18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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胎内市議会 2021-06-25 06月25日-03号

2点目、7月中に65歳未満の予約受付が始まるとのことですが、高齢者よりもスマートフォンになれ親しんでいる層ということで、コロナワクチン接種予約システムについて、これまでの電話や窓口での受付に加えて、スマートフォンアプリによる予約といった、年齢層に合わせた予約方法も必要なのではないかと思います。無料通話アプリラインも、ワクチン接種予約システムを提供しており、導入している自治体もあります。

胎内市議会 2021-06-24 06月24日-02号

小中学生は、12歳からのカテゴリーに入ってくるわけでございますし、飲食店方々年代が各層に、例えばですけれども、わたっているという辺りを除いて、そしてワクチン供給量がこのぐらいだからこういった年代に区切ろうか、あるいは区切らずに進めていってもある程度予約の入れ方によって調整できるか、いずれにしても回数を増やしたり、電話回線回数を増やしたり、それからスマートフォンパソコンなどでも対応可能なようにして

胎内市議会 2019-12-18 12月18日-03号

スマートフォン普及し、キャッシュレス化が進んでいる中で、スマホアプリ利用して市県民税固定資産税などの納付が可能な自治体もありますが、胎内市でも検討してみてはいかがでしょうか、市長に伺います。 ○議長薄田智君) 井畑市長。               〔市長 井畑明彦君登壇〕 ◎市長井畑明彦君) ただいまのスマホ決済についてのご質問にお答えします。  

胎内市議会 2019-12-17 12月17日-02号

子供スマートフォン利用について、自治体ルールをつくるといった事例が報道されておりますが、本来親が指導すべきことであって、自治体が何でもルールをつくるといったことは私は否定的な見解を持っているわけですが、SNSによるいじめ問題であるとか、先月大阪に住む小学校6年生の女子が行方不明になり、6日後に栃木県で保護された事件など深刻な事態もあり、自治体ルールをつくることはやむを得ない状況もあるのだという

胎内市議会 2019-09-26 09月26日-02号

さらに、ことし8月には同地区において雌猿GPS発信器を装着し、その群れの動きをスマートフォンパソコンで確認できるようになり、地域住民行動を予測することでより効果的な追い払いができるものと期待しております。今後はなお国の交付金を活用し、GPS基地局の増設により広範囲での群れ行動把握を行って、より有効な、効率的な対策を考察してまいりたいと考えております。  

胎内市議会 2017-12-19 12月19日-02号

また、現在新たな情報収集の手法として、これは始めたばかりでございますけれども、スマートフォンなどから画像等を含んだ情報を市へ提供するシステムの運用を開始したところでございます。市民方々がふだん道路を歩いたり、通行したりする際に破損箇所があったらお知らせいただくというようなことをまだまだ始めたばかりではございますが、着手をいたしたという次第でございます。

胎内市議会 2017-06-28 06月28日-03号

総務課長高橋晃君) 弾道ミサイルが発射されたというときに、市民にまずお知らせするのがJアラート、これ全国的に一発で流れてくるわけですけれども、それが私どもの市におきましては防災行政無線と接続しておりまして、それがまず作動して国民全部にお知らせするということになっておりますし、またそのほかメール配信ミサイルの発射があった旨、全ての携帯電話、それからスマートフォンに対応しているわけではなく、一部受信

胎内市議会 2016-03-08 03月08日-02号

参考までにこの深めよう絆にいがた県民会議というところでは、小学校スマートフォン等の使用コンピューター等も含めまして、原則夜8時まで小学生、中学生は夜9時まで、そして高校生は夜10時までとさせますというふうなことで、誓約書まで書くといった、保護者があくまでもこういったものを守るのですよという子供との契約書といったものもこの中に盛り込んでいるようであります。

胎内市議会 2015-12-15 12月15日-02号

胎内市におけるソーシャル・ネットワーキング・サービス、いわゆるSNS活用状況と今後の積極的な活用等についてでありますが、フェイスブックツイッター等のソーシャルメディアは、スマートフォンを介して利用者が急増し、大きな影響力を持っていると認識をしております。情報の伝達、共有手段として重要性が増大していくものと考えております。

胎内市議会 2015-09-28 09月28日-02号

縦2.5センチ、横4センチで、QRコードが印刷されており、個人登録番号を書き込んだ上で衣類や靴などに張りつけ、携帯電話スマートフォンなどでQRコードを読み取るとネットワーク事務局連絡先が表示されるものですが、こういった事例胎内市でも情報通信技術利用した見守りシステムの導入する考えはないかお聞かせいただきたいと思います。 ○議長渡辺俊君) 福祉介護課長

胎内市議会 2015-09-08 09月08日-01号

今回の調査からパソコンスマートフォンを用いたインターネット回答が可能となり、インターネットによる回答のなかった世帯にのみ紙の調査票を配付するという方法で行われます。  調査の実施に当たりましては、市報等を通じて広く市民に周知し、調査への協力をお願いしていくとともに、適正かつ遺漏のないように進めてまいりたいと考えております。  

胎内市議会 2014-03-05 03月05日-02号

胎内市の各学校で一斉調査を行ったことはございませんけれども、昨年7月に中条小学校で自分の携帯またはスマートフォンこれを所持しているかどうかについて調査をしましたところ、20.4%の児童がこれらの機器を所持しているという状況でありました。  ただ、電話では2割ということなのですけれども、小学生の場合は9割以上がゲーム機を所有しているという数字がございます。

胎内市議会 2013-10-09 10月09日-02号

また、近年スマートフォン等の無料通話通信アプリライン」が若者の間で急速に広まっているとマスコミで報じられています。これは、いじめの対応のみならず、知らない人ともつながり、犯罪に巻き込まれるケースもあると言われておりますが、一義的には買い与える親の責任ではありますが、学校での指導対策は講じられているのか。  以上お伺いいたしまして、質問を終わります。よろしくご答弁お願いいたします。

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