三条市議会 2016-03-17 平成28年総務文教常任委員会( 3月17日)
私どもの市長は東京オリンピック、パラリンピックに絡めて全国の地方活性化のための会長になって運動されているようです。特にまた柏崎市の事例を見ますと、水球のオリンピック出場が決定したことによってまちなかが非常に活性化されていますし、当然それによるいろんな観光、あるいは産業も活性化するなど、もろもろに貢献するわけです。
私どもの市長は東京オリンピック、パラリンピックに絡めて全国の地方活性化のための会長になって運動されているようです。特にまた柏崎市の事例を見ますと、水球のオリンピック出場が決定したことによってまちなかが非常に活性化されていますし、当然それによるいろんな観光、あるいは産業も活性化するなど、もろもろに貢献するわけです。
○(横山一雄委員) 御承知のように市長はオリンピック、パラリンピックにかかわる全国の会長をされておるわけです。事務局は当然考えておられると思いますが、8月21日ですか、リオデジャネイロオリンピックが終わるわけです。そうしますと次期開催に向けて相当の事務が私は入ってくるだろうと思います。そういうことも踏まえてこの採用計画というのを考えておられるんですか。
2020年の東京オリンピック、パラリンピックを見据え、グローバル化に対応した英語教育が小学校から行われる中、小千谷市でもALTの配置や東山小学校ではアメリカ人のパムとマルコが1年生と授業をともにしながら日々ネイティブな英語と接している環境があるなど、私が子供のときの教育環境とはさま変わりしています。
にぎわいの視点におきましては、高田開府400年や北陸新幹線の開業という歴史的な節目を新たなまちづくりの好機と捉え、市民団体、商工団体等との連携のもと、各種イベントや観光PRを強化するとともに、(仮称)厚生産業会館の建設着手、東京オリンピック、パラリンピックを見据えた合宿誘致など、まちが元気になる仕掛けを展開しながら、市民の皆さんに当市での暮らしの豊かさを実感していただくための取り組みを進めてまいりました
次の丸印、スポーツ&カルチャーツーリズム推進事業につきましては、市の体育施設を有効利用し、県内外の高校、大学、社会人等の合宿や大会の誘致を図るため、セールス活動に係る旅費や首都圏からトップレベルの指導者を招聘し、市内の子供たちに直接指導いただく経費のほか、東京六大学野球オールスターゲーム開催に係る経費、東京オリンピック・パラリンピックの開催を通じ地域活性化をともに目指す首長連合への参加負担金などであります
○(酒井 健委員) 続きまして、商工費の中のオリンピック・パラリンピック活用地域活性化首長連合事業費についてちょっとお聞かせいただきたいと思います。ここで聞くのか、聞けるのかということはちょっとあれだったんですけども、一応事業費は上がっていますが、三条市の職員が張りつけといいますか、そこに配置されるようなことになるんでしょうか。
事業番号015オリンピック・パラリンピック活用地域活性化首長連合事業費620万円は、国の地方創生加速化交付金の創設に伴い、事業の前倒しを行うものでございます。
○(長谷川生涯学習課長) 信濃川火焔街道連携協議会は、御存じのとおり新潟市、三条市、長岡市、十日町市、津南町で構成されておりまして、今年度も火焔型土器を2020年東京オリンピック、パラリンピックの聖火台にということで陳情させていただいているところでございます。今後も当然ながらそのような形で進めまして、ぜひ実現させたいと考えているところでございます。
◎生涯学習課長(山本毅) 日本遺産の関係ですけども、これは文化庁が平成32年の東京オリンピック・パラリンピックまでにおおよそ全国で100件程度日本遺産を登録するということで今取り組みをしているところですが、この日本遺産というのはいわゆる文化財の指定のようにですね、ある文化財をピンポイントで指定するというものではなくて、複数の資源を組み合わせたストーリーを登録するという制度でございます。
来る2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、柏崎市内でも担当課を初め、いろんな方が御準備をされていると思います。 内閣府が設定しましたホストタウン構想においても、柏崎市はそこのホストタウンとして登録をされました。柏崎市が国際スポーツ交流事業として登録になったわけです。これも担当課を初め、皆さんの御努力があったかと思います。
