阿賀町議会 2022-12-16 12月16日-04号
51ページ最下段から52ページの3款1項建設改良費、3目農業集落排水施設整備費の下水道管移設工事費60万円につきましては、釣浜区における阿賀野川堤防工事に伴い、マンホールポンプ1基のかさ上げが必要となりましたことから、県の補償を受け、工事を行うものでございます。 それでは、お戻りいただきまして、49ページ、歳入について申し上げます。
51ページ最下段から52ページの3款1項建設改良費、3目農業集落排水施設整備費の下水道管移設工事費60万円につきましては、釣浜区における阿賀野川堤防工事に伴い、マンホールポンプ1基のかさ上げが必要となりましたことから、県の補償を受け、工事を行うものでございます。 それでは、お戻りいただきまして、49ページ、歳入について申し上げます。
このたびの補正予算は、電気料金等の高騰に伴う動力費を増額するとともに、故障した東町マンホールポンプの修繕に要する費用を計上させていただくものでございます。また、4月1日付の職員異動や新潟県人事委員会勧告に準拠した給与改定に伴い、職員人件費の過不足を調整させていただくものでございます。 第1条は、総則であります。
〔時田一男下水道部長 登壇〕 ◎下水道部長(時田一男) 本市の下水道使用料が高い水準となっているのは、企業債残高が大きいことに加え、海抜ゼロメートル地帯でかつ低平地が広いため、管渠が長く、ポンプ場やマンホールポンプなどの下水道施設が多く必要となり、維持管理費が高額となるためです。
◆桑原望 委員 私からは、マンホールカードについて幾つか質問をさせていただきます。 私は、平成29年9月の建設委員会で、マンホールカードについて質問をさせていただきました。そのとき、下水道というふだん目に見えないものに対する理解と長岡市のPRという2つの目的から、長岡市でもマンホールカードを発行したらどうかというような提案をさせていただきました。
また、それに基づく携帯トイレや仮設トイレ、マンホールトイレなどの災害用トイレの確保の状況はどうか。災害時のトイレ確保・管理計画はどのようになっているのかお聞かせください。 ○議長(古泉幸一) 樋口危機管理防災局長。
ついついタイヤで踏まないよう、なぜか気を遣ってしまうマンホール蓋です。生活排水には欠かせない大切な役目をしているマンホール蓋なのですが、きれいに舗装された道路では気になりませんが、年々舗装が削られてくると浮き出てくるようになります。そうすると、ついついよけたりしてしまいます。国道、県道、市道とどこにでもあるマンホール蓋ですが、特に市道には多くあります。
◎石黒 道路管理課長 ガイダンス装置は、除雪車に取り付けたモニターとGPSにより位置情報を取得し、道路上の縁石やマンホールなどといった障害物までの距離を音声と映像でオペレーターに案内する装置でございます。
こちらに全て自主防災組織が既に設置されているということで、非常に防災意識の高い地域であったこと、こういったことから防災の視点でということで地域の方からご意見がございまして、ちょうどその頃社会整備総合交付金が使えるということが分かりまして、そういった流れもありまして、ハード面では災害用のマンホールトイレですとか、あと非常用の発電機、あとかまどベンチ、こういったものを兼ね備えたコミュニティセンターになります
人孔浮上対策、マンホールが浮き上がらないような工事についてです。計画的に整備していると思いますが、必要な耐震化工事の進捗状況、全体のマンホールのうちどれぐらい耐震工事が終わっているかをお聞かせください。 ◎山口貴史 下水道計画課長 下水道施設の耐震化については、重要な管渠の耐震化を計画的に行っています。地震が起きて液状化したときに、マンホールの浮上を防止するためには、主に2つの工法があります。
3款1項建設改良費、3目農業集落排水施設整備費の500万円の減額でございますが、釣浜区の阿賀野川堤防工事に伴い支障となりますマンホールポンプ等の移設工事を予定しておりましたが、堤防工事の遅れにより移設時期が未確定となりましたことから減額させていただくものでございます。 それでは、85ページにお戻りいただきまして、歳入について申し上げます。
