新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号
また、市のGIGAスクール構想の実現に伴い、放課後児童クラブにおいてもタブレット端末を使用した学習を行えるよう、Wi-Fi環境の整備を行ったほか、新型コロナウイルス感染予防対策として、児童の分散運営に係る人件費や消耗品や備品等の購入費の補助を行いました。次の放課後児童クラブの整備は、施設の狭隘化の解消等を図るため、公設1クラブの整備と民設1クラブへの整備補助を行いました。
また、市のGIGAスクール構想の実現に伴い、放課後児童クラブにおいてもタブレット端末を使用した学習を行えるよう、Wi-Fi環境の整備を行ったほか、新型コロナウイルス感染予防対策として、児童の分散運営に係る人件費や消耗品や備品等の購入費の補助を行いました。次の放課後児童クラブの整備は、施設の狭隘化の解消等を図るため、公設1クラブの整備と民設1クラブへの整備補助を行いました。
小中学校へのタブレットが導入され、ICTの活用授業が行われておりますが、タブレットの活用は学校間や先生間によって大きく差が出ております。教育環境の平準化という点ではまだまだ問題があると言えます。特にコロナ禍の療養の中で学習の遅れを取り戻す使い方や教師とのコミュニケーションを図るための利用など、高額の資金をかけてのタブレット導入に対し、現状におけるさらなる工夫と努力が必要と考えます。
住民異動や住民票、戸籍等の交付手続に際し、申請書を電子的に作成できるタブレットを令和2年度に導入しました。市民の方への質問項目が分かりにくいことなどで、市民の方と市の欲しい情報が一致しないケース等があったことから、現在システムの改修を行い、今後も効果を検証していきます。 次に、防犯カメラ整備補助金です。地域の防犯力の補完として、県補助金を活用し補助率を上げて3年間集中して実施してきました。
繰越明許費、ICT環境推進事業は、幼稚園教諭へのタブレット端末の配付及び園内ネットワーク整備を行いました。 次に、第6項特別支援学校費、第1目学校管理費は、市立特別支援学校2校の管理運営費です。主なものは、教材関係費が約1,500万円、学校管理運営費のうち、光熱水費が約1,600万円、ICT関連経費が約1,370万円です。
また、市のGIGAスクール構想の実現に伴い、放課後児童クラブにおいてもタブレット端末を使用した学習を行えるようWi-Fi環境の整備を行いました。このほか感染症対策の徹底を図りながら事業を継続的に実施していくために必要な消耗品や備品等の購入費、人件費の補助を行いました。さらに、子ども食堂への支援として新型コロナウイルス感染症対策に係る経費の補助を実施しました。
◎水島 教育総務課長 248ページのほうは中学校ですけれども、あと小学校と総合支援学校とございますが、教育部長から説明させていただきましたように、学校でタブレットやパソコンを同時に使用することによる通信の逼迫を回避するために、国の補助事業を活用し、学校から直接インターネットに接続するための専用回線を整備した経費になります。
本日の会議は、タブレットに配信しました議事日程どおり進めたいと思いますので、ご了承願います。 △日程第1 認定第1号から認定第6号まで ○議長(大原伊一君) 日程第1 認定第1号から認定第6号まで、以上6件を一括議題とします。 本件に関し、決算審査特別委員長の報告を求めます。 ◆19番(渡邉雄三君) それでは、決算審査特別委員会の審査報告を行います。
今コロナ禍で、日本でも一気にGIGAスクール構想によって1人1台タブレット端末が渡されて、多分次世代の子供たちというのは私たちの時代よりも、もう断然に情報の取り方が桁違いに変わってきているんだろうなというふうに考えます。
こちらは、新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するため、職員が庁外に赴いたり、事業者や市民が来庁することなく打合せや会議ができる環境をつくるため、20台のタブレット型のパソコンを購入し、その通信費及び維持管理費といったランニングコストを計上し、執行されているものと認識しています。その結果、職員の負担軽減や新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から得られた効果や課題について教えてください。