一番上、東京オリンピック・パラリンピックに向けた強化ということで、競技力向上事業委託料等ということで約520万円盛ってございますが、この委託先、それからポイントを絞った競技力向上ということになるんだと思いますが、その辺それぞれ例えばスポーツ団体、協会等があるわけでございますが、どういった種目、団体になるのでございましょうか。
現在全国各地におきまして、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けてインバウンド誘客に取り組んでいるわけでございます。国においては、2020年までに訪日外国人観光客を2,000万人に引き上げる目標を掲げておりましたが、既にことし達成する勢いでございます。
また、2020年東京パラリンピック競技大会まで4年となり、東京パラリンピック競技大会を一過性のスポーツイベントに終わらせるのではなく、東京大会を契機として、障がい者への理解が一層進み、障がい者が身近な地域においてスポーツに親しむことができる社会の実現に向けて、今障がい者スポーツの普及促進の取り組みが求められております。
2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックに向け、競技大会を活用した地域の活性化や技術力を生かした競技製品の開発などの取り組みはすばらしいと思いますけれども、三条市出身の選手がオリンピックや世界大会で活躍する姿を見たいと思う三条市民が多くおられるはずであります。
◎市長(関口芳史君) 東京オリンピック・パラリンピックに向けまして十日町市を大きく変えようということは以前から申し上げているかと思いますけども、十日町市は合併前といいますか、合併以前の十日町市ですね、もちろん松之山温泉という非常に大事な観光地があるわけでありますけども、そうしたものを除きますと、いわゆる観光業に携わる業者さんといいますか、そうしたものもそれほど多いわけではなかったですし、市民としても
中でも妊産婦医療費の無料化を始めとした安心して産み育てられる子育て支援の充実、職場体験や農業体験を通じたキャリア教育の拡充、2020年東京オリンピック・パラリンピックを目指して国が提唱している「ホストタウン構想」の推進などの新規事業に取り組むとともに、産業の振興や定住促進を始めとする各種施策の拡充を図ったところであります。 それでは、平成28年度予算案の概要についてご説明申し上げます。
○市長(会田 洋) 2020年の東京オリンピック、パラリンピックの国際交流事業でしたか、正式な名前はちょっとあれですが、のホストタウンとして、一応国に登録をされた形になっておりますが、これはしかし、登録されたからといって、ひとりでにそれが実現をするというものではなくて、当然、今の、例えば、水球ということになれば、柏崎市としてはセルビア共和国、あるいは、モンテネグロといった、世界でも最強国というふうにお
近年の訪日外国人観光客の急増している現状と2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催などがその追い風として期待されるなど、観光産業は数少ない成長領域とみなされているようであります。 また、相対的に産業インフラに乏しい地方にとっては、地域の自然や文化、風俗の観光資源等を活用することで域外からの消費を獲得することが可能な観光産業に期待が集まることは自然な流れであると思います。
また、2020年東京オリンピック・パラリンピック、その前年にラグビーワールドカップの開催を控える中、スポーツに関連する地域資源を活用した選手、指導者、観客と市民との交流機会の増大や観光振興を図るいわゆるスポーツツーリズムに戦略的かつ重点的に取り組んでいる自治体が多くなってきました。
また、広域連携事業といたしまして、燕市と連携した工場の祭典やものづくりメッセの開催により地域に人を呼び込み、仕事を創生するものづくりのまち燕三条発信事業、それから2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合で取り組む各地方の魅力を国内外に効果的、戦略的に発信する東京都の新虎通りを活用した(仮称)地方文化発信のショーケース事業、それから長岡市と隣接する各市町村がそれぞれの