妙高市議会 2009-09-15 09月15日-03号
メキシコから始まった新型インフルエンザ、全世界に広がっています。衰えを見せていません。また、日本でもそろそろ季節性のインフルエンザや鳥インフルエンザの流行時期と重なるおそれもあります。ワクチンの接種優先順位については、国はやっと指針を検討し始めたようですが、具体的に当市ではどんな格好の優先順位でワクチンを接種するんでしょうか。 ○議長(佐藤栄一) 健康福祉課長。
メキシコから始まった新型インフルエンザ、全世界に広がっています。衰えを見せていません。また、日本でもそろそろ季節性のインフルエンザや鳥インフルエンザの流行時期と重なるおそれもあります。ワクチンの接種優先順位については、国はやっと指針を検討し始めたようですが、具体的に当市ではどんな格好の優先順位でワクチンを接種するんでしょうか。 ○議長(佐藤栄一) 健康福祉課長。
さて、国内での対策は世界保健機関、WHOが新型インフルエンザの警戒レベルをフェーズ3からフェーズ4に引き上げた4月28日から米国、メキシコ、カナダからのすべての到着便に検疫官が入り、体温の確認や問診などの機内検疫の強化で水際での新型インフルエンザを防ぐ対策を行ってまいりました。5月8日には、カナダから米国経由で帰国した高校生と同伴教員の感染が確認され、初めての日本人感染者となりました。
新型インフルエンザが、ことしの3月、メキシコで発生してから、瞬く間に世界に広がり、WHOによる警戒水準は、6月12日、フェーズ6と発表され、今日に至っています。国内においては、学校の夏休みが終わり、集団感染の広がりを抑えるために、休校、学年・学級閉鎖等が各地でとられているという状態であります。
メキシコで発生いたしました新型インフルエンザは世界的に感染が拡大し、5月には国内でも発症が確認され、小・中学校の閉鎖や祭り・イベント等の中止により社会経済活動に及ぼす影響は極めて大きいものがあります。
新型インフルエンザに関しましては、本年4月27日、メキシコでの発生が確認されて以来、日本では水際対策が実施されましたが、世界各国で感染拡大が進む中、5月16日、日本国内で初めて発生が認められ、その後、関西地方を中心に、関東、九州なども感染者がふえ、5月29日、新潟県内でも初めて女性1名の感染が確認されたところであります。全国の感染者は、6月15日現在、23都道府県で595人に及んでおります。
ご承知のとおり、はるかメキシコの郡部の人口よりも莫大な飼育頭数の豚農場から発生した新型インフルエンザが、ニュースでもご承知のとおり世界三十数カ国を駆けめぐり、今小康状態と伝えられているわけでございます。
まず、この新型インフルエンザですが、ことし4月、メキシコで確認され、流行してから世界的に広まっています。確認された当初は豚インフルエンザと呼ばれていましたが、現在はインフルエンザA・H1N1、または単に新型インフルエンザと呼ばれています。
6月12日、WHO、世界保健機関はメキシコで豚インフルエンザから発生した新型インフルエンザの感染の状況について、警戒水準を5から6へ引き上げ、世界的な大流行、パンデミックの初期段階にあると宣言し、各国に監視の強化を呼びかけました。また、今後一、二年の間は世界じゅうに広がるとし、症状の深刻度は中程度と発表しました。
4番目、新型インフルエンザ対策について、メキシコから発生した毒性の強い新型インフルエンザは、感染が拡大すると世界人口の3分の1、20億人が死亡といった報道がされ、世界じゅうを震撼させたことは言うまでもありません。
そんな状況の中で、海外ではメキシコで新型インフルエンザが発生し、関西の渡航者での日本人からも感染が発見されました。さらに、想定外の事態といたしまして、海外に行ったことのない神戸市の高校生からも感染が発生し、第2段階となりました。 妙高市でも、第2回対策会議が開かれ、対策の1つとして妙高市内の小学校、中学校、幼稚園、保育園等へ予防マスクを配布し、順に全世帯に配布するといたしました。
