新発田市議会 2019-09-20 令和 元年 一般会計決算審査特別委員会(市長総括質疑)−09月20日-01号
コミュニティバスなど日中の利用者が少ないことについての対策方針についての質疑に、川東コミュニティバスについてはマイクロバス、中型バスを運行しているが、例えば昼の客が少ないときに小型車両をデマンド型との組み合わせなどがある。あらゆる可能性を探り、経費がかからず、住民の皆さんの利便性を確保できる形を摸索していきたいと答弁があった。
コミュニティバスなど日中の利用者が少ないことについての対策方針についての質疑に、川東コミュニティバスについてはマイクロバス、中型バスを運行しているが、例えば昼の客が少ないときに小型車両をデマンド型との組み合わせなどがある。あらゆる可能性を探り、経費がかからず、住民の皆さんの利便性を確保できる形を摸索していきたいと答弁があった。
○(小林行政課長) 三条市の公用車におけるドライブレコーダーの設置につきましては、マイクロバス、子育て支援のための幼児バスを中心に今37台に設置してございます。御指摘のように一般質問でも数回出ておりまして、基本的には今後導入していく車両につきまして、ドライブレコーダーを設置していきたいと考えてございます。 ○(名古屋豊分科員) 67ページの高等教育機関設置準備費についてお伺いしたいと思います。
NPO法人七葉に運行委託しております菅谷、加治地区の新発田市コミュニティバスの運行経費につきましては、中型バス4台とマイクロバス3台分の燃料費、運行委託料、リース車両のバス借上料などのほか、中型バス1台の入れかえに伴う車両購入費でございます。
◆大坪正幸議員 そうしますと、過去の車両の購入に関してちょっとお尋ねしたいのですが、詳しくは午後から渋谷議員が聞かれると思いますが、平成21年度に見附市が中古のマイクロバスを購入されましたね。中古のマイクロバスというのは、これ特殊車両ですか。 ○佐々木志津子議長 総務課長。
しかし、ここでいわゆるマイクロバスという小型化になって生活路線、路線バスを走らせているということになると、今までどおりではなかなか不便なところもあったものをやっぱり変えていかなくちゃいけないなというふうに考えております。
◎笠井 学務課長 総合支援学校のスクールバスは現在、マイクロバス7台とジャンボタクシー1台の合計8台で全児童・生徒の124人中104人の通学のために運行しております。 ◆古川原直人 委員 はい、わかりました。
今ほど川東の例が出ましたけれども、今実際にお昼のほうも運行しているのもマイクロバスとかあと中型バスが運行しているわけなんですけれども、なかなか利用者がいなくてほとんど空バスを走らせているような状況もあるということがありますので、そこについては一つの案としてはデマンド交通という9人乗りのワゴン車で細い道も入っていけるようなそういうことを今実際に松浦のほうでもやっていますので、そこで有効性が検証された暁
小さな2点目として、拠点避難所への移動手段がない障がい者や高齢者、免許返納者が多い山間部地域では、まとまって移動できるようマイクロバス等が必要と考えます。市内バス会社等と緊急時の災害協定を締結する考えはないか伺います。 3点目として、避難所における備品関係の改善提案がこれまでされてきました。実施に向けて進めていると聞いていますが、どのように改善されたのか伺います。
備考欄下段、045の31市営バス整備事業でございますが、平成30年度から運行開始いたしました六箇地区市営バスのマイクロバス購入、それから松代地域、松之山地域の市営バスの車両更新を行ったものでございます。 次に、117、118ページをお願いいたします。
また、和島地域におきましては、地域住民のボランティア運送の取り組みが始まっておりまして、先ほども御紹介いたしました和島地域生活交通検討委員会が立ち上がり、商工会が主体となり、高齢化率が高い地域や公共交通の利用が特に不便な地域に地元のマイクロバスを活用して、病院や買い物へのボランティア運送を実験的に行う取り組みが検討されているところです。
