妙高市議会 2008-09-04 09月04日-02号
障がい者を対象にした駐車区画では、車いす利用者をあらわしたデザインが案内表示板や駐車スペースに描かれています。車いす利用者のように、乗降のためにドアを全開にする必要はないものの、内部機能などに障害がある人や視覚障がい者、妊婦、歩行困難高齢者、介助が必要な人など、安全を確保する必要な人が利用できるスペースとして、建物の入り口近くに設置する思いやり駐車区画というのがあります。
障がい者を対象にした駐車区画では、車いす利用者をあらわしたデザインが案内表示板や駐車スペースに描かれています。車いす利用者のように、乗降のためにドアを全開にする必要はないものの、内部機能などに障害がある人や視覚障がい者、妊婦、歩行困難高齢者、介助が必要な人など、安全を確保する必要な人が利用できるスペースとして、建物の入り口近くに設置する思いやり駐車区画というのがあります。
また、人に優しいまちづくりを実現するため、ユニバーサルデザインについて広く市民の皆さんに理解していただけるよう周知や啓発を行ったほか、市の施設の新設または改修にあわせ、公共建築物ユニバーサルデザイン指針に基づく整備を推進いたしました。 次に、子育て支援と子供たちの健やかな成長を図る取り組みについてであります。
あわせて全体調整を行い、街路空間、付随する広場駐車場などの公共空間の選定、デザインも同時に決定し、第1期事業については、10月を目途に決定をしていきたいというふうに、地元の皆さんとしては考えております。
これにつきましては、ちょっと名札のデザインの変更を考えておりますので、これもそれに合わせて来月やっていきたいというふうに思っております。 ◆永井亮一 委員 地域委員会について質問いたします。
例えば災害のときに使ってくれなんて来ても、これはなとか、サイズだとか模様、デザインだとかいろんな好みもあるんで、ただリサイクルショップなり業者にゆだねる部分だと、どうしても難しい面もあるんで、もうちょっと地域だとかグループというと閉鎖的になりますんで、管理の面もあるかと思うんですけど、それがもっと広がる仕組みというのは考えられないもんでしょうかね。
こうした中で、来年度には駅舎デザインの基本設計が進められ、駅周辺整備においては今年度末の地区計画策定を目指すなど、着々と新幹線関連の施設整備が進められ、具体の方向が明らかになってきたことから、新幹線の開業に対する市民の関心や期待も今後より一層高まってくるものと考えております。
非常に新しいデザインのヘルメットというようなご紹介もありましたし、そういったものであればまた子供たちも進んでかぶるというようなことも考えております。ただ、何せ保護者の皆さんのご理解がまずは必要だというようなこともありますので、そういったところから学校とPTAと役員のほうになるのでしょうか、話をまずは進めていきたいというふうに思っております。
10年前であればそういったことが行政課題ではなかったものが今の時代になると急いでそれに対応していかなければならないこと、例えば景観とか、ユニバーサルデザインとか、スローライフとか、そういった今の時代の潮流に乗っているものがすぐに対応しなければならないという認識のもとで行政課題としてクローズアップされる。
また、子育て中の保護者やユニバーサルデザイン施設懇話会などに意見を伺い、さらに6月1日からはパブリックコメントを行うなど、広く市民からの意見聴取にも努めているところでございます。 そこで、これら市民の皆様方からの御意見も参考にさせていただいた上で、委員会からは7月上旬をめどに提言をいただきたいと考えているところでございます。
5、大学との連携で産業やデザインのまちづくりの連携を強める。6、その他周辺各地域とのマスコミを通した情報のアピール、企業立地策の充実などが考えられます。これらをどのように考えられるか具体的にお聞かせいただきたいと思います。 さて、広域行政の最後として広域観光の促進についてお尋ねいたします。
合併する前から、栄地区や下田地区に設置されている看板とデザインに統一性が余り感じられません。また、公共施設を受け持つそれぞれの部署が案内看板を立てているため、やはりデザインに統一性が感じられません。三条市として一体感のある案内看板のデザインについては、どのように考えているのか、お尋ねをします。 案内看板を設置する場所や高さについてはどうでしょうか。
これも25点の配点でございまして、施設の配置の合理性・適切性から、ユニバーサルデザインへの配慮ということで、一応、5項目の視点で配点をしていただいていると考えております。 それから、総合的な視点は。20点の配点で、事業コンセプト、まちづくりへの総合的寄与、熱意・誠意等を含めまして、採点をしていただきたいと考えています。
モニュメントのデザイン選考でも専門家が入っておらず、疑問の残る結果になりました。この教訓をなぜ生かさないのか。 合併して燕市は、グラフィックデザインの神様、亀倉雄策氏の出身地になりました。また、物づくりのまちと市長が本気で思っているのなら、デザインに関しては、より質の高いものを目指さなくてはならないのです。ポスターの選考については、委員の責任ではありません。
そこには、既に地区公民館の建設が決定されているわけでありますが、先般あったユニバーサルデザインの施設利用懇話会でも、何か厳しい意見があったと。公民館活動に支障がないんですかというような話もあったわけでありますが、騒音規制法上どのようになるのか、伺いをいたしておきます。 それから、市民所得の関係で、これは確かに企業誘致、これだけでは私はないと思います。
観光モニュメント設置工事につきましては、デザインを含めたプロポーザル方式での選考後、昨年の9月6日に着工し、途中62日間の中止期間を経て今年の2月25日に完成、3月6に完了検査を受けたものでございます。
○3番(持田繁義) 災害に強いまちづくりとまちなか再生活性化には参加のデザインづくり、これが大事だと言われております。単なる形式参加ではなくて、実質的に、やっぱり、かかわり合う、そこでやはり人が変わり、周りが変わり、ものが変わり、暮らしが創造されていくと。この一連のプロセスが非常に大事だということが言われております。
これらのデザインについてはですね、観光事業者の方々が使用することによってですね、妙高全体がまず統一されてですね、一体感ということが先に出た後、今ついていくことによってですね、もっとこれがすそが広がるというふうな一つの考え方を持って、効果的なPRということを考え、今後もですね、この件については検証しながらまた新たにということで、積み重ねですね、そういうことで向かわせていただきたいということで御理解をいただきたいと
平成16年12月には、公共サイン整備計画として屋外広告物、案内サイン、誘導サインなどを統一的デザインや色にするように整備計画をつくった。平成17年1月からは、一定の基準で七軒通り、五番通りを建物、工作物、色彩等をある程度決めながら、景観指定地区として平成17年4月からまちなみ環境整備事業として景観助成をスタートさせた。平成18年1月には景観行政に手を挙げ、景観行政団体への位置づけをしました。
また、城北中学校ではキャリア教育の一環として取り組んでいるチャレンジショップ「Rikka」の活動で、生徒が人事・総務部、広報部、販売促進部、営業部、店舗デザイン部と実際の会社組織に近い部署ごとに分かれ、そして店舗をオープンするまでの企画から運営、販売までを体験しながら、働くことの意義や自分の生き方を考えております。