新発田市議会 2022-09-09 令和 4年 9月定例会-09月09日-02号
すごいタイムリーなんですけど、先日、デジタル教科書に関しては文科省のほうが何か、今無料お試し期間という形で1教科出ているんですかね。それが今度令和6年から使えるようになるということで、どんどん変わっていくんだなと思っていますが、一番心配しているのが、先ほど来申し上げている財政的にお金の部分で相当負担が、いいものを使う限り増えてくるんじゃないかなと。
すごいタイムリーなんですけど、先日、デジタル教科書に関しては文科省のほうが何か、今無料お試し期間という形で1教科出ているんですかね。それが今度令和6年から使えるようになるということで、どんどん変わっていくんだなと思っていますが、一番心配しているのが、先ほど来申し上げている財政的にお金の部分で相当負担が、いいものを使う限り増えてくるんじゃないかなと。
それから、デジタル教科書、今回一般質問したんですけども、時間が足りなくて、教育長に再答弁できなくて申し訳なかったんですが、デジタル教科書については現段階ではどのくらい需要があるんでしょうか。 それから、最後、目の心配です。視力が、これは世界的な傾向なんだそうです。文科省が2019年度に視力が1.0未満の小学生の割合、調査したんです。
次に、教育委員会学校教育課所管分の質疑の中で、小中学校ICT機器等整備事業に関連して、GIGAスクール構想の中で、特別支援学級にもタブレット端末が配布されているはずだが、特に音楽の授業など、タブレット端末を利用してデジタル教科書の活用方法が研究されている中、五泉市ではどのように研究をされる方針なのかとただしたところ、デジタル教科書については、現在国から小中学校への無償給付には含まれていない。
2項2目中、小学校教育指導、研究費で、委員から、教員用のデジタル教科書を配布とあるが、子供たちの端末と連携しながら使っていくのかとの質疑に、理事者から、デジタル教科書は指導者用と学習者用に分かれており、現在は英語に特化して指導者のみにデジタル教科書を配布している。これは国費の支援がなく、市の負担で実施している。
○7番(重野 正毅) 令和6(2024)年度からはデジタル教科書が本格導入されるとの報道がありました。これからも社会に適応すべく変わり続けていく教育委員会、あるいは、学校現場であり続けてほしいと思っております。 次の項目、(5)に行きます。要配慮の子供たちへの支援についてです。
そのほか、教育費の教育指導費のデジタル教科書の備品購入費や、幼稚園総務費の新たに幼稚園から認定こども園へ移行した園と増加分の内訳について、各内容の質疑があり、当局からは詳細な説明、答弁がありました。 これら審査の結果、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。 ○議長(大原伊一君) 次に、市民厚生常任委員長の報告を求めます。
イ、デジタル教科書の活用についてです。 文部科学省は、平成30年6月に学校教育法など関連法を改正、補助教材であったデジタル教科書を、令和元年度から教科課程の一部で紙の教科書に代えて使用できるようになりました。1人1台の端末整備から、今後デジタル教科書への移行は加速すると思いますが、デジタル教科書の活用割合と、導入に向けてのスケジュールについてお伺いします。
小学校では、今年度から始まった新設教科、外国語活動の授業において、外国人指導助手、ALTや指導者用デジタル教科書を活用し、英語を聞く、話すの活動を中心とした言語活動の充実を図っています。
の検証について(農林水産部長) (7) 新たな土地改良計画案から見た本市への影響について(農林水産部長) 2 教育行政について(教育長)……………………………………………………………………………67 (1) 小学校における教科担任制導入に対する認識と導入へのプロセスについて (2) GIGAスクール構想について ア 初年度の体制づくりについて イ デジタル
同時に、各教室に大型テレビやプロジェクター、電子黒板等を可能な限り配置し、小学校では英語、中学校では英語、数学のデジタル教科書を使用することも想定しております。これにより、一層の授業改善を図り、子供たちにも分かる、楽しい、役に立つ授業を行ってまいりたいと考えております。 次に、整備の状況についてであります。初めに、GIGAスクールサポーターやICT支援員と教職員の連携についてであります。
学校教育課、001の007一般教材整備費(学校教育課)744万1,200円は、小学校のデジタル教科書に係る経費です。 次の102就学奨励事業4,062万6,868円は、経済的理由等で就学困難な児童の家庭に対して援助する就学奨励費と就学援助費と特別支援学級に在籍する児童の家庭に対して経済的負担を軽減するための就学奨励費の合計です。 続きまして、432ページを御覧ください。
このようなハード面の整備はある程度のめどが立ったと考えますが、デジタル教科書や教材などのデジタルコンテンツ、一人一人の学力に合わせて提示されるAIドリルなどのソフト面の導入をどのように考えているか、導入時期も併せて伺います。 質問2点目、コロナウイルス対策だけでなく、不登校や病気での長期欠席時に授業をライブ配信することで、学力サポートになると考えます。
しかしながら、デジタル教科書や教材のアクセシビリティ対応には、まだ課題が山積していると言われています。 GIGAスクール構想について、現時点における本市としての取組の方向性をお聞かせください。 ○議長(佐藤豊美) 前田教育長。
そこで、当市のデジタル教科書やデジタル教材の整備について取組の現状と今後の見通しについてお伺いいたします。 ○議長(佐藤和雄君) 教育センター長。 〔登壇〕 ○教育センター長(星 徹君) デジタル教科書、デジタル教材の整備についてお答え申し上げます。 デジタル教科書につきましては、指導者用を各学校に導入しております。
児童数が異なる他校においては、同じく校長の判断により、デジタル教科書やプロジェクター、テレビ、映像配信機など整備することとしており、学校の規模や状況に応じて給湯設備の必要性及び優先順位は違ってくるものと考えております。 以上であります。 ○佐々木志津子議長 農林創生課長。
教育委員会として、ICT環境をどのように活用していくのかというビジョンを明確にした上で、各校の実施状況や成果を評価し、よい事例は情報発信しながら、ICT活用による学びをより充実するためのデジタル教科書や教材、AIドリルなどの導入も視野にPDCAサイクルを回し、着実に推進していく体制が必要と考えます。また、ICTの活用による校務の効率化で学校における働き方改革を進める必要もあります。
1人1台端末を最大限に活用するため、デジタル教科書や教員研修等に係る経費についても、財政措置を講じることを求めるものです。 次の8、インフラ施設の長寿命化対策について、橋梁、道路、上下水道など、高度経済成長期に建設されたインフラ施設の多くが老朽化しており、計画的な維持管理、更新等が不可欠であることから、ライフサイクルコストの縮減を目指す予防保全型の修繕や更新等に必要な財源を安定的に確保すること。
また、当市で力を入れている英語教育では、デジタル教科書の導入を予定をしております。これにより外国人ALTとの直接的なコミュニケーションだけでなく、自分の端末を使って自分のペースで発音や会話の練習に取り組むことができるようになります。ほかの教科の学習でも全員が同時に同じ学習内容に取り組むだけでなく、状況に応じて一人一人が別々の学習内容に取り組むことも可能になります。
また、特に本年度から新学習指導要領が始まる小学校においてはALTや今年度配備する指導者用デジタル教科書を活用した英語の指導方法について、中学校においてはPDCAサイクルを活用した授業改善の手法や令和3年度から全面実施となる新学習指導要領の指導と評価について、担当指導主事が重点的に指導、助言を行っております。
また、将来的に導入が想定されているデジタル教科書にも対応可能となります。