182件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2019-02-26 平成31年 2月定例会本会議−02月26日-04号

野菜スープは,ECOンソメスープと銘打ち,新津の露店市場地元スーパーなどに学生みずから足を運び,大根の葉や白菜外葉,潰れたトマトなど9種類の野菜を譲り受け,いわゆる食品ロス食材を活用して,野菜の栄養と体に優しい味で大好評であったとのことです。食品ロスについて学ぶ学生は,身近な問題である食品ロスを知ってもらいたく,冬なので温かい野菜スープを提案しました。

妙高市議会 2018-09-13 09月13日-05号

企画政策課長松岡由三) 平成29年度におきましては、野菜工場ですかね、トマトとか、そういう野菜工場についていろいろ視察等を行ってですね、当市の中でそういうふうな立地が可能かどうか、そういうのは調査研究を行っておりました。 ○議長植木茂) 髙田保則議員。 ◆10番(髙田保則) 新たな農業ビジネスというんですか、それはわからんでもないと思うんです。

妙高市議会 2018-09-11 09月11日-04号

一方、DMOでも食の関係ですか、いろいろやっておりまして、食のイベントですか、お山のトマト食堂ですか、こういうところも開催をしているところでございます。

五泉市議会 2018-09-03 09月03日-議案説明、質疑、討論、採決、一般質問-01号

中身も用語、全然使われていない用語など、農産物価格安定協会補助金要綱なども、作物はトマトとか、レンコン、里芋は今も多くつくられていますが、トマトとか、バレイショとかね、これは多分昭和54年時からの、今から40年前の条例規則もとに、皆さん要綱をしっかり要綱に合わせ事業執行していられるという今のお話ですが、条例というものは国にすれば法律であって、条例規則要綱、全て合っていかないと事業のどこかで

燕市議会 2018-06-18 06月18日-一般質問-03号

項目(1)大河津分水さくらマラソン大会(仮称)を成功に導く総合的な方策について、小項目①、スプーンやフォークなどの金属洋食器参加賞の一つにしたり、エイドステーションに本町きゅうりやハウストマトなど、四季の野菜や果物を置いたりして、全国からの参加者ものづくりや食のまち「つばめ」をPRしてはいかがか。  

柏崎市議会 2018-06-13 平成30年 6月定例会議(第10回会議 6月13日)

収穫時期になったときには、例えば、スイカがカラスにみんなつつかれてしまっているとか、トマトがようやく赤くなってきたら、こういうふうになってしまったと。そうなってくると、この被害というのは、畑にしろ、田んぼにしろ、だんだんとここは、もうやめてしまおうかなということになってくると、やはり、農作放棄地、荒廃してしまう。だんだん荒れてしまう。やっぱり負の連鎖が始まってしまう。  

十日町市議会 2018-06-12 06月12日-市政に対する一般質問-03号

そのほかにも小さな、本当に山の中にある小さな作品でも地域の方がそこで、自分の庭でとれたキュウリですとかトマトですとか、そういったものを来ていただいた方にお分けすることで、また非常にそれがすばらしかったということをいただいておりますので、今回もまたその辺を念頭に置きまして、大地の芸術祭に取り組んでいきたいと思っております。以上です。 ○議長庭野政義君)   富井高志君。

妙高市議会 2018-03-12 03月12日-05号

それで、今回5品目を追加したわけですが、うち花豆につきましては杉野沢での特産品開発関係、それからドクダミにつきましては、市が健康づくり都市構想ということもございますので、農林生産分野におきましてもそこに寄与してまいりたいし、大口需要者市内にいるということでございますけども、他のトウモロコシ、それから白菜、キャベツでございますが、トウモロコシにつきましてはやっぱり直売所でのトマトと並ぶ花形ということもございますし

妙高市議会 2018-03-09 03月09日-04号

4番目として総合健康都市としての田園、これはクラインガルテンの、いわゆるトマト中心としたあの辺の開発といいますか、てこ入れということで、同じ東京から来た人たちがこの地域を見て、ここが核となるというようなことで4カ所重点的に、これに対して今一生懸命いろいろ施策をされていると思うんですが、この中で中心市街地ですとか南部というのは出てこないんですよね。

妙高市議会 2018-03-07 03月07日-03号

さらに、平成30年度からこの重点品目トマトトウモロコシドクダミなどの5品目を追加し、生産量生産者所得拡大を図ることとしております。高齢化が進む中山間地域におきまして、生産者皆さんが山菜を含め、それぞれ得意な品目を無理なくつくっていただき、収入を確保していただくことが重要と考えており、必要に応じて関係機関と連携し、栽培技術の指導にも取り組んでまいります。   

十日町市議会 2018-03-07 03月07日-市政に対する一般質問-04号

夏休みのうち10日間を利用して、西洋カボチャ、ユウガオ、トマトなどの夏野菜を一次加工冷凍保存するもので、数量は約3トン、地産地消率では2%程度向上を目指します。また、地域生産組織とも協働して継続的な加工保存に取り組めるよう検討してまいります。  このほか、県の震災復興基金を活用して地産地推進コーディネーターの配置に取り組みます。

十日町市議会 2018-03-02 03月02日-議案質疑-02号

カボチャトマトなど、冷凍保存に適している夏野菜使用を想定のほうをいたしております。  また、野菜をどのような形で集めるのかということでございますけれども、生産組織からの購入を考えておりまして、事前に野菜使用計画をお示しをした上で、通常の給食食材購入と同様に給食センターへの直接搬入をお願いしようと考えております。利用率向上につきましては、2%程度と見込んでおります。以上です。

上越市議会 2018-03-01 03月01日-01号

また、中山間地域で苗を生産し、平野部農家へ供給するための地域間連携による生産供給体制づくり雪下雪室野菜販路拡大トマトやイチゴを初めとする施設園芸振興などの施策を複合的に推進しながら、強い経営力を持った担い手の育成と市内農業持続的発展に努めてまいりたいと考えてございます。  次に、城下町高田の歴史・文化をいかした街の再生の取り組みについての御質問にお答えをいたします。

上越市議会 2017-09-05 09月05日-01号

あと、新規就農者関係では将来展望という御質問ございましたけども、新規就農者を希望されて、こちらに今研修等で来られる方を見ますと、半数ぐらいやっぱりブドウトマトなどの園芸を希望される方も多いということで、園芸振興を図っていく上では新規就農者をこれからもふやしていくことは非常に重要ではないかと考えております。 ○内山米議長 30番、近藤彰治議員。               

妙高市議会 2017-06-08 06月08日-02号

加齢老化防止に効果的な身近なトマト、ブロッコリーら野菜魚等アンチエイジング効果の周知で生活習慣病がん等大病予防につながると考えますが、伺います。   3点目質問します。妙高市は、全国妙高型クアオルト魅力発信を掲げ、妙高の豊かな自然、温泉、新妙高高原体育館を活用した健康保養地プログラムで市民の健康増進交流人口拡大が期待されております。