1463件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

妙高市議会 2008-09-04 09月04日-02号

障がい者を対象にした駐車区画では、車いす利用者をあらわしたデザイン案内表示板駐車スペースに描かれています。車いす利用者のように、乗降のためにドアを全開にする必要はないものの、内部機能などに障害がある人や視覚障がい者、妊婦、歩行困難高齢者、介助が必要な人など、安全を確保する必要な人が利用できるスペースとして、建物の入り口近くに設置する思いやり駐車区画というのがあります。

上越市議会 2008-09-02 09月02日-01号

また、人に優しいまちづくりを実現するため、ユニバーサルデザインについて広く市民皆さん理解していただけるよう周知や啓発を行ったほか、市の施設の新設または改修にあわせ、公共建築物ユニバーサルデザイン指針に基づく整備を推進いたしました。  次に、子育て支援子供たちの健やかな成長を図る取り組みについてであります。  

長岡市議会 2008-06-25 平成20年 6月産業市民委員会−06月25日-01号

例えば災害のときに使ってくれなんて来ても、これはなとか、サイズだとか模様、デザインだとかいろんな好みもあるんで、ただリサイクルショップなり業者にゆだねる部分だと、どうしても難しい面もあるんで、もうちょっと地域だとかグループというと閉鎖的になりますんで、管理の面もあるかと思うんですけど、それがもっと広がる仕組みというのは考えられないもんでしょうかね。

胎内市議会 2008-06-20 06月20日-03号

非常に新しいデザインのヘルメットというようなご紹介もありましたし、そういったものであればまた子供たちも進んでかぶるというようなことも考えております。ただ、何せ保護者皆さんのご理解がまずは必要だというようなこともありますので、そういったところから学校とPTAと役員のほうになるのでしょうか、話をまずは進めていきたいというふうに思っております。  

三条市議会 2008-06-20 平成20年第 2回定例会(第6号 6月20日)

また、子育て中の保護者ユニバーサルデザイン施設懇話会などに意見を伺い、さらに6月1日からはパブリックコメントを行うなど、広く市民からの意見聴取にも努めているところでございます。  そこで、これら市民皆様方からの御意見も参考にさせていただいた上で、委員会からは7月上旬をめどに提言をいただきたいと考えているところでございます。

長岡市議会 2008-06-19 平成20年 6月定例会本会議-06月19日-03号

5、大学との連携で産業やデザインまちづくり連携を強める。6、その他周辺地域とのマスコミを通した情報のアピール、企業立地策の充実などが考えられます。これらをどのように考えられるか具体的にお聞かせいただきたいと思います。  さて、広域行政の最後として広域観光促進についてお尋ねいたします。

三条市議会 2008-06-19 平成20年第 2回定例会(第5号 6月19日)

合併する前から、栄地区下田地区に設置されている看板デザイン統一性が余り感じられません。また、公共施設を受け持つそれぞれの部署案内看板を立てているため、やはりデザイン統一性が感じられません。三条市として一体感のある案内看板デザインについては、どのように考えているのか、お尋ねをします。  案内看板を設置する場所や高さについてはどうでしょうか。

柏崎市議会 2008-06-18 平成20年総務常任委員会( 6月18日)

これも25点の配点でございまして、施設の配置の合理性適切性から、ユニバーサルデザインへの配慮ということで、一応、5項目の視点配点をしていただいていると考えております。  それから、総合的な視点は。20点の配点で、事業コンセプトまちづくりへの総合的寄与、熱意・誠意等を含めまして、採点をしていただきたいと考えています。  

燕市議会 2008-06-18 06月18日-一般質問-04号

モニュメントデザイン選考でも専門家が入っておらず、疑問の残る結果になりました。この教訓をなぜ生かさないのか。  合併して燕市は、グラフィックデザインの神様、亀倉雄策氏の出身地になりました。また、物づくりまちと市長が本気で思っているのなら、デザインに関しては、より質の高いものを目指さなくてはならないのです。ポスターの選考については、委員の責任ではありません。

三条市議会 2008-06-17 平成20年第 2回定例会(第3号 6月17日)

そこには、既に地区公民館の建設が決定されているわけでありますが、先般あったユニバーサルデザイン施設利用懇話会でも、何か厳しい意見があったと。公民館活動に支障がないんですかというような話もあったわけでありますが、騒音規制法上どのようになるのか、伺いをいたしておきます。  それから、市民所得の関係で、これは確かに企業誘致、これだけでは私はないと思います。

柏崎市議会 2008-06-11 平成20年第3回定例会(第3日目 6月11日)

○3番(持田繁義)  災害に強いまちづくりまちなか再生活性化には参加デザインづくり、これが大事だと言われております。単なる形式参加ではなくて、実質的に、やっぱり、かかわり合う、そこでやはり人が変わり、周りが変わり、ものが変わり、暮らしが創造されていくと。この一連のプロセスが非常に大事だということが言われております。

妙高市議会 2008-06-11 06月11日-02号

これらのデザインについてはですね、観光事業者の方々が使用することによってですね、妙高全体がまず統一されてですね、一体感ということが先に出た後、今ついていくことによってですね、もっとこれがすそが広がるというふうな一つの考え方を持って、効果的なPRということを考え、今後もですね、この件については検証しながらまた新たにということで、積み重ねですね、そういうことで向かわせていただきたいということで御理解をいただきたいと

新発田市議会 2008-03-26 平成20年 2月定例会-03月26日-06号

平成16年12月には、公共サイン整備計画として屋外広告物案内サイン誘導サインなどを統一的デザインや色にするように整備計画をつくった。平成17年1月からは、一定の基準で七軒通り、五番通り建物工作物色彩等をある程度決めながら、景観指定地区として平成17年4月からまちなみ環境整備事業として景観助成をスタートさせた。平成18年1月には景観行政に手を挙げ、景観行政団体への位置づけをしました。

上越市議会 2008-03-21 03月21日-05号

また、城北中学校ではキャリア教育の一環として取り組んでいるチャレンジショップ「Rikka」の活動で、生徒が人事・総務部広報部販売促進部営業部店舗デザイン部と実際の会社組織に近い部署ごとに分かれ、そして店舗をオープンするまでの企画から運営、販売までを体験しながら、働くことの意義や自分の生き方を考えております。