長岡市議会 2014-09-09 平成26年 9月定例会本会議−09月09日-01号
具体的にどのような資金によって打ち上げられているのかということを説明いたしますと、もちろん募金活動を中心に集められた個人や企業からの協賛金が中心でございますが、これに加えてフェニックス観覧席の売り上げを財源として打ち上げているわけでございます。
具体的にどのような資金によって打ち上げられているのかということを説明いたしますと、もちろん募金活動を中心に集められた個人や企業からの協賛金が中心でございますが、これに加えてフェニックス観覧席の売り上げを財源として打ち上げているわけでございます。
そういう意味で、最近の花火大会は大型化がだいぶ進んでいるわけなので、打ち上げる場所を少し分散させて、例えばフェニックス観覧席や長岡赤十字病院側でも大型の花火がある程度見えますよという形になれば、必然的に一極集中という形がおさまって、安全性も高まるし、より多くの方が快適に見ることができるのではないかと思うんですけれども、そういった花火の打ち上げ場所の変更というのは考えていないのでしょうか、お聞かせください
そこで、設置されてありました仮設トイレ、それからテニスコートます席のパレット、右岸で言えばフェニックス観覧席、びゅうの団体席等に設置しておった発電機等もすべて冠水または流失、破損ということでございまして、被害総額としましては2億3,900万円でございました。
私が知っている限りではありますが、ことしフェニックス花火が打ち上がった後に募金が行われたのは、フェニックス観覧席と大手大橋の川東側の一部だけでした。先ほど紹介させていただいたように、フェニックス花火打ち上げ後は観覧者の多くは共感をしているために多くの募金が集まります。もっと多くの人、もっと多くの団体が主体的に募金を呼びかけることでまだまだ多くの募金が集まります。
私はことしフェニックス花火のフェニックス観覧席の設営など、そういったことにちょっとかかわらせていただきました。そのおかげで例年のようにただ見るだけよりも、私自身多くの感動を持ってフェニックス花火を見ることができました。
日中におきましても、左岸の団体席の前に特設ステージを設けまして郷土芸能の披露や、右岸のフェニックス観覧席ではライブコンサートを行うなど、さまざまな事業を通じまして花火大会を盛り上げていきたいというふうに考えております。 ◆山田保一郎 委員 それで、5年ぶりに土日開催される花火大会ということで、観客数の見込みだとか、あるいは経済波及効果、その辺もある程度試算されて おりますでしょうか。
具体的に申しますと、8月2日、3日の区分で右岸観覧席、左岸観覧席、それから右岸運動公園に設置しますフェニックス観覧席の区分で発売をいたします。この発売につきましては、市政だよりほか今申し上げました日報の広告に出すとともに、これからいろんな媒体を使って皆さんに周知をしていきたいというふうに考えております。