ことし3月にメキシコで発生した新型インフルエンザは、5月18日現在41カ国、8,851人が感染し、死者は4カ国、76人となり、北、南米を中心に欧州、アジアと感染が拡大しています。最近では、日本でも関西を中心に感染が拡大し、新潟県でも1名の感染が公表されています。 世界保健機構は、4月29日、警戒レベルをフェーズファイブに引き上げ、世界的な大流行、パンデミックを警戒しています。
本年8月2日から4日まで議政府市において日韓親善スポーツ交流大会、8月6日から9日まで全谷邑との小学生相互訪問事業を予定しておりましたが、4月以降、メキシコに端を発し、世界的な規模で新型インフルエンザの感染者が増加し、5月16日には日本国内においても感染が確認されました。
ですから、日本はびりから何と何と3番目、メキシコ、韓国に次いでということ。ですから、この3.1人まで高めるとするならば40万人必要なんです。40万引く26万ですから、14万人不足ということなんですね。それがまずは根本。 それに加えて、2004年に新卒後臨床研修制度がスタートした。
一番低いメキシコでさえ60%台の穀物自給率となっております。その中で日本一国だけが27%という穀物自給率、異常な状態にあります。食糧の確保は、国家の存立の土台と考えられております。ところが、日本の歴代政府は当時は国際分業論などを言って、食料は外国から安く買えばいいという姿勢で食料確保に責任を持たない政治を続けてきました。この結果がこのような事態を招いているものと考えます。
世界には人口1億人を超える国が11あり、それぞれ穀物自給率は、アメリカ、パキスタン、中国で100%を超え、バングラデシュ、ブラジルで90%、インドネシア、ナイジェリアで80%台、メキシコで60%台、こんな中で日本一人だけが27%という異常な状況にあります。この異常な低さにもかかわらず、減反政策が進められているのが日本の実態であります。
◆関充夫 委員 学業日が異なることによって減ったということなんですけど、このILAのプログラム自体は、フォートワースを単に訪れるだけじゃなくて、向こうでフォートワース市の姉妹都市の方、世界から、ロシアだとか、メキシコだとか、いろんな方が集まった中でやることによって、ただアメリカとの交流だけじゃなくて、いろんな形で子どもたちが目覚める部分だとか、よく言われます価値観の多様性を認識したりだとか、多文化共生
ちなみに、朝日新聞の2月3日報道の記事で、イギリスの政府諮問機関、スターン報告では、4度上昇で、豪州の一部で農業放棄、南ヨーロッパ、アフリカの広い地域で水不足、沿岸に住む3億人に洪水の危機、北極圏のツンドラの半分が消滅、確率は低いが、大西洋のメキシコ湾流が弱まる可能性があると報告しています。私たちの生活環境が大幅に変わる危険性があります。
「明日の神話」は、御存じ岡本太郎が、「太陽の塔」と同じ時期にメキシコに渡り、制作をし、その後行方不明になっておりましたが、太郎終生のパートナーである岡本敏子さんが必死に追い求めて発見した作品であります。2005年に里帰りをして修復をされ、ことしの夏東京の汐留で一般公開をされました。55日間で200万人の人が訪れるほどに大きな反響を呼びました。
これがうそでですね、OECDの24ヵ国で調査したと書いてあってですね、多分、これ、市長もごらんになったことあると思うんですけど、これ、恣意的にですね、データが抜かれてまして、専業主婦、主婦といっても、婦人の「婦」と夫の「夫」がありますけど、どっちかが家庭に入って分担してるという、トルコだとかメキシコ、ルクセンブルクを入れるとですね、男女共同参画の推進ぐあいと少子化は関係ないんだという見直しが進んでて
オーストラリアは世界で最も安いコストで牛肉などの4品目を生産できる農産物輸出大国であり、メキシコや東南アジア諸国など、これまでの自由貿易交渉相手国とは異なり、日本の農業や地方経済を崩壊させかねない危険性をはらんだものであると認識いたしております。