新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月03日-02号
次の、駅・バス停の利用環境の向上、バス停留所環境の整備では、高速バス利用者のために設置した両川駐車場の清掃や植栽の剪定を行い、次の自転車利用環境の整備、放置自転車対策事業では、亀田駅周辺の自転車駐車場において自転車の整理を行うなど、利用者が使いやすい施設となるよう努めました。
次の、駅・バス停の利用環境の向上、バス停留所環境の整備では、高速バス利用者のために設置した両川駐車場の清掃や植栽の剪定を行い、次の自転車利用環境の整備、放置自転車対策事業では、亀田駅周辺の自転車駐車場において自転車の整理を行うなど、利用者が使いやすい施設となるよう努めました。
次に、第5項老人福祉費、第2目老人福祉費、自立した生活への支援は、高齢者の在宅生活を支援するための福祉バス運行事業に要した経費です。 次に、高齢者の生きがいづくりの推進は、高齢者生きがいルームなどの管理運営に係る経費、高齢者生きがいルーム寿楽の解体経費です。
魅力発信キタクなるプロジェクトは、民間会社と連携したバスツアーの実施、共通市場商品券の発行、観光PR資料の作成などを行い、観光資源の魅力発信に努めました。 北区エンジョイスポーツ事業は、競技別大会、フロアカーリング交流戦、各種スポーツ体験を盛り込んだエンジョイスポーツin北区や、北区元旦歩こう会を開催し、スポーツ振興及び健康増進に努めました。
(3)、都市交通政策事業関係について、区バスの運行や住民バスへの支援を行ったほか、新型コロナウイルス禍による交通事業者への支援や利用促進に取り組み、公共交通の維持確保を図りました。また、(仮称)上所駅周辺施設の基本計画策定やシニア半わりを継続して行うとともに、青山交通結節点のバス待合室を整備するなど、バス待ち環境の向上に努めました。
議案第74号令和3年度上越市一般会計歳入歳出決算認定について、理事者の説明の後、3款2項2目中、公立保育所運営費で、委員から、通園バスの園児送迎時の確認体制はどうか。また、センサー等の機械的なチェック方法を検討しているかとの質疑に、理事者から、保育園到着時の確認に加え、園内での出欠確認を行っている。さらに、コロナウイルス感染予防として、バスの消毒作業を行う際も確認している。
長岡市においては、遠距離通学にスクールバスや路線バスなどの公的機関を利用していますが、いずれの場合も児童・生徒の安全を確保することが必要だと思います。どのような安全管理を行ってきているのかお伺いしたいと思います。 ◎青木 学務課長 スクールバスにつきましては、通学距離など一定の運行基準を設定した上で、遠距離通学となる児童・生徒の通学の負担軽減や安全確保などの目的で運行しております。
3つ目、同センターの立地が幹線道路の新潟県道63号上越新井線、通称山麓線の飯交差点から山間部へ4キロほど入る場所にあり、路線バスは実質1日1往復しかなく、来場者にとって不便である。
)議定についてのうち総務常任委員会所管分 議第37号 令和4年度新発田市土地取得事業特別会計補正予算(第1号)議定について 議第41号 令和4年度新発田市一般会計補正予算(第6号)議定についてのうち総務常任委員会所管分 議第43号 決算の認定について(令和3年度新発田市土地取得事業特別会計歳入歳出決算) 議第49号 決算の認定について(令和3年度新発田市コミュニティバス
◎近藤 交通政策担当課長 市民の方からの反応ですけれども、こちらは令和2年度も実施しておりまして、バスの回数券の割引とタクシーの乗車割引に使える券になっておりまして、利用される方にとっては割引が非常に助かっているといった声もありますし、事業者にしましても、コロナ禍でなかなか利用が落ち込んでいる状況の中で、こういった利用喚起につながるような取組は非常に助かるといった声を頂いております。
このたびのカーフェリー就航により、バスや自家用車を利用する方々においては関西や中京方面からアクセスしやすくなるほか、新潟両津航路と小木直江津航路の2つの航路を利用した周遊観光が可能となることから、佐渡の観光客の増加が期待されます。
◆諸橋虎雄 委員 106ページ、児童福祉施設関係総務費に保育園送迎バス経費とあります。静岡県牧之原市において、認定こども園の送迎バスに置き去りになって子どもが亡くなったという大変痛ましい事故があったわけですけれども、長岡市ではどのような安全管理を行っているのかお聞かせください。 ○高野正義 委員長 諸橋委員、決算の審議ですので、できたらそれに合った質問をしてください。
当市におきましては、各区にあるまちづくり振興会や一部のNPO法人等の住民組織がRMOに該当し、地域の祭りなどの各種行事の実施や地域資源の保全、活用等に取り組んでいるほか、地域支え合い事業や通園バス運行業務といった市が行う公共サービスの提供の担い手となるなど、住民組織の皆さんは地域の暮らしを支える重要なパートナーとして捉えているところであり、今後も連携を深めてまいりたいと考えております。
エリアバス×タクは、補助路線バスや区バス、住民バスの収支が低迷し、このままでは路線の維持が困難となってくるような地域において、その他の路線バスや目的バスと呼ばれるスクールバスなどを含めたバスの集約と運行の効率化を図ると同時に、効率化の中にあっても地域の高齢者の方々などの移動にかかる負担をできるだけ軽くすることで、持続可能な公共交通の確保、維持を実現するための新たな移動手段として導入するものです。
圏域内三次交通整備事業については、様々な広報手段を用いて周知を行い、にしかん観光周遊ぐる~んバスを試験運行するとともに、観光スポットへの周遊性の向上と誘客促進を図りました。 高次の都市機能の集積・強化についてです。1つ目の新潟駅周辺整備事業は、連携市町村へ新しい事業パンフレット、工事状況の資料等の情報提供を実施しました。工事については、区画道路の整備など事業を着実に進めてきました。
ただ、やっぱり路線バスがない地域は家族が送っていかなきゃいけない。夏場は自転車とかもありますけど、冬はどうしても自転車に乗れませんので、そこが相当負担になっているということで聞いております。
令和4年4月に農林水産省が発表した食料品アクセス問題に関する全国市町村アンケート調査結果によると、行政が実施している具体的な支援策としては、コミュニティバス、乗合タクシーの運行等に対する支援が最も多く、移動販売車の導入、運営に対する支援や、宅配、御用聞き・買物代行サービス等に対する支援がそれに続く形となりました。
周辺区におけるバス交通の在り方をどうするか伺います。 鉄道やバスなどの公共交通は、私たち市民生活にとって欠かせないものです。一方で、新潟市交通特性調査や将来推計人口から、バスや鉄道などの交通輸送量は、今後も減少が続くと推計されています。私の地元である西蒲区もそうですが、周辺区のバスの運行状況を見てみると、あくまで平均値ですが、始発から終点まで運行しても、乗客が1人以下の路線もあります。
◆水科三郎 委員 今言われたように、出たところに戻るということでございますけれども、道の駅ながおか花火館は案外インターから離れており、そして交通量が多く非常に混雑する場所ということで、観光客やバス等が下りてくるかどうかちょっと疑問なんです。
次の質問(4)、路線バス事業者緊急支援事業補助金のその後について伺います。 公共交通の利便性を高めることは大いに賛成です。本市においてその基幹がバス交通だとも認識しております。その上で、さきの2月定例会で急遽追加した、新潟交通への2億5,000万円の補助金は大いに疑問です。柳田都市政策部長は、補助金を出すに当たり、資料を取り寄せ精査したと答弁しました。