7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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上越市議会 2022-03-02 03月02日-01号

そうした発信を通じて、私以前から申し上げているデジタルマーケティングを中心に情報を的確、欲しい人のところに発信をしていければなというふうに考えております。  次に、コロナに伴う中小企業の皆様への支援ということで、廃業、休業の状況ということでございました。上越市内におきましては、近年で一番大きい倒産廃業状況を見ますと、平成29年に115件という倒産廃業状況がございました。

上越市議会 2021-09-22 09月22日-06号

今後は認証事業者によるデジタルマーケティングの活用を促進しながら、市といたしましても各個店販売所での販売のほか、上越観光Naviとの連携やSNSによる情報発信の頻度を高め、また2次元コードによる紙媒体のパンフレットからのホームページ誘導を図り、消費者が求める情報にダイレクトにコンタクトできる工夫を取り入れるなど、消費行動の変化に対応した取組を進めてまいりたいと考えております。  

上越市議会 2021-09-02 09月02日-02号

まず、今あるものを大切にするということは、今持っている資産の見方、お客様からの見方工夫をしていきたいなと思っていますし、その上で先ほど申し上げましたデジタルマーケティングのところを活用させていただいて、情報発信をしたいというふうに考えております。

妙高市議会 2020-06-11 06月11日-02号

地域経済活性化でも観光客ニーズ把握と施策の実現を目指すものとしておりますが、5年前に策定された地域創生推進計画でもビッグデータを活用した動向分析デジタルマーケティングが提唱されておりました。その後の進捗と成果はどのようでしょうか。また、今回の計画との関連をどのようにお考えかお伺いいたします。   

新潟市議会 2019-10-03 令和 元年10月 3日広域観光交流促進調査特別委員会−10月03日-01号

1つがデジタルマーケティングの強化です。下の4つのポンチ絵をごらんいただけるとわかりやすいと思うのですが,まず情報発信基盤の整備で,ウエブサイトSNSと,あとスマホアプリ高度化をしています。特にJNTOのグローバルサイト,これはウエブサイトで,全世界向けの英語のサイトですが,抜本的なリニューアルをしたところです。

妙高市議会 2018-03-09 03月09日-04号

それで、今回別の事業でありますが、私そういったのも簡単に、簡単にといいますか、やるために、いわゆるデジタルマーケティングシステム、CRMですね、当然そういったニーズを、いわゆる行動ですとか、そういったのを機械的に処理してですね、なかなか当然外人にアンケート用紙配って聞き取り調査は難しいでしょうし、そういったのを簡略化するためにですね、今妙高市では顧客の、いわゆるインバウンドのですね、顧客ニーズ把握

妙高市議会 2017-09-06 09月06日-02号

この中にね、デジタルマーケティングシステムというのがあります。これは、こういうものを活用している所管というのはどこですか。 ○議長(植木茂) 企画政策課長。                   〔企画政策課長  松岡由三 登 壇〕 ◎企画政策課長松岡由三) デジタルマーケティングにつきましてはですね、所管といいますかね、基本的には観光等で応用するという、そういうふうな考えを持っております。

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