胎内市議会 2013-10-09 10月09日-02号
また、近年スマートフォン等の無料通話通信アプリ「ライン」が若者の間で急速に広まっているとマスコミで報じられています。これは、いじめの対応のみならず、知らない人ともつながり、犯罪に巻き込まれるケースもあると言われておりますが、一義的には買い与える親の責任ではありますが、学校での指導対策は講じられているのか。 以上お伺いいたしまして、質問を終わります。よろしくご答弁お願いいたします。
また、近年スマートフォン等の無料通話通信アプリ「ライン」が若者の間で急速に広まっているとマスコミで報じられています。これは、いじめの対応のみならず、知らない人ともつながり、犯罪に巻き込まれるケースもあると言われておりますが、一義的には買い与える親の責任ではありますが、学校での指導対策は講じられているのか。 以上お伺いいたしまして、質問を終わります。よろしくご答弁お願いいたします。
◎山田 観光企画課長 携帯端末を利用したおもてなし事業でございますが、これは今だいぶ普及してまいりましたスマートフォンの観光案内のアプリを新たに設けまして、普及させるというものでございます。
最近皆さん携帯電話をお持ちになっているので、私用電話とかというのはだんだんなくなってきたと思いますけども、何かスマートフォンは電源がすぐなくなるということで、まさか職員さんは市のところで充電はしていないと思いますけども、やっぱりその辺目に見えないそういう節電が私は大事になってくると思います。当然第2庁舎の緑のカーテン、私も大変気に入っております。
身近な携帯電話からお話ししますが、私が持っているこの携帯、これはスマートフォン、皆さんも御存じのスマホといいます。パソコンと似ている機能を持ち、ネットの使い方が便利であり、世界標準の携帯なんです。まだ多くの日本人が持っている携帯は普通の携帯、これを最近若い方はガラケーというそうです。
まず、ホテルや旅館などの施設整備から始まりまして、やはり英語で対応できるようなインフォメーションスタッフの確保、それから今ほど議員さんからもお話のありました飲食店の充実をすることもさることながら、2次交通の確保、それからやはり最近の外国人の皆さんはスマートフォンを利用されておりますので、通信環境の整備が重要であるというふうにも言われております。
これは、QRコードを使って、入力情報として子供の生年月日、または出産予定日を事前にシステムに登録することによって妊婦期間中の母親学級や健診日程のお知らせや、就学前、就学児童の各種申請やイベント情報など、その時期に役立つ情報を携帯電話やスマートフォンなどに自動配信します。県内では、既に燕市で平成24年4月1日から、三条市では平成24年5月1日から配信サービスが実施されております。
大都市部の自治体において、地域課題を解決する新たな取り組みとして、市民が多機能携帯電話、すなわちスマートフォンなどを使って道路の破損など地域課題の写真を撮影し、市へ報告することで市が課題に対応するという全国でも初めての市民との協働のまちづくり実験が行われているようであります。
また、今後、スマートフォンのカメラで撮影した被害の様子も、情報として、入力できるようにするとか、あるいは、避難に係る時間の推計、あるいは、要介護者への安否確認など、多機能な、新たな追加していることも紹介されておりますが、この辺、柏崎市として、いかにうまく、このシステムを採用していくのか、あるいは、今後の防災上でですね、同じここに、仲間に入って、それぞれ、この柏崎の現況、情報、この中に踏まえてですね、
御指摘のように、まだまだIT化は、非常に昨今、急にスマートフォン等も普及しておりました。私なんかは、とても使えないんだろうなと思っておりましたが、普通の携帯電話が既に売っていないような状態になってきているというか、時代の背景がどんどんそうなってきております。そこで有効なものがあるということであれば、やはり積極的に取り組んで行きたいとは思います。
昨年度は新たな取り組みとして、スマートフォンで利用できる観光情報アプリ妙高ナビを開発し、イベント情報などタイムリーな情報の提供や自然、温泉、歴史など、分野別の観光情報の積極的な発信に努めており、7月末時点でのダウンロード数は約1500件と多くの方から利用いただいております。
今サイマルラジオで私もよくスマートフォンでも聞かせていただいておりますが、そういう活用のもっともっとリスナーをふやす対策としては、その難聴地域の解消とあわせてどういったことをお考えなのか、ちょっと教えていただきたいと思います。 ○委員長(長谷川健吉) 塚野局長。 ◎エフエムしばた放送局長(塚野正紀) 今の湯浅委員の質問にお答えします。
◆松井一男 委員 手をかけたり、最新の技術を使えばそれはいいものが提供できるんですけど、費用と手間が大変かかる中で言えば、後段の情報通信機器の取り扱いのほうもある中で言いますと、8月から市のホームページがスマートフォンに対応する。
もう1つは、今言った議会中継のエンジン、ウィンドウズメディアプレーヤーという形式が一番簡単なんで、使っていますけど、一番普及しているのは誰が何と言おうとユーチューブですから、ユーチューブの形式で登録しておけば、スマートフォンだろうが、タブレットだろうが、ウィンドウズだろうが、マックだろうが、ユニックスだろうが、どの機械でもほぼ同じ形で、しかも通信の負荷が低くて見ることができる割に、全国の市議会中継はほとんど
現状民間企業がやっているんですから、しようがないですが、もう利益の出るスマートフォンにもう特化しているという雰囲気を感じますので、その辺はきちっと国に申し入れをして通信網の整備、そういったものは国において責任を持ってやっていただきたいということはきちっとやっぱり訴えていくべき時期に来ているんではないかと思いますので、その辺のところをもしお考えがあったらお聞きをしたいと思います。
◆15番(宮澤一照) やはりね、どんどんこれから観光にしても、それから地域力を高めていくにしても、本当にその反面時代に合った要するに通信というものがこれだけ出て、普通の携帯からスマートフォンになり、いろんな面においてどんどん、どんどん進化している状況の中で、やはり通信というものが本当に今自分の体の一体になっていることがすごく多いと思うんですよ。
さらに、e─ネットシティながおか推進事業として、市のホームページ運用を引き続き行うとともに、スマートフォン対応ページを制作し、利用者の増大に対応することとしています。
119ページ、ホームページ運用・スマートフォン対応経費でありますが、携帯電話あるいはスマートフォンを含めて情報端末がこれだけ普遍化している中で、長岡市のHTMLは非常に見づろうございます。
それからもう一つは、最近普及しておりますスマートフォンですね、これの対応がまだ十分にできておりませんので、それをまた対応できるようにしていくと。あともう一点は、今ホームページを直すのは私どもの職員とか、特定のですね、職員しか対応できないような仕組みになっておりますけども、それぞれの分野の者がですね、タイムリーに加工できるようにしていく点。そういう点が主な改正と申しますか、直す点でございます。
初めに、公共施設における公衆無線LANの基盤整備についてでございますが、昨今のスマートフォンの普及状況を見ますと、今後公共施設における公衆無線LANの必要性が一層高まるものと認識しているところでございます。市では、平成25年度、新年度におきまして道の駅パティオにいがたとネーブルみつけの2カ所におきまして公衆無線LANの設置を予定しております。
ICTと、こう大げさに言うと、何か、そんなの横文字要らねえわという方もいらっしゃると思いますけど、パソコンとかインターネット、皆さんお持ちの通常の携帯電話でもそうですし、スマートフォンお持ちの人もいます。タブレット、これぐらいの、何というんですかね、指でいじれば見えると。タブレットも普及しております。