◎教育委員会主幹(二平芳信君) もちろん議員ご指摘のロボットの予算等が組まれているわけなんですけど、それ以外にもこのWRO大会に出場するための参加費、それからWRO大会に参加するための交通関係のマイクロバスの運転委託費、ここら辺につきましてもこの84万円の予算の中に入れております。 ◆3番(田澤信行君) 私は、この事業成功してほしいんです。
また、シルバー人材センターに業務委託し、通学バスとして利用しているマイクロバス7台につきましては、昨年1台、今年度も1台のドライブレコーダーを搭載する予定であります。各課で所有する公用車につきましては、今年度新車1台にドライブレコーダーを登載いたしました。今後は、入れかえの機会を初めとして、計画的に公用車へのドライブレコーダーの搭載を進めてまいります。
市民の森にもマイクロバスでずっと連れていっていただきました。それで、ごちそうも非常によかったですよというふうに言っておりました。やはりこういう積極営業と口コミ、それとやはり従業員の教育、食の研究開発。昨今ではSNSの発信も私大事だと思っておりますんで。あの辺はちょっと寂しいです、私も見させていただきましたけれども。もっとあか抜けした最近の情報をたくさん入れて発信していただきたい。
平成30年10月15日は、現地視察を行い、委員外議員の参加を許可し、マイクロバスで東公園、清水園及び清水園内外ですね、それから市庁舎の第3駐車場の順に現地視察を行いました。 続いて、平成30年12月19日、継続審査事項の確認です。前回、10月15日以降の進捗状況について、みらい創造課に対し報告を求めることを確認し、平成30年12月26日、みらい創造課長が説明いたしました。
市営バスの車両につきましては、運行経路や道路環境、想定される乗客数などを総合的に判断し、マイクロバスまたはワンボックスカーを選定しているほか、バスには補助ステップや手すりを設置するなど、バリアフリー化に努めているところであります。
ただ、それだけでは長岡市の売りにならないので、当該地域に湯治に来ていただいた人たちを宿主たちがマイクロバスで酒蔵を回る、あるいは寺泊に行って浜焼きを体験する、買ってきた魚をホテルなり民宿なり旅館で実際に刺身包丁で切ってもらったりする、あるいは与板の打ち刃物に行ってみて、単に物を買うんじゃなくて、あの場で火の熱さを体験してもらうというようなことを図ると。
次のスクールバス管理費、13節のスクールバス運転業務委託料85万円でございますけれども、来年の学校統合にあわせて合同連携事業、これらが今後多く予定をされているというふうなところから、児童の移動に要する大型マイクロバスの運転につきまして委託をするというふうなところで補正をお願いするというところでございます。 25ページ上段の2項小学校費、1目学校管理費でございます。
現地調査のため、庁舎の北口にマイクロバスを配車してありますので、ご乗車願います。おそろいになり次第、出発をしたいと思います。以上、よろしくお願いいたします。 ○委員長(小柳肇) 休憩します。
続いて、議第35号 平成30年度新発田市コミュニティバス事業特別会計補正予算(第1号)議定についてを議題とし、車両入れかえとリースの形態についての質疑に対し、現状では中型車がリース3台、市所有1台の計4台、マイクロバスはリース2台、市所有1台で計3台で、年数がたつと修理費分を加味してリース料が相当に上昇するため、リース終了の車両から順次市所有に切りかえていく旨の答弁がありました。
内容といたしましては、普通旅費として32万円、ボランティア派遣に係るスコップや手袋、防じんマスクやゴーグルなどの購入費として消耗品を124万円、マイクロバスなどの燃料費21万3,000円、ボランティア参加者への食糧費やボランティア保険料、施設使用料を計上したものでございます。 説明は以上でございます。 ○(遠藤教育総務課長) それでは、教育総務課所管に係る事項につきまして説明申し上げます。