五泉市議会 2021-06-14 06月14日-一般質問、議案説明、質疑-02号
◎高齢福祉課長兼五泉地域包括支援センター所長兼村松地域包括支援センター所長(林学君) 工事内容につきましては、その集会所のバリアフリー化ということで、トイレを和式から洋式化にするとか、段差の解消とかというのが主な内容になっておりまして、場所につきましては、笹堀地区、それから牧地区の原、春日地区の3か所の集会所ということでございます。
◎高齢福祉課長兼五泉地域包括支援センター所長兼村松地域包括支援センター所長(林学君) 工事内容につきましては、その集会所のバリアフリー化ということで、トイレを和式から洋式化にするとか、段差の解消とかというのが主な内容になっておりまして、場所につきましては、笹堀地区、それから牧地区の原、春日地区の3か所の集会所ということでございます。
接種会場におけるバリアフリーや意思疎通、情報確保など、特性を踏まえた支援が必要と思います。市民が安心して接種できるように対応する人員の確保が必要と考えます。職員に新たな負担を求めることなく、コロナ禍の影響で職を失った方や減収した方、また緊急小口資金など公的な支援を受けざるを得ない方々などを最優先で雇用する仕組みが求められています。生活困窮者支援にも資するよう、最大限の配慮が必要であります。
また、どういう経緯でバリアフリー化することになったのかとただしたところ、国の補助金のメニューが示され、このたび事業所より改修したいというご希望がありましたとの答弁でありました。 このほか、細部にわたり詳細なる質疑応答が行われました。 以上、会議規則第39条の規定により報告いたします。 なお、報告漏れがありましたら各委員より補足説明をお願いいたします。
次に、高齢福祉課所管分の質疑の中で、議第27号 令和2年度五泉市一般会計予算のうち、要介護者支援事業について、住宅のバリアフリー改修の補助率と令和元年度の利用件数についてただしたところ、介護保険の給付対応の上限20万円を超えた場合の上乗せ事業です。補助額の上限は30万円で、補助率は生活保護世帯10割、所得税非課税世帯は上限の4分の3、その他の世帯は上限の2分の1です。
五泉駅もその中でエレベーターの設置とか、バリアフリー化ということが記載されていますけれども、私はもう一つ、せっかく南口というか、南口と言っていいのか、五泉中学校のほうのところですけれども、ぜひともですね、自動改札機をJRと相談して設置してほしい。そうすると、このたび造られたあそこの道路とそれが非常に生きるということであると私は思っておりますが、これはいかがですか。
その他の都市公園につきましても、引き続き幅広い世代の方から安全に利用していただけるように、バリアフリー化や利便性の向上に努めてまいりたいと考えております。 次に、特定健診の受診率についてであります。特定健診の受診率は、数値が確定した平成28年度は39.7%で、県内全市町村の中で28位となっており、平成26年度から3年続けて同じ率となっております。
また、構造的にはバリアフリーということで、駐車場と同じ高さで中に入れるということで、大変にそういった意味では喜ばれております。 以上であります。
また、主要地方道新津村松線は、五泉地域と村松地域を結ぶ重要な幹線道路として位置づけられており、交差点改良や歩道整備のバリアフリー事業を新潟県と連携しながら実施してきたところであります。五泉の花を生かした道路緑化の推進としましては、三本木地内のシャクヤクロード整備、緑化団体への支援のほか、街路樹の維持管理に努めているところであります。
次に、スポーツ推進課の質疑の中で、総合会館管理棟建設事業の管理棟建設工事費8億1,000万円に関連して、床面が地盤から30センチメートルの設定では低いのではないかとただしたところ、平成23年7月に発生した新潟福島豪雨を参考にして、この規模の豪雨に対しての安全を確保するため、当時の冠水の水位よりも1階の床面を高くすること、またバリアフリーも必要となることから、階段を設けずに安全性を確保できる30センチメートル
このたびの事業を進める中で五泉駅の南側からの乗り入れやバリアフリーについてJRと協議を行った際に、利用者の利便性を考えると橋上駅にとの意見が出された経緯があります。本市の要望で橋上駅化を進めた場合、多額の財政負担を求められるもので、慎重な検討が必要と考えております。
2つ目、五泉駅のバリアフリー化と駅の持つ価値を高めるためにもJRと再度協議し、橋上駅にしてはどうかと提案いたします。すぐに回答はできないかもしれませんが、検討されますことを希望し、市長の見解をお聞かせ願いたいと思います。 続きまして、五泉駅から市役所付近までの五泉市のメーンストリートの車の流れについてです。このメーンストリートの車の流れが大変悪いと思っているのは私だけでしょうか。
◎都市整備課長(塚野文雄君) 今JR側との一番のネックとなっておりますのは、駅南開発で中央連絡橋にエレベーターをつけてバリアフリー化を五泉市がしたいということを言っております。
JR五泉駅は、市民及び来訪者の利用する市の玄関口として重要な拠点であり、施設のバリアフリー化や駐車場整備などを図られたい。特に駅南の利便性向上に向け、鉄道跡地の活用を見据えた取り組みの早期具現化を願いたい」ということで、まだ土地が人のものであるということで、意見書という形で書かれているものと考えております。
駅周辺のバリアフリー化、これは平成18年12月にバリアフリー新法ができたわけでありますが、バリアフリー化については進める必要がありますが、事業費は巨額の15億円を投じる事業で新市建設計画にもない事業であり、市民の中にも疑問の声も上がっています。市民からも議会からも受け入れられる整備にすべきであります。
駅南ビルでの開設に当たりましては、市民への周知はもとよりご理解をいただけるよう努めるとともに、プライバシーの保護や施設のバリアフリーにも十分に配慮した中で、引き続き関係機関と連携を図りながら高齢者のさまざまな相談に努めてまいります。 続きまして、防災協定についてであります。
◆15番(阿部周夫君) なぜですね、人口密集しているところ、例えば児童生徒の多いところ、消雪パイプは通学路優先だと思うんですよ、なぜですね、そういったバリアフリーとかいろいろ政策で出しながらですね、実際は・・・・まち部の中心部の消雪パイプも重要です。大切です。これを私は否定しません。この今回2区間に関しては。
次に、公共施設のバリアフリー化についてであります。市役所のほか、公共施設のバリアフリー化の推進について質問いたします。市役所を初め、主なる公共施設では既にバリアフリー化を実践しておられます。障害者の皆様、高齢者の皆様、車椅子での通行に支障がないようにとの配慮があるわけでありますが、細部にわたりまして配慮がなされているのかどうか。
建物の建築単価は通常の木造建築物よりは割高となっておりますが、これは補助事業の目的である地域の林業振興を図るため、越後杉等の地域の木材を優先的に使用すること、省エネ対策としての太陽光発電の設置、バリアフリー対策としてエレベーターの設置、2階建てにより準耐火建築物となることにより、柱等の構造材が大断面となることが大きな要因であります。
例えば今バリアフリーと言われている。北五泉駅に車椅子の人がおりてきた。どうなりますか。駅員がいない時間、駅員というか、五泉市が委託した人がいない時間。改札口を出て道路におりるためには、階段が十数段あるんです。車椅子ではおりられない。そういうところにこそスロープをつけたりして使いやすいものにして、誰もが安心して利用できるようにすべきなんです。
今後ますます高齢化が進むことが予測される中で、昨年3月に高齢者や障害者を含めてだれもが安心して暮らせるバリアフリーのまちづくりを行うため、ハードの整備や心のバリアフリーの推進など、ソフトとハードの一体的な取り組みを定めた五泉市福祉のまちづくり推進計画を策定いたしました。