胎内市議会 2020-02-20 02月20日-01号
本市でこうした再生可能エネルギーの導入に向けた先進的な取組により、世界的な課題である地球温暖化対策に取り組むことが小さな一歩かもしれませんが、必ずや地域の将来を担う子供たちをはじめ、我々にとっての大きなシビックプライドになっていくものと確信をいたしております。そして、「地域の魅力向上や定住促進に関する取組」といたしましては、1つには、地域おこしに関する取組がございます。
本市でこうした再生可能エネルギーの導入に向けた先進的な取組により、世界的な課題である地球温暖化対策に取り組むことが小さな一歩かもしれませんが、必ずや地域の将来を担う子供たちをはじめ、我々にとっての大きなシビックプライドになっていくものと確信をいたしております。そして、「地域の魅力向上や定住促進に関する取組」といたしましては、1つには、地域おこしに関する取組がございます。
活動人口増加や地域の担い手の育成の根底になるものはシビックプライドであると思われます。シビックプライドとは、私たちのまちを愛する心であり、誇りであると同時に、自分自身が地域とかかわり、よくしていこうという能動的な気持ちでもあります。シビックプライドの醸成が非常に重要です。メリットとしては、シビックプライドの意識が高いほど住民の参加意欲、担い手意欲が高いと思われます。
したがいまして、暑いということを逆手にとってのPRというお考えについては即座に同調することができないというのが率直な思いでございまして、少なくとも昨日渡辺栄六議員のところで少し触れさせていただいたシビックプライドにはなり得ないのではないかなというふうに思っている次第でございます。
それらを複合的にシティプロモーションとかシビックプライドの醸成などですが、胎内市ならでは、今後大切にして力を入れて取り組んでいかなくてはいけないというふうなことを考えていることがありましたらお願いしたいと思います。 ○議長(薄田智君) 井畑市長。 ◎市長(井畑明彦君) お答えいたします。
最近はやりのワンチームではございませんが、妙高市はもう自分たちのプライドとか、プライドを捨てろというわけではございませんが、見えを張る時期ではないと思っております。この中心地域拠点については、今こんな形で進めていきたいんだ。だから、みんなも協力してくれ。今こんなことをやっているんだ、だから我慢してくれ。
私は、昨年3月議会の一般質問において、シビックプライドを醸成することが地方創生につながること、そして長岡市では全ての世代で長岡に誇りと愛着を持てるよう学ぶ・働く魅力づくりを進めていることを確認させていただきました。特に小・中学校において長岡やそれぞれの地域の歴史、文化、自然、特産などについて学び、発信する特色のある教育活動を推進していることは大いに評価するところです。
秋葉区ブランド発信事業は,アキハスムプロジェクトの一環として花,里山,鉄道などの秋葉区の魅力や区の取り組みなどを新津駅東西歩行者道に大型バナーを掲示するなど,発信性の高いイメージ広報としてPRすることで,さらなるシビックプライドの醸成を図りました。また,石油の世界館が開館30周年を迎え,昨年10月には新津油田金津鉱場跡が国の史跡に指定されたことから,企画展,講演会等の記念行事を実施しました。
市が業務委託をしたことしまでの3年間で,およそ3,000名の方に御参加をいただき,そのうちの3割程度は市外からの参加者であり,交流人口の拡大にも寄与しているほか,参加者の満足度は96%以上であり,本市の魅力を再認識できたとの声も多くいただき,シビックプライドの醸成にも一役買っています。
よく御自身で勉強され,ガイドの仕事にプライドを持たれていて,感心しました。基本,交通費1,000円のボランティアと伺い,報酬や表彰などを差し上げてもよいのではとも思いました。 ここで質問1,(1),交流人口の拡大に向けた取り組みについて,アです。この事業全体の進捗状況をお伺いしますと同時に,これまで培った開港150周年の理念をどのように生かしていきたいとお考えなのかお聞かせください。
また,民間が主体となって実施してもらった数多くの連携事業も波及的に広がり,こうした150周年のムーブメントにより,例えばみなとまち文化の象徴である古町芸妓を積極的に活用したPR活動に取り組むなど,みなとまちの歴史情緒が大変多くの方々に認識され,シビックプライドの醸成につなげることができました。
産地としてのプライドもあり、県内産地等も長岡の動向を気にかけていると思います。コシヒカリなど高価格帯の銘柄の販売は厳しさを増しており、大規模農家などは機械の効率的利用による経費削減の点から作期の異なる品種をバランスよく取り入れ、適期適作作業により品質、収量を高めることによる収益の確保を目指すなど、経営感覚を生かした生産を行ってきております。
このような都市機能の回帰によって生まれる,町なかに働く人々や学生,インバウンドの取り組みなどの新たな人の流れを,地元商店街や経済界と協働しながら,市民の交流やシビックプライドの形成,さらには経済活動にもつなげられるよう,古町・本町地区のまちづくりを進めていきます。 次に,工業団地の進捗状況についてです。
昨年3月の一般質問で人口減少・少子高齢化社会を乗り越えるためには郷土愛から一歩進んで、自分に何ができるかということを考えられる市民、そんなシビックプライドを持った市民をふやし、みずから率先してまちの課題に取り組んでいただき、そういった活動をどんどん応援していくべきと提案させていただきました。
つまり一番免許を返納しない理由の一つは、やっぱり免許を返納してしまうと自分が自分でなくなるといいましょうか、一つの自分のプライドというかな、俺はまだ運転できるんだという、そこが一番返納することに対する抵抗感があるというのがアンケート調査からわかったようであります。
それは、議員さん今言われたようなところの部分も大きく関連しているんですが、妙高市、妙高という地名、妙高という山を含めて、この地域にプライドを持てと。そして、もっともっと教職員が妙高を知ってほしい。教員って風の人なんです。3年、4年たてばまた別なとこへ異動していきます。
これは、高田のプライドなんだ。そういう意味で、私は城址公園という言葉を、名を打つべきではないのかなと。例えば市長がるるずっとお二方の一般質問で申し上げたときに、七十数年ですか、私四十数年かなと思ったんですけど、それだけの間高田公園という名で親しまれてきた部分というのが非常に大切だという部分の中で、私は高田公園という、今の高田公園という名称は通称でいいと思います。
義の心の会が上越プライドという提言書を出されたかと思うんですけれども、そこにも謙信公の経済センスに学ぶというような項で、謙信公が、父親である長尾為景公より跡目を相続したときは、越後国は莫大な借金があって非常に赤字だった。また、当時はまだ米どころではなくて、経済状況としては非常に厳しかったということで、そんなような中で謙信公はこの青苧に目をつけて、栽培、加工、輸出を行った。
流出抑制の取り組みとしては,教育委員会や市内大学と連携し,小学生から大学生までを対象に新潟暮らしの魅力を伝え,シビックプライドの醸成を図るなど,本市の魅力について関心と理解を深めてもらい,定住促進を図ります。また,流入促進の取り組みとしては,ウエブを活用した移住検討者への情報発信を実施するとともに,首都圏でのセミナーの開催や移住イベントへ出展するなど,本市の魅力をPRし,移住促進に努めます。
当初は古くからのお店の方や市民から何で認証されないんだとクレームもあったようですが、老舗としてのプライドをかけて挑戦することで精度の高い味を維持できているとのことで、大いに参考になりました。認証制度については今後検討していくべきと考えますが、市長のお考えをお伺いします。