また、本年3月末より、本市の地図情報サービスにいがたeマップへ反映し、スマートフォンやタブレット端末などにより、地図の拡大や自宅を中心とした表示が可能になるなど、より手軽に使いやすいものとしました。
周知啓発につきましては、権利の主体である子供たちに条例の趣旨を理解してもらうため、一部の学校を訪問し、子供たちの意見を取り入れながら、小学生向けと中高生向けの2種類のパンフレットを作成し、夏休み前の7月下旬に子供たちのタブレット端末に配信をした後、8月下旬から冊子版のパンフレットを市内全ての小中高校に順次、配布をしております。
そうした子どもたちの小さなサイン、声に出せないSOSを見逃さないための新たなツールとして、今各地で1人1台のタブレットを活用した取組が始まっています。静岡県三島市では、タブレットを自宅に持ち帰ることが許可され、子どもは家庭で周囲の目を気にせず、対面では話せない困り事をタブレットに登録された市教委のポータルサイトから入力、送信できます。
本日の会議は、タブレットに配信しました議事日程のとおり進めたいと思いますので、ご了承願います。 △日程第1 一般質問 ○議長(大原伊一君) それでは、日程第1 市政に対する一般質問を行います。 最初に、11番、タナカ・キン君に発言を許します。 ◆11番(タナカ・キン君) おはようございます。それでは、一般質問を行います。 まず、大項目1、選挙における疑問票についてであります。
板倉久徳議員ご承知のとおり、昨年度に全ての児童生徒にタブレット端末が整備され、その端末には学習支援アプリ、ロイロノート・スクールが設定されております。この学習支援アプリは、教師と児童生徒の間で課題プリントの配付や回収をタブレット上で行うことや、児童生徒が自分の考えをタブレット上の付箋に記載し、グループごとに共有することができます。
本日の会議は、タブレットに配信しました議事日程とおり進めたいと思いますので、ご了承願います。 △日程第1 一般質問 ○議長(大原伊一君) それでは、日程第1 市政に対する一般質問を行います。 最初に、9番、中山眞二君に発言を許します。 ◆9番(中山眞二君) 皆さん、おはようございます。それでは、一般質問を行います。
先般私どものタブレットに情報を頂いているところでありますが、先週も施設の職員が複数人感染して、残念ながらその施設を臨時で閉じるということも起きているようでありますから、全てではないですけど、困難もあるようであります。
本日の議事日程は、タブレットへ配信したとおり進めたいと思いますので、ご了承願います。 △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(大原伊一君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員は、会議規則第86条の規定により、15番、齋藤信行君、16番、渡邉広宣君、17番、大岩勉君を指名します。 △日程第2 会期の決定 ○議長(大原伊一君) 日程第2 会期の決定を議題とします。
今、GIGAスクール構想によるタブレット授業でありますとか、2024年からは英語の授業もデジタル教科書と併用するような報道も出て、教育が変化している中で、郷土の歴史探索、当町における阿賀学ですね。これは大変重要な学習なんだというふうに、私は再認識いたしました。 阿賀学に対する町としての考え方、それ改めてちょっとお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(斎藤秀雄君) 遠藤教育長。
3、タブレット端末の導入。 (2)のインターネット配信導入と同時に、議員用のタブレット端末も導入していた。議員10名分と事務局分の計11台を導入し、初期経費は143万円であり、ランニングコストは年間8万2,500円とのことでした。
具体的には、4月に視察で伺った取手市議会のように、タブレット端末を活用した会議や、オンライン委員会の開催等について議論を行い、対応可能な環境整備を進めていくべきではないかと考えております。この任期中での議論が難しければ、次回の活性化特別委員会において議論のテーマとして取り上げることの合意形成だけでもしておく必要があるのではないかと考えております。