182件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柏崎市議会 2007-12-12 平成19年第7回定例会(第3日目12月12日)

しかし、取れたてが本当においしいのは、その8品目より、自分で食べてみると、キュウリナスであったり、トマトであったり、ピーマン、アスパラなんか、特にうまいわけですが、さらに、葉物ホウレンソウなどではないでしょうか。利用を増す方向に向かうに当たっては、現在、どのような問題があると認識されておりますか。農家の方からは、規格指定がうるさくて、面倒だとの声もあります。

妙高市議会 2007-12-07 12月07日-03号

華麗舞につきましては、塚田議員にお答えしたとおりでありますが、有機栽培野菜、それから矢代米取り組みにつきましては、カボチャネギトマトなど、県の特別栽培農産物の認証を得る農家もあるなど、妙高ブランドにつながる取り組みが拡大していると認識しております。   次に、妙高ゆきエビにつきましては、今月からようやく本格出荷を始め、問い合わせも多くあるとのことであります。

燕市議会 2007-09-12 09月12日-一般質問-03号

3番目、農産物特産品の確立に向けてどう指導されていくかということでございますが、燕地区には十全ナストマト、豚肉、イチジク、大粒ナツメ等いろいろな特産品があるわけでございます。また、分水地区には長ネギ吉田地区にはキュウリ食用菊枝豆等が生産されております。しかし、これらの品目生産規模が小さい上、高齢化、価格の低迷等により生産販売に苦戦を強いられているのが現状でございます。

柏崎市議会 2007-06-15 平成19年文教経済常任委員会( 6月15日)

複合部門への本格的な取り組みについては、ハウスを2棟使用し、1棟は中玉トマト、イチゴ、もう1棟は中玉トマト、オータムポエム通年栽培を実施し、特にイチゴの高設栽培については、収穫量については、やや問題があったものの、販売単価の高値により、まずまずの成果を上げることができました。  その他の事業につきましては、時間の関係もあるので説明を省略させていただきます。  

上越市議会 2006-09-26 09月26日-05号

例えばある農園ではハウス野菜をつくって、あるスーパーでは既に農園名前を入れて何々農園トマトというような売り出しをされています。これが例えばブランドとして認証制度やったときに、その農園名前はもちろんついて何々農園トマトでこれは上越産ですよということが果たしてこの地域ではわかりますが、この地域外に出たときにそれはなかなか消費者から認められてこないというような状況が生まれてきます。

上越市議会 2006-09-25 09月25日-04号

厳冬期スイカトマトを食べる季節感のない時代にいますが、米の出荷を早めて早場米奨励金を出した米不足時代ならいざ知らず、季節に無理に逆らわず農業の原点に戻るべきと考えます。しかし、私の提案を含め、技術的にまた従来の用水慣行など総合的に研究調査する必要があります。一例を挙げましたが、あらゆる可能性を求めて米の生産原価を下げる研究等関係者に投げかけてほしいと思います。お考えをお聞かせください。  

燕市議会 2006-09-07 09月07日-議案説明・質疑・討論・採決・一般質問-01号

そこで、燕市農協の数字を見ますと、トマト出荷量が前年の約97%、そこでキロ単価が逆に127%、そして燕市の十全ナスでございますけれども、出荷量が前年に比べまして、前年対比で65%の出荷量、単価的には114%、そして根菜類大根でございますけれども、春大根におきましては、出荷量が前年の39%に対しまして、単価的には170%のキロ単価でございます。

柏崎市議会 2006-06-16 平成18年文教経済常任委員会( 6月16日)

17年度は、米の単収やトマトオータムポエム栽培面積などで当初目標を下回ったものの、総体的にはほぼ計画に近い実績を上げることができ、経費の節減等により当初収支差額が黒字にすることができました。  個々の事業について、事業実績について申し上げます。まず、農地保有合理化事業について16ページの方をごらんいただきたいと思います。

十日町市議会 2006-06-14 06月14日-市政に対する一般質問-04号

昨日の市長のお話の中で、学校給食における地産地消が新しい風を起こすんだというようなお話があったわけですけども、市としては振興作物特例作物として大豆ソバ、それから中玉トマト、ホウレンソウ長ネギ、里芋、山菜など多種にわたっておるわけですけども、旧市町村単位でそれぞれの地域の特色に合わせてこうした作物奨励支援されてきたわけですけども、市単独としてもそういうことを奨励してきたわけですけども、大豆以外

上越市議会 2006-03-20 03月20日-03号

また、小規模かもしれませんが、水耕ミスト栽培では、昨年から吉川区でトマト栽培を始めた農家があります。天候に左右されず無農薬で野菜栽培できるということは大きなメリットであり、今後の食料自給率アップを考えたとき、決して期待できない分野ではないと思いますが、やはり何といっても立ちはだかるのはコスト面であります。施設における初期投資が多額になるほか、いわゆる燃料費もばかになりません。

新発田市議会 2006-03-14 平成18年 3月定例会−03月14日-05号

そこで、そろそろ質問に入りたいと思いますけども、昨年12月から問題になっている輸入牧草に含まれていた除草剤成分クロピラリドを含んだ牛ふんを原料とした堆肥をトマトに大量施用した場合、葉の奇形や成育障害を起こしたとの事例が公表されております。このクロピラリドは、日本国内では未登録ですが、アメリカ、カナダ、オーストラリアで登録されている広葉雑草対応除草剤成分です。

三条市議会 2006-03-13 平成18年第 1回定例会(第8号 3月13日)

合併により、地域拡大に伴う野菜類生産面積も広げてきており、平成17年度では三条地域キュウリアスパラガスブドウ、ナシなど、また栄地域のフルーツトマトなど、全市域に導入しています。  食育における地産地消の目標値を定めることは、最も天候の影響を受けやすい農産物においては大変難しく、国においてもしっかりした目標は定めていない状況にあります。

妙高市議会 2006-03-08 03月08日-02号

このようなことから、新年度においては意欲と夢を持ち取り組む地域団体やNPOに対し、豊葦農山活性化支援事業や「やまざと生産物特産化事業」、あるいは春の山菜栽培応援事業により、トマトソースづくりやタラノ芽栽培、桑の葉の加工品山ブドウジュースづくりなど、新規の加工品開発等に積極的に支援を行うこととしております。   3番目のクラインガルテンの推進に向けてお答えいたします。

妙高市議会 2005-12-05 12月05日-01号

高原野菜を初めとした農業振興は、畜産は肉用牛が主体で、豊富な草原や水田放牧生産基地として省力化、低コスト化に努めており、野菜夏秋野菜中心で、特にトマトは県全体の50%を占めており、その他ピーマンイチゴ、小ネギ、スイートコーン、レタス等が主な品目で、花はアルストロメリア、トルコキキョウ、ユリなどを生産し、果実はカボスを中心振興されておりました。   

三条市議会 2005-09-27 平成17年第 3回定例会(第7号 9月27日)

私が聞いたのは栄地域の話でございますが、今度合併を機に栄産のトマトを旧三条市内の小中学校の給食にも出したいと、出荷してほしいと、そういった話があったそうですが、とても量が多くて何回かに分けて出荷させていただいたとお聞きしております。地元産の野菜をたくさん使用することは本当によいことでありますし、私ももっともっと推進してほしいと思っている一人であります。