44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

胎内市議会 2020-03-10 03月10日-03号

次に、2点目の樽ケ橋遊園の大規模改修内容についてでありますが、来年度は北側工区の改修を予定しておりまして、具体的には、バリアフリー化を図った多機能トイレ授乳室休憩遊戯空間を備えた受付棟の新設をはじめ、園内全体を回遊しながら動物観賞ができるような動物舎の配置や、触れ合い動物を集約したエリアを整備することといたしております。  

胎内市議会 2019-12-18 12月18日-03号

いずれの施設建設から60年ほど経過しており、館内にはエレベーター設備がなく、トイレも十分とは言えず、バリアフリー対応も十分とは言えない状況でした。加えて、使い勝手のよくない印象も受けました。あらゆる世代の人が気軽に立ち寄ることができ、多くの市民が余暇を楽しむことができる選択肢の一つとなるような施設、現在よりも親しみやすく、機能的で利用者のニーズに合うような施設が求められていると感じました。  

胎内市議会 2019-12-03 12月03日-01号

また、エレベーターが備わっていないなど、バリアフリー対応が十分ではないなど、高齢者利用が多いことを考えると対応が必要であると感じました。  続いて、胎内市図書館についてであります。これは、昭和33年に建設され、60年ほど経過しております。旧中条町役場を再利用しているもので、蔵書数は8万4,500冊、平成30年度の貸し出し利用者数は1万9,123人ということでありました。

胎内市議会 2018-12-18 12月18日-02号

バリアフリーでない投票所もあったりとか、人口減少とかに伴いまして、投票所ごと有権者数にかなりばらつきが出てくることも含めまして、投票所の統合、あと黒川支所期日投票所の縮小なんかも踏まえ、市長がおっしゃる選択と集中の中で、そこでのコストを新たな商業施設期日投票所に向けて投票率向上させていくという手法もあろうかと思いますので、いずれにいたしましても、来春の上越市さんと新発田市さんのちょっと結果

胎内市議会 2018-12-04 12月04日-01号

3項1目中学校費学校管理費においては、乙中学校玄関バリアフリー化を行うための工事請負費を増額いたしました。  7項1目保健体育総務費においては、これまでの実績等を勘案し、各種スポーツ大会出場選手激励費を増額いたしました。  以上で歳出の主なものを説明いたしましたが、これを賄います歳入財源は、分担金及び負担金国庫支出金県支出金財産収入、諸収入及び市債を増額いたしております。  

胎内市議会 2018-10-23 10月23日-02号

全体の案内板につきましては、バリアフリーユニバーサルデザインの観点からも、利用者が安全かつ確実に目的の場所に到達できるように的確な案内掲示が必要であると考えておりまして、現在行っている工事の中で設置をし、必要な案内を施してまいりますので、よろしくお願いをいたします。  以上でございます。 ○議長(薄田智君) 羽田野議員。               

胎内市議会 2018-06-27 06月27日-03号

次に、2点目の発災時の避難所における女性や妊産婦、乳幼児を持つ女性高齢者らへの配慮や支援はどのようなことが必要と考えるかということについてでございますけれども、車椅子利用者高齢者等のための施設内のバリアフリー化、授乳女性の着がえ等のためのプライベートルーム設置するための間仕切りの追加、視聴覚障害者のための音声と掲示を併用した情報伝達手段の導入、避難者健康管理を維持するために、保健師や看護師

胎内市議会 2017-12-19 12月19日-02号

基本設計では、市の方針として動物と触れ合える施設を充実すること、できる限りバリアフリー化すること、老朽化した管理棟動物舎等施設や電気、放送、給排水等園内インフラ設備を更新することなどを主な内容としております。また、来年度工事予定箇所実施設計及び屋根つき休憩施設実施設計については、テニスコート跡地屋根つき休憩施設を含む休憩施設として整備することを盛り込んでおります。

胎内市議会 2016-03-09 03月09日-03号

それから、2点目のエレベーター設置につきましては、要望者数にかかわらず、高齢者障害者等移動等円滑化の促進に関する法律、いわゆるバリアフリー新法及び新潟県福祉まちづくり条例に基づき、公共施設エレベーター設置することは必須のものでありますので、駅舎ホームに2基、東西自由通路に2基、合計4基を設置することと計画をしているところであります。  

胎内市議会 2015-09-29 09月29日-03号

具体的には、かねてから市民要望でありました送迎時間帯における交通渋滞解消による市民満足度向上駅舎バリアフリー化による利便性向上、将来の観光及び産業振興に資するインフラ機能の充実、それから新たなランドマークによる胎内市のイメージの向上などが挙げられます。また、現在街路整備事業と並行して民間による宅地造成が行われているように、西側の住宅の増加など、新たな開発も進むものと考えております。

胎内市議会 2015-03-09 03月09日-02号

そのために選挙管理委員会といたしましては、有権者投票しやすい環境を整備することが投票率向上を図る上での第一歩と考え、合併前の期日投票を含む各投票所の堅持をし、現状の体制を継続しているほか、投票所を選定する際には、バリアフリー化された公共施設を優先的に選定するとともに、段差がある場合は簡易スロープ設置するなどの措置を講じているところであります。