(2)、新発田市観光情報センター運営事業は、新型コロナウイルス感染症の発生により観光客が減少しましたが、マンホールカードの配布や県、国のキャンペーン利用者などの観光案内をいたしました。 (3)、広報・プロモーション事業の主な事業は、記載のとおりでございます。 次に、3ページをお開きください。(4)、地域支援事業の主な事業結果は、記載のとおりでございます。
2款1項維持管理費、1目公共下水道維持管理費、11節の汚泥引抜作業手数料20万円でございますが、豪雨、落雷等が原因となりまして、マンホールポンプの緊急的な汚泥の引き抜きが増加しておりますことから、予算に不足が生ずる見込みとなりましたので追加をお願いするものでございます。
次にマンホールの隆起、道路のひび割れや液状化、地震による道路の被害や瓦礫等が挙げられております。また、津波による水の流れや徒歩避難者の混雑も避難の障害として上げられております。その他の回答の中には、停電による信号機の滅灯や踏切の遮断機の故障などが渋滞以外の障害として上げられております。これらは、結果として車の通行の妨げとなるため、そのまま渋滞の要因ともなり得ます。
横浜市では、ゲリラ豪雨による地下街の浸水リスクに備え、マンホールに水位計を設置し、管内の水位を観測してその情報を市のホームページで公表しています。溢水の危険性があるときには注意喚起をし、住民や事業者による止水板設置の判断や早めの避難などに役立てているとのことであります。
次に、3点目の浄化施設に負担をかけない利用の促進と脱水汚泥の活用についてでありますが、マンホールポンプ場に多量の油やごみなどが流れてきた場合には、その都度、回覧により関係町内へ注意を促しているほか、ホームページ等を通じて下水道の正しい使い方について周知をいたしているところでございます。
それで、その内容については、ナビゲーションシステムですので、非常に熟練のオペレーターの方は、各路線どこにマンホールがあるとか、どこに障害物があるかとか、そういうのは熟知した上で除雪のほうをやっておりますが、今後若者のそういう経験が少ないオペレーターの方、そうした方が除雪同じような路線に行ったとしても、どこにマンホールの突起があるとか、どこに橋の継ぎ手があるとか、どこに障害物があるかというのをこちらの
下流部に当たる新発田市の既設下水道マンホールへ接続するため、行政区域界から接続箇所までの一部の間に阿賀野市が下水道施設を設置するものであります。接続され、流れてくる汚水は既設下水道の接続箇所から青色の矢印を通りまして、緑色の県の流域下水道の接続点へ放流されるものであります。
第8款土木費では、4項5目都市下水路費において、新潟中条中核工業団地内の一般県道笹口浜・中条線におけるマンホール周りの舗装の損壊を補修すべく、修繕費を計上いたしました。 第10款教育費では、2項1目小学校の学校管理費において、GIGAスクール構想により整えられたICT環境を使用して授業等を行うべく、GIGAスクールサポーターを配置するため、ICT支援業務委託料を増額いたしました。
◆五十嵐良一 委員 説明書の特178ページの処理場整備費の公共下水道事業、補助事業の長岡中央浄化センターの自家発電設備更新工事は、令和2年度からですけれども、この自家発電は半地下方式のはずなので、近年では水害が大変多く、当中央浄化センターもおととしにマンホールからかなりの水があふれたと記憶しています。
このたび提案させていただきました除雪支援システム実証モデル事業は、情報通信技術を活用したシステムであり、事前に橋のジョイント部やマンホールの蓋などの障害物情報を登録し、除雪車がそれらの障害物に接近すると車内に設置したモニター上の表示と音声で危険を知らせ、除雪オペレーターに危険回避を促すことにより、除雪作業の安全性の向上や省力化を図ることを目的といたしているところであります。