上越市議会 2022-09-20 09月20日-04号
(2)、文化産業とは、ファッション、アニメ、映像、音楽、演劇、デザイン、インテリア、食文化、地域産品など、身の回りの生活に関連した分野を指す。今後当市においても地元の特色ある文化を文化産業、仕事や雇用を生み出すものという視点で捉え、その育成と発展に力を入れていく必要があるのではないか。
(2)、文化産業とは、ファッション、アニメ、映像、音楽、演劇、デザイン、インテリア、食文化、地域産品など、身の回りの生活に関連した分野を指す。今後当市においても地元の特色ある文化を文化産業、仕事や雇用を生み出すものという視点で捉え、その育成と発展に力を入れていく必要があるのではないか。
ただ、市長の公約だからといってグランドデザインも持ち合わせていないような政策では誰も納得はできないのではないでしょうか。 そこで、質問に入ります。1点目、市長の公約である通年観光プロジェクトについて、寺町まちづくり協議会との意見交換会が7月19日に行われました。
本市は、新潟都心の都市デザインを具現化するため、新潟駅及び万代地区周辺における官民連携のまちづくりの視点から、新潟駅・万代地区周辺将来ビジョンの策定や、エリアプラットフォームの構築に向けて動き出しています。現在、懇談会等で意見交換が進んでいると思いますが、スケジュール感と、どのような進捗状況となっているのかお聞かせください。
現在、各小中学校においては、特別支援教育を中心に、ユニバーサルデザインを意識した授業づくりや学習環境の整備などに取り組んでおります。また、当市は、共生社会の実現に向けた取組の一つとして、多様性を認め、互いを尊重し合う心を育てる人権教育、同和教育に重点的に取り組んでおります。
③、制服改定委員会では、制服サンプルに森英恵さんなどのデザインの制服も検討されたのか、生徒の個性を尊重する時代に適した計画をされているのかお伺いいたします。 中項目(2)公立中学校の部活動の地域移行体制整備についてお伺いいたします。
①、私は、このクラウドファンディングをポータルサイトのふるなびのクラウドファンディングについて聞いておったわけですけども、今まで無言舘の活性化事業、学校のエアコン整備、若monoデザイン、燕のカトラリー、コロナ対策支援、スポーツ施設の整備と行い、現在全天候型子ども遊戯施設と、目的別に目標額を設定し、募集しているわけですが、それぞれの収支、真水の寄附額、事業にどのように反映されているのか、またふるさと
せっかく四万十ドラマからグランドデザインを提案いただいて、そして今、地域再生計画を考えていらっしゃるわけですから、リニューアルで活性化しようという思いではなくて、まず、経営本体をどう取り扱うかを考えていただきたい。
個別の施策をそれぞれ実施するのではなく、相互に連携した仕組みとしてデザインし、それぞれの主体が自律的、主体的に活動していけるようにアレンジ、コーディネートすることが各自治体の担当者に期待されているところとも言われています。認知症施策の大きな柱の1つは、認知症になってからもできる限り住み慣れた地域で普通に暮らし続けていけるよう、生活のあらゆる場面で障壁を減らしていく認知症バリアフリーの取組です。
初めに、第8款土木費、第4項都市計画費、都市デザイン推進事業です。(仮称)新潟駅・万代地区周辺将来ビジョンの策定に向けて、令和3年度にエリア関係者などで構成する懇談会を立ち上げ、議論を進めています。
◎斎藤 人事課長 市の女性職員の意識についてでございますが、女性活躍の推進に当たりまして、昨年度に、20代、30代の若手女性職員30名を対象にしまして、女性のライフステージとキャリアデザイン研修を実施しております。そちらの研修のアンケート結果の概要について御紹介したいと思います。
このため、本市では、毎年度当初、全職員に対してブルーリボンの着用について協力を依頼するとともに、横田めぐみさんが拉致された11月から北朝鮮人権侵害問題啓発週間が終わる12月16日までの間、ブルーリボンをデザインした職員の名札を着用しております。
◎高橋 下水道課長 マンホールカードでございますけれども、各地域にゆかりのあるデザインマンホールをカード化したもので、ふだん目に触れることの少ない下水道を身近に感じてもらうきっかけづくりのツールとして、全国的に展開されているものになります。
デザインや広報動画と連動させて、広報ツールとしても使えると思います。お考えを伺います。 ○議長(古泉幸一) 木山環境部長。 〔木山 浩環境部長 登壇〕 ◎環境部長(木山浩) 先ほど申し上げたとおり、多くの市民が訪れる場所については設置を検討していく必要があると考えております。
そういったことで例に挙げると、ちょっと古いですけれども、リリックホールみたいな建物は当然ああいう建築のための技術力とか判断力というのは非常に高度なものである、それから当然ああいった独創的なデザインですから、構想力とか応用力、あるいは文化芸術の拠点でもありますので、そういう点では構想力、応用力を発揮しなくてはいけないということで、それぞれがカテゴリーの高いレベルといいますか、そういうもので当てはめていきます
市では、年齢、性別、人種、障害の有無等にかかわらず、誰もが安全、安心で快適に利用できる施設整備を推進するため、その基準となる公共建築物ユニバーサルデザイン指針を平成19年に策定し、バリアフリー法をはじめ、これまでの国や県の動向等を反映させた改正を本年4月1日に行いました。
今年度設置した担当政策監に係る事業で、都心エリアの魅力や価値を高めるため、にいがた2km都市デザインの推進など、記載の5事業を予定しています。 まず、魅力発信として、にいがた2kmの魅力や取組を効果的に発信していくため、広報戦略を作成するとともに、特設ホームページの構築など、多様な媒体を活用しながら積極的な情報発信に努めます。
さらに、平成29年度からは新たにイノベーションやデザイン思考をこの取組の共通の視点に据え、産・学・官・金が連携して将来を担う若者が地元長岡で起業・創業をはじめとするやりたいことや新たなチャレンジに取り組みやすい環境をオール長岡で考え、全市域を活用して様々な政策に取り組みながら人口流出の抑制に取り組んでいるところであります。
三母高志議員ご提案のグランドデザインの策定につきましては、今ほどお答えいたしましたとおり、各都市公園の役割や特徴が多岐にわたること、また現在新発田市都市計画マスタープランに掲げる公園・緑地の方針及び新発田市まちづくり総合計画の施策を都市公園全体のグランドデザインとして滞りなく運営しておりますことから、都市公園をひとまとめとした新たなグランドデザインの必要性はないものと考えております。
こうした手ぬぐいも地元の染物店が受注し、自らデザインして味わいのある製品を作っていました。これらの手ぬぐいが持つデザイン性は染め物職人の技術が発揮され、手仕事しばたを象徴する作品としてみることもできますとあります。何とかこの新潟弁かるたと手拭いや風呂敷の存在を子供たちや市民に知っていただきたいと思いました。また、これからこれらを新発田の観光土産にできないものかと考え、質問いたします。
出展に当たりましては、まだイベント全体のデザイン等が未確定な部分もありますが、ブースについて上越の魅力を最大限お伝えできるしつらえにし、当市の認知度や関心を最大限高めてまいりたいと考えております。