の子供たちを守るためにも、受けていただけるようにご案内に努めていると思います。ほとんどの保護者はあまり疑問を持たずに、あるいは多少不安があっても説明に納得し、予防接種、フッ化物塗布、フッ化物洗口を受けていると思います。
何よりも子供たちの健康、安全を第一に考え、多くの子供や教員が日常的に長時間集まることによる感染リスクに備える観点から、全国全ての小学校、中学校、高校、特別支援学校について3月2日から春休みまで臨時休校を行うよう要請します。入試や卒業式を実施する場合は、感染防止の措置を講じたり、必要最小限の人数に限って開催したりするなど、万全の対応をお願いしますと発表されました。
クルーズ船とチャーター機の関連を除くと感染者で174名、死亡者3名となっており、国内での感染リスクも日に日に増大しています。この感染症によりお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、感染により療養されている方の一日も早いご回復をお祈りいたします。
情報の漏えいの不安やリスクも大きいと考えます。よって、個人番号カード発行の業務を含めたマイナンバー制度システムそのものに反対をし、認定第1号に反対します。 また、モンゴル交流促進事業についても、市民は日々ぎりぎりの生活を送られている方が大勢いらっしゃる。その市民の生活とモンゴルの交流促進事業のどこに共通する接点があり、市民にとって何のメリットがあるのか見出すことはできません。
おっしゃるとおりで、そのとおりだと思うんですけど、私も1年生議員で4年しかやっていないので短い期間なんですけど、職員の皆さんを拝見していますとやっぱりやれることというのが思った以上に限られていて、なかなか難しいんだなということと、あともう一つは成功してもなかなか褒められないけど、失敗したリスクが大きいですから、むしろ優秀な人ほど余計なことはやらなくなっちゃうんではないかなというふうに思います。
一方、コストが少なくてリスクが少ないようなものであれば、どんどん販売の商品といいますか、売っていきたいということで、ご存じかとは思いますが、今アイスクリームですね。
疾病予防におきまして、がん検診では、胃がんリスク検診の重点モデル地区を昨年に引き続き設定し、啓発活動の強化を図ります。 内臓脂肪型肥満に着目した特定健診につきましても、集団健診と個別健診の実施に伴う無料対象者等への案内、未受診者の家庭訪問による受診勧奨、さらには診療情報提供書の活用などにより受診率の向上に努めます。
しかし、全国では情報の流出やトラブルの連続でリスクが大きく、国民は利便性や必要性は何も感じておりません。ですから、少しのふえ方にとどまっております。社会的にもリスクが大きいため、見合わすという動きが主流となっております。
特に7月中旬からは最高気温が35度前後の日が続き、熱中症リスクの高まりが懸念されました。市では、子供たちの事故防止のための適切な措置を講ずるよう各学校に通知して、十分な配慮を指示してきたところであります。