新潟市議会 2022-06-13 令和 4年 6月定例会本会議−06月13日-目次
114 内山 航議員の質問(一問一答)…………………………………………………………………………… 114 1 新潟駅周辺整備事業について(市長)……………………………………………………………… 114 (1) 駅前広場、バスターミナル、駅の東西線、バスタ、高架化により通れるようになる道路の 完成時期等のスケジュールについて (2) バスが走っていないときのタクシー
114 内山 航議員の質問(一問一答)…………………………………………………………………………… 114 1 新潟駅周辺整備事業について(市長)……………………………………………………………… 114 (1) 駅前広場、バスターミナル、駅の東西線、バスタ、高架化により通れるようになる道路の 完成時期等のスケジュールについて (2) バスが走っていないときのタクシー
それでもまだ菅谷や、あるいは川東の水準までは行っていないというところでありまして、豊浦はまだ7か月ですから、とてもじゃないけれども、経費だけのことを見たら、たしか宮村議員は三ツ椡出身だと思いますけども、そこからタクシー代よりもはるかにかかっています。
次の運輸・交通事業者燃油高騰対策補助金は、燃油価格高騰の影響を最も受けている運輸・交通関連事業者の皆様を支援するもので、市内に本社のある事業者が所有する対象車両1台につき10万円を給付するものであり、トラック、観光バス事業者の皆様は上限50万円、タクシー、運転代行事業者、移動販売等の皆様は上限30万円として支援するものであります。
タクシー事業者等緊急支援事業は、価格高騰の影響により運行経費が増大している中、市内の公共交通を維持していくため、バス・タクシー事業者を支援するものです。 ごみ収集事業者緊急支援事業も、ごみ収集経費の増大に対応して、収集事業者を支援するものです。 ここまでが原油価格・物価高騰対応分で、以下は、その他補正分となります。
次に、議案第1号令和4年度上越市一般会計予算について、理事者の説明の後、3款2項2目中、病児・病後児保育室運営費で、委員から、保育園等で体調不良となった児童を保護者に代わって迎えに行き、医療機関での受診や病児保育室での一時的な保育を行うとあるが、課題はないのかとの質疑に、理事者から、実務的な部分を整理しているが、児童が長時間タクシーに乗ると負担が大きいところが課題と考えているとの答弁がありました。
免税業者は、農家、個人タクシー、文化・芸術イベント分野で働く人、フリーランスからシルバー人材センターで働く70万人にまで影響は広範囲に及びます。
であれば、ここは逆の発想で、車と同等もしくはそれに近い移動手段があれば利用者の安心、安全にもつながり、コロナ禍で収入減に苦しむ民間事業者にも、そして自治体にもよいことにつながるのではないかという考えの下、2016年から国が推奨しているMaaS(マース)、これは電車やバス、タクシー、自動車など、そして自転車まであらゆる動くものを統合し、決済までを一元化した継ぎ目のない移動の仕組みのことでございます。
新型コロナウイルス感染症の拡大により、住民の身近な足であるバス、タクシーの乗客は激減し、休・廃業する事業者が生まれています。路線バスは2020年4月から2021年8月末までに、123事業者が休・廃業に追い込まれ、1,040事業者が減便を余儀なくされている状況だと聞いています。
次の障害者地域生活支援事業は、障がいの状況を調査する調査員の人件費のほか、相談支援事業、成年後見制度事業に係る経費、障害者基幹相談支援センターで行う業務委託料、地域活動支援センターへの補助金、福祉タクシー利用助成、日常生活用具の給付、障がいのある方への理解を深める講演会の開催等に係る経費であります。
弥彦村と共同で新潟空港、新潟駅から新潟ワインコースト、岩室温泉、弥彦温泉を結ぶ乗合タクシーを運行する新潟空港からの2次交通整備事業に、令和4年度は佐渡汽船の路線を追加して運行するほか、西蒲・弥彦エリアの観光資源を巡るにしかん観光周遊ぐる~んバスの事業費などです。
デマンド型乗り合いタクシーについてであります。長岡市の人口は、1995年の29万3,000人をピークに人口減少が続いています。人口減少だけが原因ではありませんが、それぞれの自治体では公共交通の維持・存続が課題になっています。先般の新聞報道でも、県都新潟市では路線バスへの緊急融資というのが課題になっているようであります。 長岡市の周辺地域の中では、デマンド型乗り合いタクシーが運行されています。
従来内容としましては、いきいきスタンプの加盟店の買物券やタクシー券やコミュニティバスの回数券などを実施しておりましたけども、そのメニューの一つに、運転経歴証明書の発行に係る手数料も含めてメニュー化させて、令和4年4月から実施をしたいというふうに考えております。 以上であります。 ○委員長(石山洋子) 高澤環境衛生課長。
また、コロナ禍においては、市の政策方針による緊急経済対策について連携、協力して支援していくために、当協会が旅行業資格を有していることから、国、県が経済対策として実施した割引キャンペーンを有効活用し、タクシー往復乗車付のゴルフやお食事をお楽しみいただける日帰り旅行プランを造成、販売してきたところでございます。
──────────────────────────────┤ │ 2 │宮 村 幸 男│1 農業振興は市経済発展の「かすがい」について │ │ │(日本共産党)│2 小中学校の教務と労務環境の整備について │ │ │ │3 廃校になった旧小学校の利活用について │ │ │ │4 市内公共交通におけるデマンドタクシー
次に、4ページ、社会参加促進事業は、聴覚障がい者等に対する安定的な通訳者派遣を行うとともに、社会環境の変化や補助内容の平準化を踏まえながら、タクシー利用料金や自動車燃料費の助成を行い、障がい者の社会参加を引き続き支援します。
◎坂井秋樹 都市交通政策課長 今回の当初予算に計上したエリアバス×タク、バスとタクシーを組み合わせたような仕組みで、地域の移動を確保していこうということです。今後の減便については示されていませせんが、具体的な状況が発生した場合は、私どももこうした手法を通じて地域の移動を守っていきたいと考えています。
ミルクやおむつ等の消耗品に対して費用の補助や、多胎児家庭向けにタクシー券の補助など、移動の支援が求められていますが、本市のお考えを伺います。 4つ目の質問は、制度の周知についてです。先日、双子を妊娠したが、どんな支援があるか分からないので教えてほしいと相談を受けました。多胎児向けの行政サービスや相談先などをリーフレットにまとめて、分かりやすく周知していただきたいと考えます。
特に中心部から遠い支所地域においてはバス料金の負担も大きく、タクシーを利用しなければならない人は往復1万円以上にもなるところも少なくありません。そういった方々に対する通院費の助成が必要です。少なくとも収入が国民年金だけの高齢者や住民税非課税世帯の高齢者への通院費助成は必要です。市の助成を真剣に検討していただきたいものと思いますが、市の考えを伺います。
各道路の活用における沿線自治体との連携については、観光部門において自然豊かな景観を楽しめる越後七浦シーサイドラインを活用しながら、本市と弥彦村の観光エリアを周遊するにしかん観光周遊ぐる~んバス、新潟空港、新潟駅から岩室エリア、弥彦エリアの観光地への乗合タクシー、新潟ウエストコーストライナーを弥彦村と共同で運行しています。
〔宇野耕哉議員 登壇〕 ◆宇野耕哉 先ほどの御答弁の中にもありましたけれども、バスに限らずタクシーなどでも高齢ドライバーが多くなっています。昨今の高齢ドライバーによる交通事故が増加していることを考えますと、スクールバスの運転手として適性検査あるいは健康診断は、しっかり行われているのだろうかと心配する保護者もいます。