56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

見附市議会 2020-03-06 03月06日-一般質問-03号

さらに、発電の際に出る発熱や余剰ガスを利用して、ハウス栽培で新たな作物を育てることも構想している。エネルギー地産地消とも言えるこの資源循環型システムには、地域エネルギー会社資源循環センター農業施設などでの雇用創出効果も期待できると、そういった形で上士幌町は酪農の残渣といいますか、ごみといいますか、そういった部分を利用して発電に取り組んでいるという形でございます。  

上越市議会 2019-12-12 12月12日-04号

たちがボランティアに入ったのは、アップルラインにある観光リンゴ農園アスパラガスハウス栽培を行っている農家でございました。大きなハウスの太いパイプはぐにゃぐにゃに曲がって、そして泥に埋まり、その泥をかき出しながら、私たち一つ一つのジョイントを金づちや、あるいはドライバーなどを使って解体し運び出す、大変な作業でした。折からこの日は雪もちらついて、大変寒い日でありました。

新潟市議会 2019-10-03 令和 元年10月 3日農業活性化調査特別委員会-10月03日-01号

また,この取り組みの中で主力品目であるスイカハウス栽培することで収穫時期を前倒しするといった効果があります。それによって,品質と単価アップが期待できて,収益の向上につながるということで,これとスイカやメロン,葉菜類を組み合わせて,周年で園芸生産に取り組んでいる事例です。このように各地域産地拡大の動きが出てきています。

新潟市議会 2019-09-27 令和 元年 9月27日総務常任委員会-09月27日-01号

次の2番目,もみ殻熱エネルギーをビニールハウス栽培に活用するもみ殻燃料モニターについて,'17年度までの事業実施によりCO2排出量の削減などに一定の効果が確認できましたが,初期投資費用の回収などの面で課題があり,農業者による導入拡大には至りませんでした。今後はモニター事業での成果をPRするとともに,もみ殻活用の先進地である富山県射水市との情報交換を引き続き行っていきます。  

妙高市議会 2019-09-25 09月25日-05号

最近ハウス栽培もある程度の商品確保はできると考えている。拡張部分にも納めていただきたいとの答弁がなされました。   委員より、防災機能避難所としての食料、トイレ、電気、市民避難者想定世帯数はどのようかとただしたのに対し、観光商工課長より、立地条件から物資の拠点として位置づけられ、緊急避難所に指定されている。道の駅出展者会防災協定を結んでいる。

三条市議会 2018-09-25 平成30年決算審査特別委員会( 9月25日)市民福祉分科会

露地の畑とか田んぼだったらいいんですけども、ハウス内は塩分がたまると作物が全くできなくなるということで、牛の堆肥もそうですけど、ハウス栽培をしている方はそういった堆肥を意外と嫌うところがあるんです。1トン当たりの値段もさることながら、そういった部分が関係しているんじゃないかと思うんですけど、そんな話は届いていないでしょうか。

三条市議会 2018-06-27 平成30年経済建設常任委員会( 6月27日)

今のこの2件は水稲関係主体ですけど、水稲関係が幾らとか、あるいは信濃川沿川とか須頃のようにきゅうりや何かの園芸地帯は全部ハウス栽培ですが、どのぐらいあるんでしょうか。 ○(渡辺農林課長) 農業用機械の数字は把握してございますけども、ハウスに関しては把握してございません。 ○(横山一雄委員) やっぱりこれは大事なことだと思いますので、私は今後機会を捉えて把握しておくべきだと思います。

見附市議会 2018-06-12 06月12日-一般質問-02号

成功例としては、食品乾燥機導入し、干しシイタケ等乾燥野菜を道の駅パティオにいがたの農産物直売所で販売できるようになった事例大型冷蔵庫導入することにより、製造した漬物を年間を通して販売できるようになった事例や、もみ殻くん炭器導入により、くん炭化したもみ殻土壌改良材として販売するとともに、機械暖房効果を利用した冬期間ハウス栽培も可能にする事業を実施した事例などが挙げられます。

