柏崎市議会 2016-03-03 平成28年 2月定例会議(第 4回会議 3月 3日)
また、フロンティアパークへの企業の新規進出による増収などにも期待をしつつ、誘致活動のさらなる強化に取り組んでまいります。 ○議長(斎木 裕司) 佐藤議員。 ○14番(佐藤 和典) 今ほど御回答があったとおり、決算については若干よい方向だと。
また、フロンティアパークへの企業の新規進出による増収などにも期待をしつつ、誘致活動のさらなる強化に取り組んでまいります。 ○議長(斎木 裕司) 佐藤議員。 ○14番(佐藤 和典) 今ほど御回答があったとおり、決算については若干よい方向だと。
柏崎フロンティアパークは、平成21年から分譲を開始し、現在、51.7%が決定し、まだまだ進捗率は十分とは言いがたい状況ではないかと思います。このフロンティアパークでは現在6社あり、おおむね170人程度が雇用されておりますが、そこで市長は、市長選でも、みずからがセールスマンとなって企業誘致をすると訴えてこられました。
最初に、高速をおりてから、フロンティアパーク、佐藤池体育施設方面への道路整備についてですが、(1)として、両方とも柏崎の顔とも言える重要な施設ではないかと私は考えますが、まず、市長の認識を伺います。 ○議長(斎木 裕司) 会田市長。
フロンティアパークは、平成20年から分譲開始し、ものづくり産業の拠点として、地域産業集積活性化法に基づき整備した産業団地であると伺っております。現在は、3事業所が稼働しており、本年6月には、E社様との契約が成立したことは承知しております。まだまだ相当数の区画があり、分譲面積にして8.58ヘクタールあります。
関連政策大綱では、農林水産業分野において、次世代を担う経営感覚にすぐれた担い手の育成、国際競争力のある産直イノベーションの推進、高品質な我が国農林水産物の輸出など需要フロンティアの開拓などに視点を置き、夢と希望の持てる農政新時代を創造し、日本の輝ける時代にしていくとしております。本市農業も若者の就農を促進し、希望の持てる産業へと抜本的な改革の推進が求められている時期ではないでしょうか。
柏崎フロンティアパークへの企業誘致が大きく好転しないのが課題ではないでしょうか。引き続き力を入れて取り組むように要望しておきます。 次に、新庁舎建設用地を取得したことは、今後、半世紀や、それ以上に及ぶ大事業であります。新庁舎建設検討委員会も、10月7日に4回目が開催され、傍聴いたしましたが、緊張感を持って会議に臨んでおられました。市民ニーズに合った新庁舎建設を期待したいものです。
中段の部分、201企業立地事業863万447円のうち001企業立地事業555万8,927円は、企業訪問活動等に係る職員の出張旅費、柏崎フロンティアパークをPRするための広告料、企業立地の意向調査等の業務委託料、柏崎フロンティアパーク企業誘致推進協議会への負担金が主なものでございます。
もう1件の案件が、これは商品名で企業がわかってしまうんですけど、以前フロンティアチャレンジでスイットルという商品で、物をつかむときに触れずにつかむような装置を開発したんですが、今度それの改良版ということで、医療用の滅菌した器具とかを触れずに取り上げるような装置を新分野に参入するということで開発しようという案件でございます。これが以上2件の中身でございます。
もう1点は、フロンティアチャレンジ、ものづくり未来支援補助金、新エネルギー開発補助金といった分野は、導入以降かなりの年月と巨額の事業費を投資している割には、その後の結果や成果がなかなか見えてこない。フロンティアチャレンジは、平成27年度からは事業の統一を行いましたものの、そのほかの事業について現状の補助金制度を精査して、この際行政全体で見直しを行っていただくよう求めておきます。
例えば小国和紙生産組合につきましては、フロンティアチャレンジ補助金を活用いたしまして、小国和紙を使った日本酒のラベルの再利用ですとか、小物やアクセサリーを開発いたしました。また、ニイガタIDSデザインコンペティションに日本酒のラベルですとか、寺泊の先ほどの曲物と組み合わせたランプシェードなどの試作品を出品したところでございます。
