34件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

見附市議会 2010-03-12 03月12日-一般質問-04号

また、平成22年度事業具体的内容についてでございますが、コミュニティバス実証運行では産業団地内の経路を一部変更するほか、高齢者等利用しやすいようにノンステップバスを2台導入することといたしております。デマンド型乗り合いタクシー実証運行は、交通空白地域解消を目的に、運行地域新潟地区葛巻地区のうち、バス利用が困難な地域に拡大します。

上越市議会 2007-12-05 12月05日-02号

これは、新聞でも見たかと思いますが、低床ノンステップバスです。三八協の方々が自動車メーカーと交渉して試乗会を行ったんですね。ちょっと小さいかなと最初私見たときに思ったんですけども、36人も乗れるということです。当日は、ここにも出ておりますが、車いすの方も来られて、楽々20人ぐらいの方乗ったんですけども、五智の居多神社まで試乗会に行ってきました。

長岡市議会 2007-09-13 平成19年 9月定例会本会議-09月13日-03号

長岡市も、ノンステップバス導入、くるりんバス運行と努力しています。ですが、路線バス利用者の減少が続いています。長岡市内の多くの路線が赤字であるとも聞いています。道路運送法規制緩和の中、行政、事業者市民が一体となって公共交通あり方について知恵を絞るときではないでしょうか。交通政策課では、バス利用状況などアンケート調査をしているところです。

長岡市議会 2006-12-14 平成18年12月定例会本会議−12月14日-03号

このほかノンステップバス導入駅周辺に限らず、道路事業におきましてはガイドラインに基づきまして改良整備をいたしまして、バリアフリー化を推進してきているところでございます。  次に、バリアフリー新法に関する御質問でございます。新法では、これまでの駅や病院、福祉施設等特定建築物に加えまして、公園や駐車場等バリアフリー化が義務づけられております。

長岡市議会 2006-06-23 平成18年 6月定例会本会議-06月23日-04号

既に我が長岡市でも低床式ノンステップバス中央循環バスくるりんといった新たな交通施策が取り入れられ、市民利便性の向上が図られております。しかし、さきのニュースでも取り上げられた山古志地域など過疎地に対するバス運行の中止といった動きが表面化し、大きな衝撃を受けたことも、また事実であります。公共交通機関あり方、また市当局交通事業者とのかかわりも大きな課題となっております。  

長岡市議会 2003-12-15 平成15年12月建設委員会−12月15日-01号

それで、それにかかわりまして、今ノンステップバスに対しての市の補助と申しますか、こうした点がとられているわけでありますけれども、例えばノンステップバスがいよいよ中心部だけでなく郊外にも配置されていくんだろうというふうに思っていまして、それにかかわって歩道とのかかわりノンステップバスがうまく生かされないというか、こうした面が話として来ているわけですけれども、そうした対策も含めて必要であろうかというふうにも

長岡市議会 2003-11-12 平成15年決算審査特別委員会(14年度決算)−11月12日-02号

その(3)に公共交通移動円滑化設備整備事業補助金がありますが、この意味ですけれども、これはノンステップバスということで理解してよろしいんでしょうか。だとすれば、これは多分1台分であろうと思うんですけれども、そのように理解していいのか。今後このような補助で、またずっと続けていかれるのかどうなのかということをお聞きしたいというふうに思います。

長岡市議会 2002-03-06 平成14年 3月定例会本会議−03月06日-02号

バス車両改善策といたしまして、バス事業者越後交通株式会社では、循環バス用とそれ以外の路線バス用として、昨年7月に車いす対応ノンステップバス4台を購入し、それに対して市も助成しているところであります。さらに、平成14年度も7台の購入助成を予算化しており、今後もバス事業者の計画に合わせて支援してまいりたいと考えております。  

新潟市議会 2000-12-04 平成12年12月定例会本会議−12月04日-01号

ノンステップバス車両購入費補助金について,障害者高齢者に優しいまちづくりを推進するため,ノンステップバス車両購入費助成をしたことを評価する。  今後,ノンステップバス路線をふやすためにも,助成制度を継続されたい。  福祉まちづくりについて,当該年度で終了した福祉まちづくり基盤整備事業に合わせ,福祉まちづくり推進会議を解散したことは大変残念である。

新潟市議会 2000-09-20 平成12年 9月定例会本会議−09月20日-02号

ノンステップバスは,'98年度末全国で441台,新潟市は昨年4台導入され,リフトつきバス全国で278台となっております。  質問の第1は,今回の法律には残念ながら移動の自由と安全確保は国民の基本的権利という理念が明記されておりません。障害者基本法高齢者社会対策基本法では,社会参加確保基本理念として規定をしております。社会参加を確実にするには,移動の自由と安全確保は絶対に不可欠であります。

柏崎市議会 1999-12-16 平成11年第6回定例会(第4日目12月16日)

ノーマライゼーションの理念に立ち、すべての移動制約者に対応できるノンステップバスリフト付スロープ付バス導入促進を初め、鉄道駅における段差の解消、エレベーター・エスカレーター・スロープ等の設置、バリアフリー型トイレ音声ガイドアナウンス、誘導・警告ブロック点字案内板(踏切も含む)、転落防止のためのホームドア転落検知マット、見やすい案内表示整備等、人に優しいターミナルへの改良や、リフト付タクシー

新潟市議会 1999-12-07 平成11年12月定例会本会議-12月07日-02号

また,本年10月には国や市の補助により超低床ノンステップバス導入されて,市民利用されているところであり,市としても公共交通機関の充実に努めているところであります。今後とも高齢者障害者を初め,市民が住みよいまちづくりに向けて,より一層バリアフリー化を進めてまいりたいと考えております。  

  • 1
  • 2