妙高市議会 2020-03-12 03月12日-05号
そこへ来る条件として、その足のない人たちはマイクロバス等でもって妙高健診室まで送迎するよと。妙高健診室へ行けば段差のないところでもって全ての検診受けられるということになるわけなんですけどね、これを今後その皆さんにはどういう形できちんと周知徹底をしていくのか、いうことなんですが、それはどういうことを考えていますか。 ○議長(関根正明) 今井健康保険課長。
そこへ来る条件として、その足のない人たちはマイクロバス等でもって妙高健診室まで送迎するよと。妙高健診室へ行けば段差のないところでもって全ての検診受けられるということになるわけなんですけどね、これを今後その皆さんにはどういう形できちんと周知徹底をしていくのか、いうことなんですが、それはどういうことを考えていますか。 ○議長(関根正明) 今井健康保険課長。
小さな2点目として、拠点避難所への移動手段がない障がい者や高齢者、免許返納者が多い山間部地域では、まとまって移動できるようマイクロバス等が必要と考えます。市内バス会社等と緊急時の災害協定を締結する考えはないか伺います。 3点目として、避難所における備品関係の改善提案がこれまでされてきました。実施に向けて進めていると聞いていますが、どのように改善されたのか伺います。
新たに拡張する新斎場建設予定地の面積は約8,000平方メートルで、既存用地の約5,300平方メートルについてはマイクロバス等の駐車場用地等として利用するなど、拡張する用地とあわせて一体的な整備を考えている。 また、主な施設機能として、待合室や告別室、収骨室のほか、キッズコーナーや授乳室の設置をし、落ちつきと安らぎがあり、人に優しく、安心して利用できる施設づくりを考えている。
先ほどなかなか前向きな答弁をいただけなかったわけでありますけども、ちょうどこの質問も平成25年3月の定例会で私1回させていただいているんですけども、そのときも実は公用車等のところにそういう広告をしたらどうですかという提案を何点かさせてもらったときに、斎藤部長さんの答弁だと思ったんですけども、マイクロバス等には園児や児童を送迎するのに宣伝効果もあるので、検討していきたいという、当時は前向きな答弁をいただいたと
最下段の小学校通学バス運行事業は、学校統合により通学距離が延長した児童の送迎に係る二葉小学校、松浦小学校、佐々木小学校、加治川小学校のスクールバス運行委託料及びマイクロバス等の車両維持費用が主なものであります。 次に、246、247ページをお願いいたします。
◎観光商工課長(早津之彦) 3年ほど前になるんですが、ここへ観光客を連れてきてですね、観光的な要素を取り入れて朝市ということもやってみたんですが、やはり宿泊施設から足の確保ですね、朝どうしてもこちらのほうまでマイクロバス等で連れてこなくてはいけないというようなことがありまして、今の段階ではそれも今中止というか、やめているというような状況です。 ○議長(佐藤光雄) 堀川義徳議員。
これ非常に結構大きな額だなということを今自分も思っているんですけども、さらにまた今マイクロバス等も今後検討したいというお話ありましたけど、やっぱりここにまた市役所の所有の施設等を広報掲載にもし変わっていったときにやっぱり大きな自主財源の確保のものになるのではないかなと。今財源が厳しい中で、やっぱり大きな可能性を秘めていると、こういうふうに思うんですけども、その辺ちょっとお考えはどうですかね。
それから、敬老会のことでございますけれども、マイクロバス等総務で運行管理をしているという状況下にあるかと思いますけれども、その運行については各課で計画を立てているということもございますが、私どもの豊浦地域は、年々減少してことしあたりは240人の参加だと。
また、南部については今委託、あるいはマイクロバス等の運行も行っておりますので、現状ではこのバス自体が校時変更があったとき等、そういったときにも活用していきたいと考えております。 ○議長(豊岡賢二) 濁川教育長。
◎市長(吉田和夫君) この風力につきましては、私も専門家でございませんけれども、いずれにしましても、この電磁波とか、いろんなことにつきましても、各3集落の方先進地へマイクロバス等で見てきておりますので、その点課題ありましたらまた風力のほうへ十分話をつないでいきたいと思いますが、こういう火力あるいは原子力、それに伴う風力発電の課題もあるかと思うんでありますが、その辺私も専門家でございませんので、また会社
○(佐藤福祉課長) この施設ができた暁での通所につきましては、各法人においてはマイクロバス等を想定した中での送迎体制を考えようということで合意しているところです。
それから、これを設置するためには狩猟免許が必要なわけでございますが、開催場所が新潟県庁というようなことがございましたので、私どものほうでマイクロバス等を手配いたしまして、希望者の方をまとめてですね、一緒に行っていただいて受けていただくというようなことで支援をさせていただいているところでございます。 ○議長(佐藤栄一) 望月幸雄議員。
◎町民生活課長(渡部文彦君) 行政報告の中で長が申し上げましたとおり、将来的には8施設の保護者の皆さんも統合はいたし方ないと、その中でマイクロバス等の関係も、幼児専用のバスに切りかえていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆16番(斎藤秀雄君) わかりました。 ○議長(遠藤信也君) ほかに質疑はありませんか。 10番、高橋渡君。
そしてもう一つは、今までの事務事業の中の協議書に掲載をされなかったサービス、例えば市所有のマイクロバス等の利用範囲の確認なんですけども、こういったものも実は協議書の中にはなかったんですが、合併後今まで使えたマイクロバスが、例えばですが、子供会の行事に使えない、あるいは準公共的な団体が使用するときも使えない。
石井社会福祉課長は、通所サービス補助だが、国の特別対策で県が基金を造成してマイクロバス等の送迎に対して使途決定されている。井上高齢福祉課長は、低所得者介護サービス利用助成だが、減額は利用者減として話したが、内容は審査支払手数料とか扶助費に係るものである。 二階堂馨委員は、駐車場特別会計が繰出金で出ているが、考え方なので新保部長に聞く。特別会計でやっていた会計処理を一般会計でやると理解している。
特にここの地域では今まで町のものを集落といいますか、振興組合が管理をしてきたわけなんで、町との協力の中で、送迎のマイクロバス等について──これは山の中にあって、一番被害の多かったところでありますが、バス便がないわけなんで、そこら辺について何とかならないかというような話があるわけですが、こういうことについてどのようにお考えでしょうか。
冬期間のみ市所有のマイクロバス等で送迎及びバス代金の一部負担等を検討できないものか。市の第4次総合計画の基本理念である住みたい、行きたい、帰りたい、やさしい絆のまちみつけを子供たちが実感できるようなきめ細かい対応を期待して市の見解をお伺いいたします。 教育行政について3項目めでございます。
私は6月の初めにこの点について担当のところに問い合わせておりますが、これは自立支援法ができて、旧制度との激変緩和の中で日中サービスをする旧体系の事業所等に通うマイクロバス等を利用している部分の補助が国から2分の1出るという話でございまして、市の方としては予算化しているという話を聞かせていただきました。
そこで、消防団に配備している車あるいは教育委員会のスクールバス等も含めて、現在保有している車は301台、そのうち消防車等が94台、重機などの特殊車両が61台、マイクロバス等が21台、いわゆる一般公用車は125台でございます。19年度においては、18年度の繰り越しも含め22台の車両を購入または購入予定であります。
また、新施設におきましてもマイクロバス等の運用はしっかり行っていくよう協議してまいりまして、旧きりおか荘の利用者につきましてもできる限り不便のないよう配慮していきたいと考えております。