燕市議会 2021-06-18 06月18日-議案説明・質疑・一般質問-01号
そのときには、県内でまたこれも初になるんですけども、福祉車両を使って、車椅子に乗って、しかもヘルプマークをつけた90歳以上のご婦人を実際にスクリーニング場まで搬送して、それでスクリーニングを受けてもらうという、今までどこもやったことのないようなこともやらせていただきました。
そのときには、県内でまたこれも初になるんですけども、福祉車両を使って、車椅子に乗って、しかもヘルプマークをつけた90歳以上のご婦人を実際にスクリーニング場まで搬送して、それでスクリーニングを受けてもらうという、今までどこもやったことのないようなこともやらせていただきました。
また、事前にできる対応といたしまして、配慮が必要な方に対しては迅速かつ適切な対応ができるようにということで、ヘルプマークですとかヘルプカードの活用というところにつきましても、普及それから啓発を行うということ、そしてそういう不安をお持ちのご家族につきましては、さまざまな機会を捉えまして、適切な情報提供というものを行っていきたいというふうに思っております。
また,ことしの7月からは,外見からわからなくても援助や配慮を必要とする方が,周囲からの援助を得やすくなるよう,ストラップ式ヘルプマークの配布を開始しました。
このようなことから、障がい者に対する市民の理解をさらに深めるため、現在社会福祉課で配布しているヘルプマーク・ヘルプカードとあわせて、白杖SOSシグナル普及啓発シンボルマークを初めとする障がい者に関するマークの情報を広報おぢやや市ホームページ、障がい児・者福祉サービスガイド、ふれあい♥おぢやと言いますが、これらに掲載し、周知に努めてまいりたいと考えております。
3,ヘルプマークなどの各種マークについてお伺いします。 初めに(1),ヘルプカード,ヘルプマークの導入についてお聞きします。 ヘルプカードは,障がい者が緊急時や平時に支援を求める際に活用されます。
3 ヘルプマークなどの各種マークについて(福祉部長)…………………………………………… 169 (1) ヘルプカード,ヘルプマークの導入は (2) 障がい者に関するマークの普及啓発は (3) 介護マークの推進を 4 「重い通学バッグについて」その後の取り組みについて(教育長) 172 (1) 取り組みと現状は (2) 実態調査を
◎健康福祉部長(佐藤徳子君) ヘルプカードとは別のマークということでございますけれども、現段階ではヘルプマークについての協議はまだしてはおらない段階にはあります。
ヘルプカード、ヘルプマークの普及について質問させていただきます。ヘルプカード、ヘルプマークの普及推進については、平成29年第2回定例会でも提案してまいりました。ヘルプマークは、外見ではわからなくても援助や配慮を必要とすることを周囲に伝えることで援助などを得やすくなるよう、2012年に東京都が作成しました。2017年7月には、日本工業規格、JISの案内用図記号に採用されました。
〔17番 渡邊喜夫議員登壇〕 ◎17番(渡邊喜夫議員) 議会第2号 ヘルプマークのさらなる普及推進を求める意見書について、新潟県内では8市町村がヘルプカードの配布を実施をしております。当市においても今年度から発行を開始しました。
これは、全国的に広まっているヘルプマーク、ヘルプカードでも有効と考えます。 そこで質問です。聴覚障がい者や視覚障がい者が災害時に情報伝達やコミュニケーションがうまくいくようにするために、災害時用ビブスや災害時緊急カードの製作と配布することで適切な支援が受けられるようにすべきと考えますが、お考えをお伺いします。 質問3点目、避難所運営ガイドの製作についてお尋ねします。
2つ目の質問は、ヘルプマークを当市においても導入すべきではないかということです。きょうは、議長の許可をいただいてヘルプマークとポスターを持参をいたしました。これが東京都福祉保健局から送っていただいたヘルプマークの実物であります。片面にシールを張り、そこに本人の名前、連絡先の電話番号、呼んでほしい人の名前が記入例としてあります。そして、これが普及、啓発用のポスターです。
経済建設常任委員会所管分 ……………………………………………………………………………………………………………140 議第19号 平成30年度新発田市下水道事業特別会計補正予算(第1号)議定について……140 議第20号 平成30年度新発田市水道事業会計補正予算(第1号)議定について……………140 議会第1号 旧優生保護法による不妊手術の被害者救済を求める意見書…………………………143 議会第2号 ヘルプマーク
シリコン製でストラップ式のヘルプマーク、ほかに紙のヘルプカードというものがあります、こういうふうに。折っていろんな情報を書きましょうということです。これは、一定の百数十円というお金がかかるので、今19都道府県で実施をされ、ほかに3つだったかな、4つの県さんがその実現に向けて走っているという話です。しかし、こっちの紙のほうは、これは印刷費はそんなにかかることではない。
そうした人々が周囲に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくするためにヘルプマークというものがあります。 また、県内では上越市・阿賀野市など、5つの市が導入していますが、災害時や日常生活の中で困ったときにカードを提示することで、周囲の配慮や手助けを求めやすくするヘルプカードというものがあります。
次に、ヘルプカード、ヘルプマークについて伺います。
市のホームページよりヘルプカードについてを参考として説明いたしますと、「ヘルプマークとは、義足、人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、外見からわからなくても援助や配慮を必要としている方が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで援助を得やすくなるよう東京都が作成したマークです。」とあります。
そうした人々が周囲に配慮を必要としていることを知らせることで援助を得やすくする取り組みがヘルプマークです。また、ヘルプカードは、いざというときに必要な支援や配慮を周囲の人にお願いするためのカードです。ヘルプマークやヘルプカードはそのようなときに有効な施策ですが、本市においてもヘルプカードの普及、促進を進めるべきと考えますが、見解をお伺いいたします。
ヘルプカードのヘルプマークについては、ことしの7月より案内用図記号のJIS規格に追加する方針を公表しております。安倍総理も国会答弁でヘルプカードのマークについて大変意義があると述べ、一層の普及をしたいとの考えを示しております。