上越市議会 2018-03-01 03月01日-01号

園芸拡大ということにつきましては、先ほど市長からお話ありました二毛作、御案内のように春作の枝豆、そして秋作のブロッコリーやキャベツ、そういう生産拡大でございますし、また育苗ハウスを利用したトマトやナスのハウス栽培これも面積拡大ということだろうと思いますが、先ほどお話しのようにJAとともに枝豆1億円というものを目指すことのお話もありました。

妙高市議会 2017-03-13 03月13日-05号

それから、山菜のハウス栽培これは可能でしょうか。 ○議長関根正明) 企画政策課長。 ◎企画政策課長松岡由三) 今の提言につきましては、妙高野生活用プロジェクトというのがございまして、その中で提言ということで上がってきたものでございまして、平成29年度におきましてですね、この辺のハウス栽培実施箇所や必要な設備、費用等を総合的に検討するということにしてございます。

阿賀町議会 2017-03-09 03月09日-03号

それで、さっきから言っているように、貸し農園であろうと、今言う園芸ハウスであろうと、ハウス栽培であろうと何であろうと、ここをもう農業拠点化にしていくんだという構想がきっちり出ていればいいんです。それはないでしょう。私は聞いていないですよ。 それで、グラウンドだけを今回廃止すると。じゃ、グラウンドを廃止したら普通財産管理にするんですか。どうなんですか。総務課長普通財産管理になるんですか、これ。

新発田市議会 2016-09-26 平成28年 9月定例会-09月26日-04号

関連渡邊喜夫委員は、アスパラガスに関し、露地栽培ハウス栽培面積割合について、小柳委員は、改植時にハウス化推進することについて質疑し、全体で28ヘクタールでハウス化面積は掌握していない。営農指導JA改植時にハウス化推進しているし、市も同様に補助金を上乗せし、推進していると答弁。  

新発田市議会 2016-09-09 平成28年 一般会計決算審査特別委員会(経済建設関係)-09月09日-01号

市からの単独での補助といいますか、そういったものをやりながら推進をしているというようなことで、そのことによって収量増、または単価の高い時期、春先にすぐ出せるというふうなことで、かなり高収入が見込める作物ハウス化というのが導入推進してきているわけでありますが、あわせて露地よりは農薬散布が極めて少なく、本当にエコファーマー的な、農薬もほとんど振らなくていいような、そういった栽培ができるようなのがハウス栽培

三条市議会 2016-09-08 平成28年第 4回定例会(第3号 9月 8日)

経営主体は、代表的なものでありますけど、主にキュウリのハウス栽培プラス米づくりであると私は受けとめております。やがて植物工場の時代もやってまいります。用排水管理須頃郷土地改良区であります。この3つの施設は、この農業振興地域70ヘクタールの中に設置されるんだろうと考えておりますが、それでよろしいのか伺いたいと思います。  

妙高市議会 2015-09-11 09月11日-04号

農林課長荒井修一) 今のところ実証実験でありますけれども、安定した電力等が得られるのであれば、例えばハウス栽培等でこの電力を使用するとか、そういう関連も出てくると思いますので、今後そういう調整は必要かと思います。 ○議長関根正明) 霜鳥榮之議員。 ◆9番(霜鳥榮之) 今後というよりも、早急に調整必要だろうというふうに私は思うんです。農林補助金使っているわけでしょう。

阿賀町議会 2015-03-19 03月19日-04号

じゃ、よそのように畑が何町歩もあったり、平野地帯で何町歩もある、それから年中通してハウス栽培できるというような条件、できないことはないんですけれども、その条件にかなうような地域ではないんですよね、と私は思うんですよ。 そうすると、よそから比べると、じゃ何をして人口を、ここで永住させるか、そういう体験をして何をさせるべきかということが一番の問題だと思うんですよね。 

三条市議会 2015-03-09 平成27年第 2回定例会(第5号 3月 9日)

先般NHKのニュースで、北海道における1,500ヘクタールのハウス栽培に参入した企業が紹介されております。まさにこれこそみずからが価格を決定し、産業として成り立つ農業であるというふうにも考えられます。三条市の企業参入も促すべきじゃないかと思いますが、市長の御所見を承りたいと思います。  次に、国県要望成果事業の促進についてでありますが、過去3年間の要望額成果について伺います。