新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月03日-02号
ボランティア清掃は、自治会、町内会、その他団体が通年実施する地域清掃活動について、東区オリジナルのごみ袋の配布とごみ回収を行うもので、310団体、2万3,142人の申請、参加がありました。いずれも町の美化とともに、環境保全意識の高揚や地域の一体感醸成に寄与しているものと考えています。
ボランティア清掃は、自治会、町内会、その他団体が通年実施する地域清掃活動について、東区オリジナルのごみ袋の配布とごみ回収を行うもので、310団体、2万3,142人の申請、参加がありました。いずれも町の美化とともに、環境保全意識の高揚や地域の一体感醸成に寄与しているものと考えています。
また、美化活動については、地元の地域住民の方々が取り組む海岸一斉清掃や、企業、NPO法人など各種団体が取り組むボランティア清掃など、多くの個人及び団体から協力をいただいています。本市も引き続き、ごみ袋の提供やごみの回収などの支援を行い、市民の皆様とともにきれいな海岸を保ち、海岸の魅力を高めていきます。
初めに、第2款総務費、第1項9目区政推進費、地域の自立性の向上、特色ある区づくり事業、美しい東区環境づくり事業は、8月の最終日曜日を区内一斉清掃の日と定め、コミュニティ協議会単位で区民総出による一斉清掃、東区クリーン大作戦を行うほか、自治会、町内会、その他団体が通年実施しているボランティア清掃についても、東区オリジナルのごみ袋の配布とごみの回収をして、地域清掃活動の支援を行うものです。
広い体育館清掃は夜間使用の人たちの使用後の簡単な清掃、年1回の三川中生徒のボランティア清掃があるそうですけれども、何とかこれはやはり広いので、シルバー人材等による清掃をお願いができないかということでの依頼でありました。 町長の所見を伺います。 ○議長(斎藤秀雄君) 神田町長。 〔町長 神田一秋君登壇〕 ◎町長(神田一秋君) それでは、神田議員さんのご質問にお答えをしてまいります。
それにより費用の圧縮をしたのですが,具体的には全市で統一的に実施されているボランティア清掃の枠組みの中で実施する形に変更しました。
213ページ上段の002の003ごみ収集車購入費1,583万3,000円は、町内会等のボランティア清掃や不法投棄物の回収で使用しているパッカー車と、資源物中間処理施設で使用しているフォークリフトの更新費用であります。 その下、003の002ごみ処理施設整備事業1億7,338万円は、ごみ処理施設に係るオーバーホールが主でありますが、施設の老朽化対策として、空調設備の改修工事を予定しております。
まずは、夏の海のシーズンを前に、例年4月から5月に向けて、市民ボランティアによる海岸清掃が、みなとまち海浜公園海岸部や、一部の海水浴場などで行われておりますし、ことしからは、西山町の海水浴場においてもボランティア清掃が行われました。これらの活動には感謝しているところであります。
さらに、海水浴場エリアの清掃については、委託業者以外に、地元町内会、企業、団体、海岸利用者のほか、近隣の子供たちによるボランティア清掃も行われており、市としては、クリーンセンターが必要により、ごみ袋や土のう袋を支給したり、また、詰めたごみの回収及び、最終処理を行っております。
また、御承知のように、これ以外にもですね、それぞれの地元の町内会とか、学校、企業、団体、海岸利用者、こういった方々などによるボランティア清掃も行われておるわけでありまして、これに対しては、市としては、ごみ袋や土のう袋などの支給をし、あるいは、ごみの回収や処理について、支援を行うというふうなことで、市民の皆さんからも協力をしていただいてですね、海岸の美化に取り組んでいるということであります。
また、クリーンデー柏崎や、町内会等のボランティア清掃の支援、小・中学校による地域美化活動支援などを通じまして、不法投棄のしにくい環境づくりや美化意識の向上を図ることも、不法投棄の大きな抑止力になるものと考えております。
説明の内容としては、有料化の目的と効果、それから、この有料化をした10月からのごみの出し方及び、有料化に伴う関連施策を中心に説明をいたしましたが、参加をしていただいた市民の皆様の中からは、1つには、例えば、指定ごみ袋以外で出されたごみの場合など、いわゆるルール違反ごみへの対応ですね、あるいは、ボランティア清掃したごみの取り扱い、こういった御質問をいただいておりますけれども、熱心に耳を傾けていただいて
●の4番目、寺院、神社から排出されるごみも、すべて有料となりますが、町内会等でボランティア清掃を行う場合は、クリーンセンターに事前に御連絡をいただければ、透明の袋、または半透明な袋でございますが、これは指定袋ではない袋になります、をお渡しいたします。このやり方は、現在のやり方と何ら変わりはございません。
○市民生活部長(山田 信行) 今、後段の方で若干説明をさせていただきましたが、海岸を、私どもの、あるいは、町内会とかグループで清掃をしてくれるという方については、私ども、ボランティア登録をしていただいてですね、海岸部にこういう団体が、ここからこの範囲までボランティア清掃をしていますという看板を立てたり、必要なごみ袋ですとか、場合によっては、びびらみたいなものも含めてですね、支給する制度がございますので
1つ1つの説明は省略をさせていただきますが、主な質問といたしまして、1番の不法投棄の問題、指定袋に入っていない違反ごみとぽい捨ての対応、1.8円は高い、その根拠、ボランティア清掃のごみの対応等が20件以上の質問となっております。 次に、家庭ごみ有料化説明会に出た意見・要望と、それに対する市の考え方をごらんいただきたいと思います。
寺院、神社から出るごみも有料化させていただきますが、町内清掃、ボランティア清掃等のごみは、今までと同様に無料といたしたいと思っております。各家庭から出る剪定枝は、引き続き資源物として受け入れますが、草や葉は燃やすごみの指定袋に入れていただき、有料とさせていただきます。 次、6ページでございます。
約300戸900名の町内民の参加する活動を計画、各種の講座、スポーツ、花いっぱい運動、ボランティア、清掃活動、盆踊り等が年間計画に従っての活動で、町内会の活性化に大変有益であったといいます。ひとり暮らしの老人への訪問、少子化による子供会活動など問題も含みつつ、月1回ずつの集会が13年経過した今も続き、まちづくりへのともしびは続行中という話であります。