新発田市議会 2021-03-25 令和 3年 2月定例会−03月25日-05号
インバウンド誘客施策では、温泉街にフリーWi―Fiを設置し、英語とハングル語の看板も設置したとのことでありました。 次に、合同会社ミライズについては、旅館の若手が中心となり設立したもので、社員5名、アルバイト7名のスタッフがいる。昨年は年商8,000万円の売上げがあり、現在、月岡温泉内に7店舗を展開し、観光客以外にも大勢の県内、市内のお客さんで繁盛し、成功しているとのことでした。
インバウンド誘客施策では、温泉街にフリーWi―Fiを設置し、英語とハングル語の看板も設置したとのことでありました。 次に、合同会社ミライズについては、旅館の若手が中心となり設立したもので、社員5名、アルバイト7名のスタッフがいる。昨年は年商8,000万円の売上げがあり、現在、月岡温泉内に7店舗を展開し、観光客以外にも大勢の県内、市内のお客さんで繁盛し、成功しているとのことでした。
とりわけ外国から来ると、何かありませんかと話しかけられると、日本人はどうしても引っ込み思案ですから、避けていくようなことがあるんで、一番簡単なのは、私もトップセールスといったって、私は英語が話せるわけでもありませんし、中国語も話せるわけではありませんし、ハングル語も話せるわけじゃありません。そのときいつも使うのは携帯なんです。
もう一つ、あるいは観光施設において、ホスピタリティーを考えたときに、やっぱり少なくとも英語、中国語、ハングル語、ロシア語ぐらいの案内あるいはパンフレットはあるべきだと思う。
そうなってまいりますと、部屋の人数の関係があって、余りもうからないというような先入観もあるようでありますので、この辺をしっかりと月岡温泉の皆さん方にもお話をして、これから間違いなく方向性としてはインバウンド、つまり外国からのお客が来るということは間違いないので、この辺も踏まえて取り組んでいただきたいというふうに説得をしていきたいと思いますし、先ほど申し上げたような中国語あるいは英語、ハングル語、この
そのときにおいて、まず観光客の誘致といいましても、まずは地名を知っていただかなければなりませんので、新発田市内に対しての情報発信として英語を初め中国語、ハングル語などの表示情報が必要になってくると思いますが、いかがでしょうか。
そういう面でも新しい庁舎内の誘導看板や部課の表示については、少なくても日本語、英語、中国語、ハングル語などが私は必要ではないかというふうに感じますが、そのことについてお考えがあったらお聞かせを願いたいと思います。 ◎高橋 総務部長 今の御質問はアオーレ長岡だけということではなくて、多くの庁舎に関係のある課題であると思っております。
この際にいただいてまいりました英語、北京語、広東語、ハングル語、ロシア語などの観光パンフレットを観光交流課にお届けしてございますので、ごらんいただいているものと思いますが、函館市で宿泊したホテルはもとより、行く先々のパーキングや休憩所などで、多くの外国人観光客を目にし、改めて外国人観光客の多さに驚いた次第でございます。
それから、3点目の看板あるいは言語表記につきましては、今いもり池の整備に際して、ハングル語とかいろんなことで併記して道標の整備を行うということですが、あくまでも先ほど前の議員さんの質問にもお答えしましたが、インバウンドというところでどこが商品になるかということのつくり方、どこでもかしこも全部が対象になるというふうに私は思っていません。
母子健康手帳については、英語、中国語、ハングル語、タイ語、ポルトガル語、タガログ語、スペイン語、インドネシア語の8種類の母子健康手帳をそろえ、利用していただいております。今後は、予防接種についても外国語版説明書を備えていきたいと思っています。 また、外国人妊婦が安心して出産を迎えることができるように、病院助産師とも情報交換をしていきたいと考えています。
そのごみの中には、今、加藤議員からも御指摘がありましたが、近年、漂着が相次いでいる中国語、または、ハングル語の表記のあるポリ容器がございます。ポリ容器だけではなくて、昨年8月下旬には、中国製のものと思われる注射器や薬びんなどの漂着も、日本海沿岸地域に確認をされております。
現在、英語、中国語、ポルトガル語のインフォメーションを作成しておりますが、さまざまな地域、言語の方々がおられるわけですので、長岡市の現状から考えて、ハングル語、タガログ語、スペイン語でも作成できないかと考えております。
朴永福さんの外交的能力とロシア語、中国語、ハングル語、日本語会話の語学力を生かした仕事ぶりは目をみはるものがあり、大きな力となっておるわけであります。去る8月26日から31日までの間、上越市議会議長を初めとする議員団5人が琿春市を視察されましたが、朴永福さんも随行し、困難とされているロシアのザルビノ港、ポシェット港視察をも実現させるなど、将来の交流促進に大きな足跡を残してくれたわけであります。
また、当市を訪れる外国の方々に上越市を理解していただくため、英語、ドイツ語、ロシア語、中国語、ハングル語の観光パンフレット及び英語の市勢要覧を作成していることは既に御案内のとおりかと思います。