今後の財政運営については、引き続き第四次総合計画の後期基本計画に沿って着実な事業執行をしていくことを基本に、来年度に策定される第五次総合計画見据えながら、フロンティアパークへのさらなる企業誘致の実現や地場産業の振興を図ることなどによって、喫緊の課題である経済・雇用対策を進め、税収の増加に努めるとともに、定住対策、防災対策、医療、介護・福祉、子育て施策、新庁舎建設、個性と魅力あるまちづくりの推進、人口減少対策
これまでもフロンティアチャレンジ補助金、地元企業の新技術・新製品開発の支援をしてまいりました。20年間既に実績があるわけでありますが、延べ150社、300件の新技術・新製品が開発されたわけでございまして、中には全国シェアでトップクラスになるような大きな成果を上げたものもございます。
◆松井一男 委員 外部委託をされて敷居を下げてされているということを大変評価されているようでございますし、長岡市は前から特にものづくりに関してはフロンティアチャレンジに代表されるように、インキュベーションに非常に重点を置いて施策をとってきましたが、今回の起業・創業支援、業種をこだわらず、いろんな身近な、特にソフト産業といいますか、若者や女性が取り組みやすい、そういった業種についてもいろんな相談があるというふうに
例えば中小企業に対しましては、資金繰りを円滑にするため各種制度融資を充実させたり、市内製造業の製品開発や設備投資等を総合的に支援してきたフロンティアチャレンジ補助金や企業の競争力強化に成果を上げているものづくりインストラクター養成スクールの開校、起業・創業に対する支援など、その時々の経済情勢を捉え、実態に即した施策を展開してまいりました。
市長は、先月の定例記者会見の中で、フロンティアパークに新たな企業、エンジンメンテナンス株式会社が決定したと公表されました。市長は、本年の賀詞交換会の席上、フロンティアパークに複数社の引き合いがあると申されました。 市長にお伺いいたしますが、若者の市外への流出防止対策と雇用の確保をどのように考えているか。
フロンティアパークへの新たな企業進出への期待が高まり、本市に光を感じました。 次に、安心して快適に暮らせるまちづくりについては、枇杷島地域の浸水対策と半田小学校脇の雨水調整池工事に着手し、新たな浸水対策に希望の光が見えるところでもございます。 空き家活用支援事業補助金制度の創設について、さらには、柏崎防災ガイドブック、自然災害編に続く原子力災害編を全戸に配布するところでもございます。
これまでも長岡市ではフロンティアチャレンジを含め、開発事業に支援してまいりました。その中で、新しい製品も生まれております。また、アオーレ長岡で開催いたしました越後長岡匠展、それから昨年11月に開催いたしましたものづくりフェアにおいても市民の多くの方にPRすることによって、技術あるいは製品が知られたというふうに思っております。
○委員(春川 敏浩) 市長の施政方針の中にもありましたが、柏崎フロンティアパークへの新たな企業誘致が複数社されると、こういう極めて明るいニュースをいただいたわけなんですが、具体的にはまだ固有名詞といいますかね、企業名が明らかにされていないんですが、ここで、いわゆる企業立地推進員2人の経費といいますかね、予算計上されておりますが、この方たちによって、今の企業といいますか、決まったのかどうか、ちょっとお
加えて、柏崎フロンティアパークなどへの企業誘致、そのほか、地域からの新たな分野での産業の掘り起こしなど、あらゆる視点を踏まえて取り組む必要があり、国の施策を十分に活用しながら、でき得る限り多角的な取り組み方策を検討してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(霜田 彰) 真貝議員。
柏崎フロンティアパークへの新たな企業誘致については、現在、複数の企業と立地に向けた具体的な交渉に入っており、間もなく正式決定するものと思います。今後は、特に北陸新幹線の開業や企業のリスク分散の動向などを捉えて、電力多消費型企業や機械金属関連企業、環境・エネルギー関連企業などを視野に、さらなる企業立地の実現を図ってまいります。