新発田市議会 2022-09-09 令和 4年 9月定例会-09月09日-02号
一方、県の所管するプールや体育館などの合築施設は7年間を指定管理委託期間としております。これらの県所管施設の出入口は紫雲の郷館と共有しており、受付や料金の収受、施設の管理などは株式会社紫雲寺記念館が県の指定管理委託を受けて行っております。
一方、県の所管するプールや体育館などの合築施設は7年間を指定管理委託期間としております。これらの県所管施設の出入口は紫雲の郷館と共有しており、受付や料金の収受、施設の管理などは株式会社紫雲寺記念館が県の指定管理委託を受けて行っております。
紫雲の郷大変な状況でありますが、健康長寿を打ち出したわけですので、ぜひここと絡めていわゆる温浴、サウナ、プール、こういったものの一つのメニューとして、ぜひ存続のためにご尽力いただきたいなというふうに私は思います。 それと、あと健康経営の関係ですけれども、やはり健康診断の関係かなというふうに思ったんです。
次の丸、五十公野公園陸上競技場維持管理事業から次のページの説明欄下から2つ目の丸、市民プール維持管理事業までは、それぞれのスポーツ施設の管理運営に要する経費であります。 次の丸、大規模体育施設整備事業は、五十公野公園陸上競技場サブグラウンドの補修工事及びサン・ビレッジしばたアリーナの雨漏り改修工事のほか、陸上競技ハードルの購入に要する経費であります。 以上が歳出であります。
中がきれいになり、快適な環境を整えることでさらに大勢の皆さんからご利用いただけるのかなというふうに思っておりますし、ありがたいことに、ちょっとサウナの質は違うんですけども、プールのほうにミストサウナがございます。
加えて、当初予定をしていなかったプールの機械室の損傷がひどいということで追加工事が実は出た関係で、11月30日から年度末まで、さらに新年度まで食い込むというような状況で、プールの再開がされたのが令和3年、今年の5月1日という状況、そうしたことも影響を与えております。
次の丸、水泳場臨時開設事業は、岡田地内の加治川天然プール開設に係る安全連絡員の人件費などであります。 次のページ、264、265ページをお願いします。備考欄一番上の丸、新発田市スポーツ協会支援事業は、各種競技団体や地区スポーツ振興会の活動支援並びにスポーツ少年団活動育成等の事業に取り組む新発田市スポーツ協会への補助金であります。
そういう減収幅が大きいのが学校用ということで、プールの事業だとかいうふうなところが影響しているのかなというふうに思っております。また、病院用につきましては、約3%増ということになっております。これが新型コロナウイルスに関係するかといえば、どういう部分か分かりませんけども、大まかに見ればやっぱり家庭用が巣籠もり需要というのが出ているのかなというふうに思います。
今現在プールのほうが改修工事で今年の4月末まで休業という形を取っております。それに伴います水道料等が減少をするという形です。 2つ下がりまして、消耗品費591万円、345万円の減少となります。昨年度より経費の削減に努めております。主に流動費等の削減を行いました結果減少という形で上げさせていただいております。 1つ下がりまして、修繕費351万6,000円、148万4,000円の減少です。
次の丸、五十公野公園陸上競技場維持管理事業から次のページの説明欄一番下の丸、市民プール維持管理事業までは、それぞれの体育施設の管理運営に要する経費であります。 次に、歳入であります。32、33ページをお願いいたします。説明欄中段の丸、スポーツ推進課の用地使用料とその次の丸、電柱敷地使用料は、それぞれ体育施設における自動販売機や公衆電話等の電柱類の設置に係る使用料であります。
また、手数料は感染症対策により、水泳授業を中止したことに伴うプール検査水の減額分の補正であります。 次に、108、109ページをお願いいたします。上から3つ目の丸、中学校教育運営事業は、先ほど説明した小学校と同様の理由による中学校介助員の減額分の補正であります。 次に、114、115ページをお願いいたします。
それから、また新しい情報でありますけれども、今までは簡易キットの検査でありましたけれども、今般はプール定量検査というんですか、本当の意味でのPCRです。今までやっているのはPCR検査とは言わないんです。それは、今まではたんぱく質の変化を見る検査でしたけども、今回は唾液でありますけれども、間違いなく遺伝子の変化を見る検査でありますから、完全なPCR検査です。
そういった状況下でおいて、恐らく川幅30メートルぐらいしかない加治川の場所もあるわけですから、そこで25メータープールだと大体400トンぐらいですから2秒で満杯、250に対して150だと、2秒くらいで、もうその水がどっと流れてくる状況になるわけです。それが本当に堤防を決壊しないまでも越水ということになるかと思うのです。
令和元年度、第25期につきましては、前期の近隣の同施設が休業したということもあって、25期については大幅な反動があり、加えて10月の消費税の増税や大規模改修に伴うプールの休業、それから年が明けてからの新型コロナウイルス感染症の影響などにより大幅な減収となってしまいました。大変厳しい決算となっております。
次の丸、水泳場臨時開設事業は、岡田地内の加治川天然プール開設に係る安全連絡員の賃金などであります。 次の丸、新発田市スポーツ協会支援事業は、各種競技団体や地区スポーツ振興会の活動支援並びにスポーツ少年団活動育成等の事業に取り組む新発田市スポーツ協会への補助金などであります。
サン・ビレッジしばたの回数券、定期券や紫雲の郷のプールなどが主なものでありますが、例年の実績値と消費税の増税に伴う料金改定を見込んでいるところでございます。 講習会支出につきましては、とらい夢が主催するスポーツ講座、講習会などの助成が主なものでございます。
次の水泳場臨時開設事業は、加治川流域の天然プール開設に当たり配置する安全連絡員などに要する費用であります。 次の新発田市スポーツ協会支援事業は、各種スポーツ競技の普及と活動支援並びにスポーツ少年団活動における子供たちの育成事業等に取り組む新発田市スポーツ協会への補助金でございます。
1つは、広域消防豊浦出張所の老朽化あるいは消防機械更新等の手狭さから移転計画を立てたと思いますけれども、豊浦中学校の校地内プール跡地を移転候補地にしました。幾ら日当たりや風通しもよいものだといっても、なぜよりによって学校内を適地と選んだのでしょうか、伺いたいと思います。
七葉小学校からは、児童クラブ、プール、駐車場への往来が頻繁にあるが、横断歩道がないため危険であるとの報告がされたことから、昨年8月に実施した通学路の合同点検では、新発田警察署をはじめとする関係機関が当該箇所を現地確認し、検証を行いました。
その下、3目学校建設費の財源更正につきましては、後ほど歳入でご説明いたします中学校のプール解体に充てる市債の増額によるものでございます。 79ページをお願いいたします。説明欄上から4つ目の丸、学校給食管理運営事業は、西共同調理場のガス使用料の増加等によりまして増額補正をお願いしたいというものでございます。 次に、歳入でございます。29ページをお願いいたします。
交通道路標識についてですけども、9月のときはとまれ等でしたけども、たまたま私も地域の中で環境美化をやっていた中で、たまたま七葉小学校の前をやったときに小学校のほうから、小学校の市道挟んだ向かい側にプールもあって、放課後児童クラブもあって、横断歩道を要望していますということでしたけども、確かにそう多くはない交通量なんですけども、子供たちは夏プールへ行くとき横断していく。